節電プロの評判・口コミは?節電プロ株式会社とビーシーエスジャパン(BCSJAPAN)の関係も調査【2026年最新】

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節電プロ(節電プロ株式会社)の口コミ・評判|太陽光+蓄電池のセット提案・運営2社と口コミを調査|マイリフォ独自評価3.2

節電プロの評判・口コミは?節電プロ株式会社とビーシーエスジャパン(BCSJAPAN)の関係も調査【2026年最新】

※「初期費用0円プラン対応」は、節電プロの提携ローン使用の場合です(ローンの審査があり、契約者が70歳以上の場合は使えません)。

節電プロは、東京都内の戸建て(持ち家)に向けて、太陽光発電と蓄電池をセットで案内するサービスです。運営しているのは、節電プロ株式会社(東京都足立区・旧G.S.E株式会社)とビーシーエスジャパン株式会社(BCSJAPAN・荒川区)の2社です。

Googleマップの口コミと公式サイト、国税庁・国土交通省などの公的な記録を、マイリフォ編集部が2026年10月2日に確認してまとめました。

節電プロを調べた結論
  • どんなサービス?東京都内の戸建て向けに、太陽光と蓄電池をセットで提案・施工します。節電プロ株式会社とBCSJAPANの2社で運営しています
  • 評判は?第三者の口コミは、まだほとんどありません。節電プロ株式会社のGoogle口コミは0件、BCSJAPANは★3.0(8件)で、節電プロの住宅用の相談と明記した投稿は1件(★2)です
  • 向いている人は?補助金の申請をまとめて任せたい人、相見積もりの1社に加えて価格を比べたい人。対象は東京都内の戸建て(持ち家)です
  • 確認したい点は?契約書に書かれる会社名、工事をする会社と許可、保証の範囲を、契約の前に書面で確かめましょう
節電プロの無料相談・見積もり

東京都内の戸建て(持ち家)の方へ

節電プロ公式サイトのイメージ(屋根が小さい・強度が心配・穴をあけたくない・建物が古い家に向けて、軽くて曲がるフレキシブルソーラーパネルを案内するページ)

  • 補助金の申請をまとめてサポート(公式)
  • 電気工事士が在籍する施工会社(公式)
  • 相見積もりを歓迎・最低価格保証を案内
  • 初期費用0円プランあり(※節電プロの提携ローン使用の場合)
相談・見積もり対象案内の内容
無料東京都の戸建て
(持ち家)
太陽光+蓄電池
のセット

※画像は公式サイトのイメージです。

東京都外にお住まいの方は、全国対応の一括見積もりサービスで地元の業者を比べられます。

※2026年10月2日時点の情報です。最新の内容は公式サイトで確認してください。

目次

1. 節電プロの評判・口コミ|第三者の口コミはまだ少ない(Googleを全件確認)

節電プロの口コミの3つの出どころの図解(2026年10月2日確認)。節電プロ株式会社のGoogle口コミは0件、ビーシーエスジャパン(BCSJAPAN)のGoogle口コミは★3.0・8件で、そのうち節電プロの住宅用の相談と明記した投稿は1件、公式サイトの導入事例は2023年掲載の4件

節電プロについての第三者の口コミは、2026年10月2日の時点でほとんどありません。Googleマップでは、節電プロ株式会社のページの口コミが0件、共同で運営するBCSJAPANのページが8件(★3.0)です。

公式サイトの導入事例4件は、会社が選んで載せたものです。どこに書かれた口コミかで重みが変わるため、出どころを分けて整理しました。

1-1. 口コミの出どころは3つ

出どころ件数・時期読み方
節電プロ株式会社のGoogleマップ0件第三者の評価がいちばん集まる場所。まだ口コミがなく、住所も表示されていない
BCSJAPANのGoogleマップ8件・★3.0共同運営の会社のページ。節電プロの住宅用の相談と明記した投稿は1件
公式サイトの導入事例4件(2023年掲載)会社が選んで載せた事例。補助金の額は当時の制度

※2026年10月2日にGoogleマップと公式サイトを編集部が確認

1-2. ビーシーエスジャパン(BCSJAPAN)のGoogle口コミ8件の中身

BCSJAPANのページの★3.0(8件)は、8月18日の確認のときから変わっていません。★5が3件、★4が1件、★2が1件、★1が3件で、会社からの返信は1件もありません。

星時期内容(編集部の要約)
★21か月前(編集)節電プロの住宅用の相談(投稿者が明記・契約前)。営業担当は熱心で知識もあったが、想定発電量と工期の説明が少しずつ変わり、別の会社に依頼した
★15か月前土地の選定から保守まで含む太陽光設備の契約。契約と施工でパネルの型番が違った、数年後の不具合の補償が一部にとどまる提案だった、メンテナンス契約の記載で行き違いがあった
★11か月前(編集)太陽光設備の設置住所・監視IDの登録の誤りと、保証書の住所違いの訂正が、数年たっても進まない。返信が遅い
★51年前産業用の太陽光と蓄電所の案件。九州の土地にも対応してくれた
★58か月前問題なく取引できた
★51年前お礼のみ
★48か月前本文なし
★11年前本文なし

