東京で太陽光・蓄電池、契約の前にやる4つのこと
1つでも抜けると、もらえたはずの補助金を逃したり、相場より高い契約をしてしまったりします。
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区市の補助金を確かめる
都の補助は都内共通。区市の上乗せ・受付状況・申請の順番は、区市ごとに違います。
区市から探す - 2
屋根と容量の目安をつかむ
クール・ネット東京の「東京ソーラー屋根台帳」で、屋根が太陽光に向いているかを地図で確かめられます。
東京ソーラー屋根台帳を開く(外部サイト) - 3
業者を2〜3社くらべる
口コミの中身・建設業許可・補助金申請の代行範囲を見比べます。見積もりは内訳まで出してもらいましょう。
業者を調べる - 4
契約の前に、都へ事前申込
東京都の補助金は、契約前の事前申込が必須です。代行を頼むときも「申込日→契約日」の順番を確認します。
東京都の蓄電池補助金東京都の太陽光補助金
お住まいの区市から探す|23区・多摩26市の補助金
東京都の補助金は都内どこでも共通ですが、区市の上乗せは「ある・ない」「受付中・終了」「契約前に申請・設置後に申請」がバラバラです。お住まいのページで、都と区市の金額・申請の順番・対応業者をまとめて確認できます。
東京都民300人への独自調査では、78.7%が「お住まいの区・市の補助金を内容まで知らない」と答えました(マイリフォ調べ・2026年7月)。
- 受付中
- 受付開始日あり
- 受付停止中
- 今年度は終了
- 区市の補助なし(都の補助は使える)
- ページ改訂中
最終確認:2026年9月26日(各区市の公式サイト)
※区市の補助は、予算に達すると期間内でも予告なく終了します。申請の前に、各区市の公式ページで最新の状況を確かめてください。東京都の補助金は、どの区市に住んでいても使えます。
東京の補助金カレンダー(区市の受付開始・締切)
これからの予定
- 10月1日東京都蓄電池の事前申込は、SIIの「令和8年度登録済製品」だけが対象に
- 10月1日足立区・板橋区・福生市受付開始:足立区は第3期、板橋区は太陽光のポイント、福生市は商工会の三次募集
- 10月中旬練馬区受付再開の見込み(補正予算の成立が条件)
- 10月16日新宿区第2期の締切(必着)。第3期は11月2日から
- 11月2日東村山市申請受付の開始(年内に設置した分)
- 11月30日中野区後期の受付開始
- 12月1日国分寺市・昭島市受付開始:国分寺市は第2期、昭島市は年内に設置した分
最近の動き
- 9月25日北区予算に達し、令和8年度の受付を終了
- 9月24日時点羽村市予算の残りは97,600円(到達間近)
- 9月8日狛江市予算に達し、受付を終了
※2026年9月26日時点。日付と内容は各区市の公式ページの記載によります。区市の補助は予算に達すると期間内でも終了するため、申請の前に公式ページで確かめてください。
東京都の太陽光・蓄電池補助金|令和8年度の早見表と試算
金額の土台は、都内どこでも使える東京都の補助金です。区市の上乗せは、この上に加わります(併用の細かなルールは区市のページで)。
| 区分 | 令和8年度の東京都の補助 |
|---|---|
| 太陽光 (既存) | 3.75kW以下:15万円/kW(上限45万円) 3.75kW超:12万円/kW |
| 太陽光 (新築) | 3.6kW以下:12万円/kW(上限36万円) 3.6kW超:10万円/kW |
| 蓄電池 | 10万円/kWh。DR実証に参加しない場合は上限120万円/戸 DR実証に参加する場合は120万円の上限がなくなり、1台10万円を加算(条件を満たす機器を設置すると15万円) |
| 共通 | 税抜の助成対象経費が上限。契約前の事前申込が必須。2026年10月1日以降に事前申込をする蓄電池は、SIIの「令和8年度登録済製品」だけが対象 |
費用は、太陽光110万円・蓄電池180万円(どちらも税抜。相場の下限に近い価格)とします。
東京都の補助は、太陽光が4kW×12万円=48万円、蓄電池が10kWh×10万円+DR加算10万円=110万円で、合計158万円。実質負担は290万円→132万円です(区市の上乗せは含みません)。
※区市の補助を受けると、東京都の計算で経費から差し引かれる場合があります。お住まいの区市での金額は、下の試算か区市のページで確かめてください。
わが家の補助金をかんたん試算(東京都+区市)
お住まいの区市町村・太陽光の容量・蓄電池の容量などを選ぶと、東京都と区市の補助の目安と、実質負担が出ます。
30秒でわかる補助金計算|令和8年度・東京都版東京都の我が家だと、補助金はいくら?
