ハチドリソーラーの口コミ・評判は?0円ソーラー(月額リース)の総額・デメリットと東京都の補助金を調査【2026年10月】

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ハチドリソーラー株式会社(新宿区)の太陽光・蓄電池|0円ソーラーの口コミ・評判と料金・補助金を調査|マイリフォ業者DB

※本記事は、2026年10月15日時点のハチドリソーラー公式サイト、Googleマップの口コミ、東京都に登録された事業プランの資料で確認した内容です。会社の記録と補助金は、国税庁・国土交通省・東京都・新宿区などの公開情報で確かめました。最新の情報はリンク先で確かめてください。

ハチドリソーラー公式サイトのトップページの画面。太陽光と蓄電池が初期費用0円の0円ソーラーを案内している(2026年10月15日・マイリフォ撮影)

ハチドリソーラー株式会社は、東京都新宿区市谷田町に本社を置く、太陽光発電と家庭用蓄電池のリース・販売の会社です。親会社は株式会社ボーダレス・ジャパンで、電気の小売りの「ハチドリ電力」と同じグループです。主力の「0円ソーラー」は、工事費を含む初期費用0円で設置し、月々のリース料を払う契約です。

ハチドリソーラーを調べた結論(2026年10月15日時点)
  • 評判は?Googleマップは★4.3・26件で、★5が19件、★1が3件です。説明のていねいさや補助金の手続きを評価する声が多く、工事の日程や部材、売電が始まるまでの遅れへの不満もあります
  • 0円の意味は?初期費用が0円という意味で、支払いが0円になるわけではありません。契約は原則15年(10年も相談可)のリースで、満了後に設備を無償で譲り受けます
  • お金は?公式の月額は太陽光4.55kWで9,350円、15年続けると単純計算で168万3,000円です。東京都に登録された料金の例では、都の助成は月額から引かれず、あとから一括で戻る形です
  • 確かめたいこと:10年と15年の月額と総額、助成が戻る時期、途中解約と家を売るときの扱いを、契約の前に書面で確かめましょう。同じ容量で購入した場合の見積もりとも並べると、判断しやすくなります

すぐ読みたい方へ:口コミ/0円ソーラーの仕組み/料金と総額/保証と工事/補助金/比較先の3社

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省エネタイガー(西東京市)

西東京市に本店がある販売・施工会社です。自社施工で、東京都の補助金の申請もサポートしています。

省エネタイガーの口コミを見る

えねこ(渋谷区)

今ある太陽光に蓄電池を足す工事や、卒FITでの入れ替えにも対応。補助金の申請と屋根の補修も、まとめて相談できます。

えねこの口コミを見る

ECODA(渋谷区)

施工と補助金の申請の件数を公表し、建設業許可も公開している会社です。見積もりは、ほかの会社とも並べて比べましょう。

ECODAの口コミ・許可を見る

節電プロ(足立区・荒川区)

足立区・荒川区の2社(節電プロ株式会社とBCSJAPAN)で運営。太陽光と蓄電池をセットで相談したい人に。契約する会社は書面で確かめましょう。

節電プロの口コミを見る

すでに見積もりがある方・東京都外の方は
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項目内容
マイリフォ参考評価4.3/5(7軸の独自評価ではありません。下の注記)
Google口コミ★4.3(本社・26件。★5が19件、★4が2件、★3が2件、★1が3件)※2026年10月15日確認
会社ハチドリソーラー株式会社・法人番号 1011101099787(本社 新宿区市谷田町)
契約リース(契約期間は15年が基本で、10年も相談できる。満了後に設備を無償で譲渡)。購入の相談にも対応(公式)
公式の月額(税込)太陽光4.55kW 9,350円/太陽光4.55kW+蓄電池5kWh 18,000円/蓄電池6.5kWh 12,000円(容量で変わる)
保証パネル出力25年・システム15年・施工10年(保証する会社は長州産業)、災害補償15年(東京海上日動)※東京都に登録された資料
営業訪問販売なし。相談はオンライン・電話・LINE(公式)
対応エリア全国47都道府県(工事は認定施工店)