※2026年10月2日にGoogleマップの公開レビューを編集部が確認。内容は要約・言い換えです

本文のある6件のうち、節電プロの住宅用の相談について書いたと明記しているのは、★2の1件だけです。★1の2件は、土地の選定や設備を手放す話が出てくるため、投資用の太陽光設備についての投稿と読めます(編集部の読み)。

★2の投稿者は、投稿の時点で節電プロがGoogleマップに出てこなかったため、BCSJAPANのページに書いたと説明しています。現地調査の業者が約束より25分遅れて連絡もなかったこと、調査のあとに事務局から調査の日程を組むと連絡が来たことなど、連携の行き違いも指摘しています。

※口コミは個人の感想です。編集部が内容を事実として確かめたものではありません。

1-3. 公式サイトの導入事例(2023年に掲載された4件)

公式サイトの「事例紹介」には、東京都内の4件の導入事例が載っています。事例の画像は2023年8月に掲載されたもので、補助金の額は当時の制度で計算されています。

地域設備導入費用補助金
八王子市太陽光10.66kW・蓄電池14.9kWh・エコキュート460L531万円364万円
国立市太陽光3.4kW・蓄電池9.8kWh300万円165万円
板橋区太陽光2.36kW・蓄電池5.8kWh264万円145万円
葛飾区蓄電池5.8kWh(太陽光は9年前に設置済み)185万円130万円

※公式サイト「事例紹介」より(2026年10月2日確認)。公式の申込ページでは、事例の価格を税込と記載しています。※各家庭の大きさ、使用状況によって異なります。

八王子市の事例では、補助金を除いた支払いが167万円で、電気代の削減と売電で年に42万円、約4年で回収できると公式は試算しています。2023年当時の補助金を前提にした試算なので、今年度の制度や電気の単価・発電量で結果は変わります。

補助金の単価や上限は年度ごとに変わります。令和8年度の制度は5章にまとめました。

1-4. 口コミが少ないときに確認したい3つのこと

口コミが少ないぶん、次の3つを契約の前に書面で確かめましょう。

  1. 見積もりの前提:想定発電量の根拠と工期の目安を、書面でもらう(★2の口コミで指摘された点)
  2. 金額:総額・補助金の見込み・月々の支払い・総支払額(比べ方)
  3. 会社:契約・工事・保証を担当する会社と、その許可(確認のしかた)

無料の見積もりで、総額・補助金の見込み・月々の支払いを確認できます。

2. 節電プロはどんな会社?節電プロ株式会社とビーシーエスジャパン(BCSJAPAN)の関係

節電プロの運営体制の図解。サービス「節電プロ」を、節電プロ株式会社(東京都足立区・2019年設立・旧G.S.E株式会社)とビーシーエスジャパン株式会社(BCSJAPAN・東京都荒川区・2014年設立・建設業許可あり)の2社が共同で運営している。契約・工事・保証を担当する会社は書面で確認する

「節電プロ」はサービスの名前で、節電プロ株式会社とBCSJAPANの2社が運営しています。公式サイトの会社概要に載っている運営会社は、東京都足立区の節電プロ株式会社(2019年11月設立・代表取締役 平野泰樹)です。

一方で、公式サイトの「サービス概要」には、節電プロはBCSJAPAN株式会社が提供するサービスだと書かれています。旧G.S.E株式会社のサイトの会社概要にも「節電プロ事業(ビーシーエスジャパンと共同運営)」とあります。

2-1. 2社の基本データ

項目節電プロ株式会社ビーシーエスジャパン株式会社
節電プロとの関わり公式サイトの会社概要・プライバシーポリシーの運営会社サービス概要での提供元。自社サイトで足立支社を「節電プロ運営本部」と表記
法人番号70100012051036010501036767
設立2019年11月(公式サイト)2014年6月(自社サイト)
代表者平野 泰樹高 大朋
本店東京都足立区東伊興1-16-6 セスコビル1F東京都荒川区東日暮里6-46-17 TSビル2F
足立支社は節電プロ株式会社と同じ住所
資本金1,000万円(公式サイト)1,000万円(自社サイト)
建設業許可の記録では2,000万円
主な事業戸建ての太陽光・蓄電池の販売と工事、野立ての太陽光発電所の管理戸建ての太陽光・蓄電池工事、野立て・営農型の太陽光、環境機器の貿易
建設業許可国交省の検索では見つからない東京都知事許可 第152705号
電気・屋根など10業種
電話代表 03-5647-9517
お客様窓口 03-6824-7978
代表 03-5615-0886
節電プロ窓口は03-6824-7978
Google口コミ0件(住所の表示なし)★3.0(8件)

※各社のサイト、国税庁法人番号公表サイト、国土交通省の建設業者の検索、Googleマップより(2026年10月2日確認)