下の項目を選ぶだけで、東京都と区市町村の助成を差し引いた「実際に払う金額」の目安が出ます。設置費用は相場に幅があるため金額はレンジ表示です。
前提:東京都内の既存住宅に設置・令和8年度の制度・税抜ベースの概算。新築は都の単価が異なるため対象外。実際の助成額は見積書の助成対象経費で決まります。
| 設置費用の目安(税抜) | — |
|---|---|
| 東京都・蓄電池助成 | — |
| 東京都・太陽光助成 | — |
| 区市町村の助成 | — |
| 実質自己負担額の目安 | — |
出典:家庭における蓄電池導入促進事業/家庭における太陽光発電導入促進事業(クール・ネット東京)。区市町村分は各自治体の令和8年度の公式ページ・要綱をマイリフォが確認した値です(23区は2026年9月6日確認)。予算に達し次第受付終了になる制度が多いため、申請前に必ず公式ページで受付状況を確認してください。
東京の太陽光・蓄電池業者を調べる|48社の口コミと許可
マイリフォは、東京都に対応する業者48社を、公式サイト・法人番号(国税庁)・建設業許可(国土交通省のデータベース)・Googleマップの口コミの4つで、1社ずつ確認しています。
48社を調べて分かったこと
27社
建設業許可を、国土交通省のデータベースで確認できた会社(48社中)
36社
補助金申請のサポートをうたう会社。都と区市の両方の代行に触れる会社は少数
13社
Google口コミが100件を超える会社。件数が少ない会社ほど、評価が高く出やすい
※2026年9月の調査時点。48社の調査表は東京都の蓄電池補助金ページの7章で公開しています。
対応エリア・特徴で絞り込む
社名から探す(口コミ・評判)
独自評価(7軸・70点満点)の13社
そのほかの35社を見る(参考評価)
独自評価は、7つの軸で採点した点数(70点満点を5点満点に換算)です。参考評価は、Googleマップの口コミの点数と件数から出した参考値で、件数が少ない会社ほど平均に寄せる補正をかけています(口コミが載っていない会社は算出していません)。どちらも、広告の提携とは関係なく、公開している基準で出しています。
独自評価の3社(PR)
次の3社は、マイリフォと広告の提携がある会社です。点数は、独自評価の13社に共通の7軸の基準で出しています。
横にスクロールできます →
マイリフォの調べ方|一次情報・評価のルール・広告の扱い
補助金は公式情報で確認
クール・ネット東京と各区市の公式ページ・要綱・PDFで確認し、ページごとに確認日を書いています。他サイトの金額を写すことはしません。
業者は4つの情報で確認
公式サイト・法人番号・建設業許可・Googleマップの口コミ。良い口コミも、気になる口コミも、両方書きます。
広告と評価を分ける
一部の業者とは広告(成果報酬型)の提携があります。提携していない業者も同じ4項目で調べて載せ、評価の点数は、公開している基準(7軸の採点・Google口コミの補正)で出しています。
誤りはすぐ直す
誤りのご指摘は、お問い合わせから受け付けています。確認して修正し、更新日を記録します。
東京都民300人の独自調査(2026年7月)
マイリフォ編集部は2026年7月、東京都在住・持ち家の25〜75歳300人を対象に、太陽光発電・蓄電池の意識調査を実施しました。
「負担を感じる」
「内容まで知らない」
「見積もりが適正か
わからない」
マイリフォ編集部調べ(2026年7月・n=300・インターネット調査)
つくっている人|編集長 田中(太陽光発電アドバイザー)
編集長田中はじめまして。マイリフォ編集長の田中です。
上がり続けるわが家の電気代をきっかけに太陽光・蓄電池を調べはじめ、「補助金が複雑すぎる」「業者の情報がバラバラ」という壁にぶつかったのが、このサイトの出発点です。
いまは東京の23区・多摩26市の補助金を公式情報で確認し、業者48社のデータとあわせて更新しています。太陽光発電アドバイザーとして、「ちゃんと調べてから契約してよかった」と思える判断材料を届けます。

はじめての方へ|太陽光・蓄電池の基礎知識
「そもそも、うちに蓄電池は必要?」という方は、まずここから。仕組み・メリット・デメリットを、専門用語をかみくだいて解説しています。
運営について
マイリフォは、掲載している一部の事業者と広告(成果報酬型)の提携をしています。読者がリンク先で申し込むと、マイリフォが報酬を受け取ることがあります。評価の点数は、広告の提携とは関係なく、公開している基準で出しています。