都のDR実証の販売事業者リストには、2社が同じメールアドレスと電話番号で載っていて、近い関係で運営していることがうかがえます。

2-2. 旧G.S.E株式会社から節電プロ株式会社へ

節電プロ株式会社の旧社名はG.S.E株式会社で、投資用の太陽光発電所の販売とメンテナンスを手がけてきた会社です。国税庁の記録では、2026年2月20日に今の社名に変わっています。

年月日国税庁の記録
2020年5月12日本店を中央区勝どきから渋谷区千駄ヶ谷へ移転
2021年2月25日本店を渋谷区千駄ヶ谷から新宿区西新宿へ移転
2023年5月18日本店を新宿区西新宿から板橋区熊野町へ移転
2025年8月18日本店を板橋区熊野町から足立区東伊興へ移転
2026年2月20日G.S.E株式会社から節電プロ株式会社へ社名を変更

※国税庁法人番号公表サイトの変更履歴より(2026年10月2日確認)

本店は5年あまりで4回移っています。契約の際は、今の所在地と連絡先を書面で確認しておきましょう。

2-3. 公的な記録で確認できること

太陽光・蓄電池は、100万円を超えることも多い買い物です。誰でも調べられる公的な記録で、2社の状況を確かめました(2026年10月2日確認)。

確認したものわかったこと
法人番号(国税庁)2社とも登録あり。節電プロ株式会社は2026年2月に社名を変更。BCSJAPANは2017年に本店を台東区から荒川区へ移転
建設業許可(国土交通省)BCSJAPANが東京都知事許可 第152705号。電気・屋根・建築など10業種で、電気工事業は2026年4月24日の許可。節電プロ株式会社(旧G.S.E株式会社)の名前では見つからない
東京都の補助金の手続代行者への措置クール・ネット東京が公表している措置の一覧に、2社の名前はない
特定商取引法の行政処分消費者庁の執行事例の検索(2020年度以降)で、2社とも該当なし
都のDR実証の販売事業者リストNature株式会社のリスト(2026年10月1日版)に2社とも掲載。取扱メーカーはエクソル・ニチコン・オムロン・EPCUBE・ダイヤゼブラ

※DR実証の販売事業者リストは、都や公社が優良な事業者として認定するものではありません。リストの取扱メーカーには、DR実証の対象機器でないメーカーも含まれます(クール・ネット東京の注記)

公的な記録に問題がないことと、工事やサポートの質は別の話です(確認したい3つのこと)。

参考リンク:国税庁(節電プロ株式会社)/国税庁(ビーシーエスジャパン株式会社)/国土交通省の建設業者の検索/クール・ネット東京(措置等)/消費者庁(執行事例の検索)

2-4. 契約の前に「契約・工事・保証の会社」を書面で確認

2社で運営しているサービスでは、問い合わせ・契約・工事・保証の窓口が別の会社になることがあります。どの会社が何を担当するのかを、見積もりの段階で聞いておきましょう。

確認すること見る書類
契約する会社(社名・住所・代表者)契約書・見積書
工事をする会社と許可(建設業許可・電気工事の登録)契約書・工事の案内
保証する会社(工事の保証・メーカー保証の窓口)保証書
補助金の申請を代わりに行う会社申請の委任状

3. マイリフォ独自評価|7つの軸で採点し直しました(45点/70点)

マイリフォ独自評価の節電プロ7軸スコア。施工技術力と実績8、口コミ・評判の信頼性4、営業・提案の質6、料金・価格の透明性7、補助金サポートの充実度8、保証・アフターケア7、会社の透明性・信頼性5で、総合45点/70点(5点満点で3.2)を示す図解

口コミ・公式サイト・公的な記録をもとに、マイリフォ編集部が7つの軸で採点し直しました。2026年8月の採点は57点でしたが、運営会社と口コミの中身を確かめ直した結果、45点になりました。

評価軸点数評価ポイント
施工技術力と実績8/10BCSJAPANが電気・屋根など10業種の建設業許可。公式は電気工事士在籍の施工会社と説明。公開の施工例は2023年の4件
口コミ・評判の信頼性4/10節電プロ株式会社のGoogle口コミは0件。BCSJAPANの8件のうち、節電プロの住宅用の相談と明記した投稿は1件(★2)
営業・提案の質6/10メリットがなければ設置をやめるよう伝える、相見積もりを勧めると案内。★2で説明の変化と連絡の行き違いの指摘
料金・価格の透明性7/10価格表はなし。事例で費用の内訳を公開(2023年)。最低価格保証。提携ローンの条件(審査あり・70歳以上は不可)を明記
補助金サポートの充実度8/10申請はすべてサポートすると案内(電力会社への申請・売電の申込みも)。申請の対応を裏づける口コミはまだない
保証・アフターケア7/10製品により最長20年のメーカー保証、15年の無料メンテナンス。工事の保証の年数は確認できず
会社の透明性・信頼性5/10公式サイトの中でも運営会社の書き方が分かれ、トップに令和7年度の案内が残る。公的な記録に問題は見つからない
総合45/705点満点に換算すると3.2

※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります。

施工以外の6つの軸を、それぞれ2点ずつ下げました。前回は運営会社をBCSJAPANとして採点し、BCSJAPANのページの口コミを、そのまま節電プロの評価として扱っていたためです。

点数は2026年10月時点の情報にもとづくもので、口コミが増えたら採点を見直します。

4. 節電プロの料金|価格表なし・「初期費用0円」は提携ローンの場合

節電プロの「初期費用0円」の意味の図解。提携ローンを使うと契約時の頭金は0円になるが、導入後は毎月ローンを返済し、ローンには審査がある(節電プロの提携ローン使用の場合)

※「初期費用0円」は、節電プロの提携ローン使用の場合です。

節電プロの公式サイトには、太陽光パネルや蓄電池の価格表が載っていません。屋根の条件や電気の使い方を聞いたうえで、家ごとに見積もる方式です。

公式の申込ページのよくある質問では、相見積もりを勧めたうえで「最低価格保証」を案内しています。他社の見積もりを見せれば、さらに安くできるとしています。くわしい条件は、見積もりの際に確認しましょう。

公式の事例(2023年)の導入費用は、蓄電池だけで185万円、太陽光と蓄電池で264万〜531万円でした(1-3。531万円はエコキュート込み)。都の助成の対象になり交付が決まった場合は、見積もりの総額から助成の額を引いた額が、支払いの目安になります。

令和8年度の都の単価で計算すると、助成の額は蓄電池10kWhで100万円、既存住宅の太陽光4kWで48万円です。

※各家庭の大きさ、使用状況によって異なります。受給できるかどうかは、東京都の審査と予算の状況で決まります。

4-1. 「初期費用0円」は頭金なしで導入できるという意味

節電プロの「初期費用0円」は、節電プロの提携ローンを使い、頭金なしで導入できるという意味です(※節電プロの提携ローン使用の場合)。設備が無料になるわけではなく、導入後は月々の返済が続きます。

  • ローンの審査があります
  • 契約者が70歳以上の場合は提携ローンを使えないため、初期費用0円にはなりません(公式の申込ページの注記)
  • 支払いは、現金一括・ローン・頭金を一部入れたローンから選べます
  • 補助金は工事のあとに審査があり、交付が決まってから振り込まれるため、契約時の支払いには使えません

4-2. 見積もりで比べたい4つの項目

節電プロに限らず、太陽光・蓄電池の見積もりは、次の4つをそろえて比べると違いがわかります。

項目見るポイント
総額(税込)機器・工事・申請の手数料の内訳があるか
補助金の見込み都と区市町村の額、対象の機器か、申請の順番
月々の支払いローンの金利と回数、ボーナス払いの有無
総支払額ローンの利息を含めた合計

2〜3社の見積もりを同じ条件で並べるのが近道です(他社との比較)。

5. 節電プロの補助金サポートと東京都の令和8年度の制度

東京都の補助金(令和8年度)の申請の順番の図解。①事前申込(契約の前)②契約・設置工事 ③交付申請(工事のあと)④審査(交付の可否が決まる)の順に進み、申請の手続きは節電プロがサポートする

公式の申込ページでは、補助金の申請はすべてサポートすると案内しています。電力会社への申請や、売電の申込みなどの手続きもサポートの対象です。

東京都の補助金は、契約の前に「事前申込」が必要です。

※受給できるかどうかと金額は、東京都の審査と予算の状況で決まります。※各家庭の大きさ、使用状況によって異なります。

5-1. 東京都の助成の要点(令和8年度)

項目令和8年度の内容
蓄電池1kWhあたり10万円(助成対象経費が上限)。DR実証に参加しない場合は上限120万円/戸。参加すると、機器1台あたり10万円または15万円の加算
太陽光(既存住宅)3.75kW以下は1kWあたり15万円(上限45万円)、3.75kW超は1kWあたり12万円(助成対象経費が上限)
太陽光(新築住宅)3.6kW以下は1kWあたり12万円(上限36万円)、3.6kW超は1kWあたり10万円
手続きの順序契約の前に「事前申込」が必要。工事の完了後に交付申請
10月1日からの変更蓄電池は、10月1日以降の事前申込からSIIの令和8年度登録済製品の機器だけが対象
国の補助金国の家庭用蓄電池(DR)補助金は、2026年5月29日で公募を終了

※出典:クール・ネット東京「令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業」「令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業」(2026年10月2日確認)。※各家庭の大きさ、使用状況によって異なります。

参考リンク:クール・ネット東京(令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業)/クール・ネット東京(令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業)

5-2. 申請の順番|東京都は「事前申込」が先

補助金でつまずきやすいのが、手続きの順番です。節電プロに頼む場合も、事前申込は契約より前に行います。

  1. 無料相談・見積もりで、対象の機器と補助金の見込み額を確認
  2. 東京都の事前申込(契約の前に必要。節電プロがサポート)
  3. 契約・設置工事
  4. 工事の完了後に、交付申請を提出(節電プロがサポート)
  5. 審査で交付の可否が決まり、決まれば入金

東京都の対象機器のリストにない機種や、事前申込の前に契約・着工したものは、対象外になる場合があります。

5-3. DR実証に参加する場合の購入先(販売事業者リスト)

都の蓄電池の助成は、DR実証に参加しない場合に「上限120万円/戸」があり、参加すると機器1台あたり10万円または15万円が加算されます。DR実証に参加する場合は、アグリゲーターごとの販売事業者リストに載っている会社から機器を購入するよう、クール・ネット東京が案内しています。

節電プロ株式会社とBCSJAPANは、Nature株式会社の販売事業者リスト(2026年10月1日版)に載っています。DR実証への参加を考えている場合は、対象の機器と参加の条件を見積もりの段階で確認しましょう。

※販売事業者リストは、都や公社が優良な事業者として認定するものではありません。リストの取扱メーカーには、DR実証の対象機器でないメーカーも含まれます。※各家庭の大きさ、使用状況によって異なります。

参考リンク:クール・ネット東京(DR実証ポータルサイト)

5-4. 区市町村の上乗せ(足立区・荒川区など)

区市町村の中には、都とは別に独自の補助を出しているところがあります。足立区は、契約書に書かれた事業者の住所が区内だと、区の補助の額が増える制度です。節電プロ株式会社の本店は足立区ですが、増額になるかは契約する会社の住所で決まるため、契約の前に確かめましょう(足立区の太陽光・蓄電池補助金)。

BCSJAPANの本店がある荒川区の制度は、荒川区の太陽光・蓄電池補助金で解説しています。ほかの区市町村は、東京都の蓄電池補助金ページの一覧から確認できます。

参考リンク:足立区「太陽光発電システム及び蓄電池設置費補助金」

見積もりでは、都と区市町村の補助金の見込みもあわせて確認できます。

条件を絞ってほかの業者を探す

対応設備・業態などの条件で、マイリフォ掲載の東京都対応業者を絞り込めます。

6. 節電プロの特徴|フレキシブルパネル・施工の体制・保証(公式の説明)

フレキシブルソーラーパネルの4つの特徴の図解。従来より約70%軽い(わずか3〜6kg)、屋根に穴をあけずに貼るだけで設置、曲面・狭いスペースに対応、壁にも設置できる(公式サイト記載の製品情報。設置できるかは現地調査で判断)

6-1. 屋根に載せにくい家向けのフレキシブルソーラーパネル

公式サイトのトップでいちばん大きく紹介されているのが、軽くて曲がるフレキシブルソーラーパネルです。屋根が小さい、屋根の強度が心配、屋根に穴をあけたくないといった家に向けて案内しています。

公式の説明では、従来のパネルより約70%軽い3〜6kgで、屋根に穴をあけずに貼って設置します。曲面や狭いスペースのほか、壁にも設置できるとしています。

設置できるかどうかと発電量は、現地調査で判断されます。一般的なパネルと比べた発電量や価格の違いも、見積もりで確かめておきましょう。

6-2. 電気工事士が在籍し、施工まで管理(公式)

公式サイトでは、節電プロは電気工事士が在籍する施工会社で、現地調査から施工・アフターフォローまで自社で管理すると説明しています。下請けの施工会社に任せる営業会社より、工事の費用を抑えられるという案内です。

公的な記録では、建設業許可(電気工事業ほか)はBCSJAPANの名前で取得されています。工事を担当する会社とその許可は、契約の前に確認しましょう(確認のしかた)。

6-3. 商社の仕入れと取扱メーカー(公式)

公式の申込ページでは、貿易事業部が海外の太陽光製品をメーカーから直接買い付けていて、商社として仕入れるぶん安く提案できると案内しています。この貿易の事業は、会社案内ではBCSJAPANの事業です。都のDR実証の販売事業者リストに載っている取扱メーカーは、エクソル・ニチコン・オムロン・EPCUBE・ダイヤゼブラです(DR実証の対象機器でないメーカーも含むとの注記あり)。

6-4. 保証とメンテナンス

公式の申込ページでは、製品により最長20年のメーカー保証がつくと案内しています(機種によって異なるとの注記つき)。

設置後のメンテナンスは、15年間は無料で行うと案内しています。工事そのものの保証(施工保証)の年数は公式サイトで確認できなかったため、保証書に書かれる年数・範囲・窓口の会社を契約の前に確かめましょう。

※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります。

6-5. 卒FITの家と、蓄電池の後付け

卒FITで売電単価が下がる例の図解。2009年設置の例では、FIT期間中の48円/kWh(年間の売電収入 約30.7万円)が、卒FIT後(2020年〜)は7円/kWh(約4.5万円)になり、年間約26万円下がる(公式サイト掲載の参考例・年間発電量6,402.2kWh)

太陽光を設置して10年がたち、固定価格での買い取り(FIT)が終わると、売電の単価は大きく下がります。公式の申込ページでは、2009年に48円/kWhだった売電価格が、10年後は7〜9円程度になると案内しています(資源エネルギー庁の資料より)。

同じページの例(年間の発電量6,402.2kWh・愛知の参考値)では、卒FIT後を7円/kWhとして、売電収入が年に約30.7万円から約4.5万円に減る計算です。売るより蓄電池にためて使うほうが、電気代の節約につながりやすくなります。

公式の事例には、すでにあった太陽光に蓄電池を足した例(葛飾区・2023年掲載)があります。申込窓口は太陽光と蓄電池のセットでの案内なので、蓄電池の後付けを考えている場合は、申込後の電話で伝えて確認しましょう。

※売電の単価・収入は、契約の時期・地域・発電量によって異なります。

7. 節電プロのメリットと注意点|向いている人・他社と比べたい人

節電プロが向いている人(東京都内の持ち家の戸建てにお住まい、補助金の申請をまとめて任せたい、屋根が小さい・強度が心配で設置を相談したい)と、向いていない人(東京都外にお住まい、マンション・賃貸・太陽光をリース契約中)のチェックリスト図解

節電プロのメリット

  • 補助金の申請を、事前申込から工事のあとの手続きまでサポート(公式)
  • 屋根に載せにくい家でも、フレキシブルパネルを相談できる
  • 相見積もりを歓迎し、最低価格保証を案内している(公式の申込ページ)
  • 太陽光がない家には、太陽光だけ・蓄電池だけ・両方を比べて提案(公式のよくある質問)

節電プロの注意点

  • 第三者の口コミがほとんどない(節電プロ株式会社のGoogle口コミは0件)
  • 2社の共同運営で、公式サイトの中でも運営会社の書き方がそろっていない
  • 公式の導入事例は2023年のもので、補助金の額は当時の制度
  • 価格表はなく、金額は見積もりで確認する
  • 提携ローンには審査があり、契約者が70歳以上の場合は使えない

こんな方は他社とも比べるのがおすすめ

  • 口コミの件数や中身を重視して選びたい方
  • 契約・工事・保証の窓口を、1社にまとめたい方
  • 東京都外にお住まいの方(都外の方へ)

7-1. 節電プロ・ECODA・省エネタイガーの比較

東京都内で実績のある2社と、主な項目を比べました。

項目節電プロECODA省エネタイガー
運営会社・本社節電プロ株式会社(足立区)とBCSJAPAN(荒川区)の共同運営
2019年設立(節電プロ株式会社)
東京都渋谷区東京都西東京市
対応エリア東京都の戸建て(持ち家)
本記事の窓口は東京都内
全国(離島を除く)
本記事の窓口は東京都内
東京都のほか関東にも施工事例
本記事の窓口は東京都内
施工体制電気工事士在籍の施工会社(公式)
建設業許可はBCSJAPANの名前
専任担当のワンストップ対応自社の職人による施工
補助金申請をサポート(公式)
電力会社への申請・売電の申込みも
申請サポート無料(実績2,000件以上)東京都などの申請をサポート
保証・点検製品により最長20年のメーカー保証・15年の無料メンテナンス
施工保証の年数は見積もりで確認
施工保証5年・3年ごとの点検(予定)2年に1度の無償点検+パネル洗浄
施工保証の年数は見積もりで確認
Google口コミ節電プロ株式会社 0件
BCSJAPAN ★3.0(8件)・2026年10月確認
★4.6(267件)
2026年9月確認
★4.9(120件)
2026年9月確認
マイリフォ評価45点/70点64点/70点63点/70点
詳しく節電プロ公式口コミ・評判
ECODA公式
口コミ・評判
省エネタイガー公式

※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります。※節電プロの相談窓口は、東京都内の戸建て(持ち家)が対象です。⚠所有の一戸建てではない(賃貸、マンションタイプは対象外) ⚠現在太陽光をリースで契約中

第三者の口コミの多さで選ぶならECODAと省エネタイガー、屋根に載せにくい家でフレキシブルパネルを相談したいなら節電プロが候補になります。都内のほかの業者も同じ物差しで調べています(えねこの口コミ・評判)。

最終的には、2〜3社の見積もりを同じ条件で並べて決めるのがおすすめです。

7-2. 東京都外にお住まいの方へ|全国対応の一括見積もり

節電プロの相談窓口は、東京都内の戸建て向けです。都外にお住まいの方は、全国対応の一括見積もりサービスで地元の施工会社を比べる方法があります(利用は無料)。

ソーラーパートナーズの公式サイトのモックアップ画像05 【ヘッダー】 solar-partners.jp 暮らす家族に喜びを。 ソーラーパートナーズ (右上枠内)太陽光発電設置済みの方はこちら 蓄電池専用ページへ 〉 (右上アイコン)無料相談 【トップバナー(青背景)】 見積比較で100万円以上安くなることも 【メインビジュアル】 地元で評判の施工会社が見つかる (丸い吹き出し)完全無料 太陽光発電・蓄電池セットでのお見積りもご相談ください。 [テレビ番組紹介枠] TOKYOMX情報バラエティ番組 『ええじゃないか!!』 で「外注せずに安く済む」 とご好評いただきました! 【お知らせバナー(白背景)】 5月から補助金シーズンが始まる予定です! 【特徴一覧(8つの枠)】 電気代削減 停電対策 施工会社に直接依頼 地域別、厳選業者ご紹介 お断り代行あり 提案内容比較可能 利用者数25万人以上 無料の工事完了保証 【アクションボタン(オレンジ色)】 無料で見積を比べる 【最下部】 ▼ 検討しているのは? ▼ソーラーローンで0円設置可能!

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8. 申し込みから設置までの流れ|申込後は担当者から電話

節電プロの申し込みから設置までの6ステップの図解。1フォームで申込、2担当者から電話、3相談・現地調査、4他社と比べる、5事前申込・契約、6工事・交付申請の順に進み、相談・見積もりは無料

公式の申込ページで案内されている流れに、東京都の補助金の手続きを加えて整理しました。

STEP

フォームから申し込む

公式の申込ページで、郵便番号・住所・名前・携帯電話・メールアドレスと住宅の種類を入力します(30秒ほど)。東京都の戸建て(持ち家)が対象で、賃貸やマンションの区分所有の方は申し込めません。

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担当者から電話

申し込むと、担当者から説明の電話があります(申込ページの注記)。

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相談・現地調査・見積もり

申込ページの流れでは、担当者が訪問して案内します。公式のサービス概要には、電話やオンラインでの相談もできると書かれています。導入でメリットが出る場合だけ提案する、という案内です。

STEP

他社の見積もりと比べる

見積もりを受け取ったら、他社と比べてから決めて大丈夫です。公式は相見積もりを勧めていて、最低価格保証も案内しています。

STEP

東京都の事前申込・契約

依頼すると決めたら、契約の前に東京都の事前申込を行います。申請の手続きは節電プロがサポートします。

STEP

設置工事・交付申請

工事のあと、東京都への交付申請に進みます。審査で交付の可否が決まり、決まれば補助金が振り込まれます。

申込ページの図には、申し込みから担当者の訪問・案内までに「最大1週間以内」、その後の提案と手続きに「最大3週間以内」という目安が書かれています。

※流れ・日数は時期や設置条件によって前後します。

8-1. 申し込む前に準備しておくこと

  • 直近の検針票(電気ご使用量のお知らせ)
  • 屋根の形と築年数がわかるもの(図面があれば)
  • 補助金を使いたいこと、すでに太陽光があるかどうか
  • 契約する人の年齢(70歳以上は提携ローンを使えない)
  • 電話を受けやすい時間帯

現地調査や見積もりの日程が決まったら、メールなどで残しておくと行き違いを防げます。

見積もりを見てから、依頼するかを決められます。

9. 節電プロのよくある質問

「節電プロ」(節電プロ株式会社とBCSJAPANが運営する太陽光発電・蓄電池のサービス)と、国・電力会社の「節電プログラム」が、名前が似ているだけの別のものであることを示す区別図

Q1. 節電プロは、どの会社が運営していますか?

A1. 節電プロ株式会社(東京都足立区)とビーシーエスジャパン株式会社(荒川区)が共同で運営しています。

公式サイトの会社概要は節電プロ株式会社(2019年11月設立)、サービス概要ではBCSJAPANが提供元です。契約書に書かれる会社名は、契約の前に確認しましょう。

参考リンク:節電プロ公式サイト「会社概要」/節電プロ株式会社(旧G.S.E株式会社)「会社概要」

Q2. 節電プロ株式会社とビーシーエスジャパン株式会社(BCSJAPAN)は、どんな関係ですか?

A2. 節電プロの事業を、共同で運営している2社です。

旧G.S.E株式会社のサイトに「節電プロ事業(ビーシーエスジャパンと共同運営)」とあり、BCSJAPANのサイトは足立支社を「節電プロ運営本部」としています。足立支社と節電プロ株式会社の本店は、同じ住所です。

参考リンク:ビーシーエスジャパン株式会社「会社案内」/国税庁法人番号公表サイト(節電プロ株式会社)

Q3. 節電プロの口コミは、どこで確認できますか?

A3. Googleマップで確認できますが、2026年10月2日時点で節電プロ株式会社のページは0件です。

共同運営のBCSJAPANのページに8件(★3.0)があり、うち1件が、節電プロの住宅用の相談と明記した投稿です。公式サイトの事例は会社が載せたものなので、第三者の口コミとは分けて読みましょう(8件の中身)。

参考リンク:Googleマップ(節電プロ株式会社)/Googleマップ(ビーシーエスジャパン株式会社)

Q4. 「初期費用0円」は、本当に無料ですか?

A4. 設備が無料になるわけではありません。提携ローンを使い、頭金なしで導入できるという意味です(※節電プロの提携ローン使用の場合)。

導入後は月々の返済があり、ローンには審査があります。契約者が70歳以上の場合は提携ローンを使えないため、初期費用0円にはなりません。

参考リンク:節電プロ公式サイト「サービス概要」

Q5. 補助金の申請は代わりにしてもらえますか?いくら受け取れますか?

A5. 申請はサポートしてもらえます。受け取れるかどうかと金額は、東京都の審査と予算の状況で決まります。

令和8年度の都の蓄電池の助成は、1kWhあたり10万円(DR実証に参加しない場合は上限120万円/戸)です。※各家庭の大きさ、使用状況によって異なります。

参考リンク:クール・ネット東京(蓄電池)/クール・ネット東京(太陽光)

Q6. 03-6824-7978は、どこの番号ですか?

A6. 節電プロのお客様問い合わせ窓口の番号です。

節電プロ株式会社とBCSJAPANの両方の会社案内に載っています。受付時間は公式サイトの中でも9:00〜18:00と9:00〜21:00の表記があり、Googleマップでは平日9:00〜20:00です。公式の申込ページから申し込むと、担当者から説明の電話があります。

参考リンク:節電プロ公式サイト「会社概要」/ビーシーエスジャパン株式会社「会社案内」

Q7. 東京都外やマンションでも利用できますか?

A7. 利用できません。公式の申込ページでは、東京都のみの対応で、戸建ての所有者が対象と案内しています。

賃貸やマンションの区分所有の方、太陽光をリースで契約中の方は対象外です。都外の方は全国対応の一括見積もりをご利用ください。

参考リンク:節電プロ公式サイト

Q8. 太陽光を設置済みで、蓄電池だけの相談もできますか?

A8. 既設の太陽光に蓄電池を足した公式の事例はありますが、申込窓口は太陽光と蓄電池のセットでの案内です。

公式の事例には、9年前に設置した太陽光に蓄電池を追加した例(葛飾区・2023年掲載)があります。蓄電池だけを考えている場合は、申込後の電話で伝えて、対応できるかを確かめましょう。

参考リンク:節電プロ公式サイト「事例紹介」/クール・ネット東京(蓄電池)

Q9. 国や電力会社の「節電プログラム」と関係がありますか?

A9. 関係ありません。名前が似ているだけの、別のものです。

節電プロは、節電プロ株式会社とBCSJAPANが運営する、太陽光発電と蓄電池の提案・施工のサービスです。国や電力会社が行う節電の取り組みとは、名前が似ているだけで関係はありません。

参考リンク:節電プロ公式サイト「サービス概要」

Q10. 行政処分や、補助金の手続きでの措置の記録はありますか?

A10. 2026年10月2日時点で、確認した範囲では見つかりませんでした。

クール・ネット東京の手続代行者への措置の一覧と、消費者庁の特定商取引法の執行事例(2020年度以降)を、2社の名前で調べています。

参考リンク:クール・ネット東京(手続代行者への措置等)/消費者庁(執行事例の検索)

10. まとめ|口コミの少なさは、見積もりと契約書の確認で補う

節電プロが気になったときの次の一歩の図解。検針票を用意し、無料相談で補助金を含めた金額を確認し、他社と相見積もりで比べて決める3ステップ

節電プロについて、この記事でわかったことは次の4つです。

  • 運営は2社:公式の会社概要は節電プロ株式会社(足立区・旧G.S.E株式会社)。サービス概要ではBCSJAPANが提供元。契約書の会社名を確認
  • 第三者の口コミは少ない:節電プロ株式会社のGoogle口コミは0件。BCSJAPANの8件のうち、節電プロの住宅用の相談と明記した投稿は1件(★2)
  • 補助金:申請はサポートあり。都の助成は契約前の事前申込が必要で、交付の可否は都の審査で決まる
  • 初期費用0円:提携ローンを使い、頭金なしで導入できるという意味(※節電プロの提携ローン使用の場合・70歳以上は使えない)
この記事の調査方法と出典
  • Googleマップの口コミ:2026年10月2日に、節電プロ株式会社(0件)とBCSJAPAN(8件)を全件確認
  • 会社情報:節電プロ公式サイト(会社概要・サービス概要・事例紹介・申込ページ)、旧G.S.E株式会社とBCSJAPANのサイト
  • 公的な情報:国税庁法人番号公表サイト、国土交通省の建設業者の検索、クール・ネット東京(措置一覧・DR実証の販売事業者リスト)、消費者庁(執行事例)
  • 補助金:クール・ネット東京(令和8年度の蓄電池・太陽光の助成、DR実証ポータル)、足立区の公式ページ
  • 次回の確認予定:2026年11月(Googleの口コミと住所の表示、公式サイトの表記、都の補助金の受付状況)
編集長田中

太陽光発電アドバイザーより

節電プロは、補助金の申請サポートと、屋根に載せにくい家向けのフレキシブルパネルの提案が特徴の、東京都の太陽光・蓄電池のサービスです。

一方で、第三者の口コミはまだ少なく、運営する2社の役割も公開情報だけでは見えにくいのが実情です。契約書の会社名、工事をする会社、保証の範囲は、契約の前に書面で確認してください。

東京都内で検討している方は、まず無料相談で補助金の見込みと総額を確かめ、他社の見積もりと比べてから決めることをおすすめします。

編集長 田中

東京都外にお住まいの方は、全国対応の一括見積もりサービスで地元の業者を比べられます。

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