※マイリフォ参考評価は、Google口コミの点数と件数から計算した参考値です(件数が少ない会社ほど、都内の平均★4.2に寄せて補正)。広告の提携をしている一部の会社に使う「7軸の独自評価」とは別のもので、比べる物差しではありません。この記事のハチドリソーラーの紹介に、広告のリンクは使っていません(編集の方針)。

目次

1. ハチドリソーラーの口コミ・評判|Googleマップ★4.3・26件の中身と読み方

ハチドリソーラー株式会社の口コミでよく出る話の図解。評価する声は、説明がていねい、補助金の手続きを任せられた。気にする声は、工事日や部材の遅れ、売電が始まるまでの支払い。リースと購入の声が混ざっている

Googleマップの「ハチドリソーラー株式会社」(新宿区の本社)の口コミは、2026年10月15日時点で★4.3・26件です。内訳は★5が19件、★4が2件、★3が2件、★1が3件で、★2はありません。9月1日に確かめたときより、★5が1件増えました。

評価件数おもな中身会社の返信
★519件説明がていねい・補助金の手続きを任せられた・電気代が下がった・築古の家でも屋根を点検して設置できた・国産のパネル19件中18件
★42件対応と契約の中身が分かりやすい・リフォーム会社の紹介で10年の契約を選んだ2件とも
★32件部材が届かないことが1か月後に分かった・売電が始まるまでの出費2件とも
★13件工事当日の寸法違いと書類の不備・工事前日の工事日の変更・会社あての営業メール3件中2件

※2026年10月15日に26件すべてを読んだ記録によります

投稿の時期を見ると、表示が「9か月前」「10か月前」の投稿が10件あり、2025年の終わりから2026年の初めごろに集まっています。いちばん新しいのは2週間前の★5で、パネルと蓄電池を入れて約1年、導入の前と比べて月平均5千円ほど違う、という内容です。スタッフも、設置をした下請けの人も感じがよかったと書いています(会社の返信はまだありません)。

良い口コミ|説明のていねいさ・補助金の手続き・築古や新築での導入

築古の戸建てで、大手の太陽光サービスの対象外だったが、事前に屋根を点検してもらって設置できた、という★5があります。申し込みのあとにWebの打ち合わせを何回も重ねて、メリットが見えてから進められたそうです。工事は午前中でほぼ終わったと書いています。

新築の工務店から紹介され、補助金の額もふまえて、パネルの量と蓄電池の容量を提案してもらった、という声もあります。県や市のホームページで紹介されていたことを、選んだ理由や安心できた理由に挙げた投稿も2件ありました。

4社から説明を受けて、いちばんていねいだった、という★5もあります。東京都の補助金の手続きが混み合って進まず、あきらめかけたが、担当者が定期的に状況を知らせてくれて設置できたそうです。

気になる口コミ|部材の行き違い・工事日の変更・売電が始まるまでの出費

★1には、工事の当日に寸法の違いが分かって遅れ、施工業者への説明が足りずに設備が動かなかった、という投稿があります。売電の申請の書類にも不備があったそうです(会社の返信あり)。

導入とサポートの対応が遅く、工事の前日に「部材がそろわない」と工事日の変更を伝えられた、という★1もあります(会社の返信なし)。★3にも、予定していたメーカーのパネルが届かないことが1か月後に分かった、という声があります。

2年前の★3は、売電の契約に時間がかかっている間、リース料(約2万円)と電気の基本料金(約4,000円)を先に払うことになり、出費が増えたという内容です。リースを選ぶなら、売電が始まるまでの期間と、その間の支払いを、申し込みのときに聞いておきましょう。

★1のうち1件は、会社の問い合わせフォームに太陽光のリースの営業メールが届いた、という法人からの投稿です。家で太陽光を使った人の体験ではありません。

契約の形と、投稿した人の立場

ハチドリソーラーは、リースのほかに購入の相談にも応じています(公式)。口コミにも、リースや「初期費用0円」と書いた投稿が4件、「購入しました」と書いた投稿が1件、「初期投資」や「自己負担」の回収に触れた投稿が3件あります。リースの満足度を知りたいときは、契約の形が書かれた投稿を中心に読みましょう。

★5のうち2件は、会社の考え方を応援するコメントで、使った感想ではありません。もう1件は、提携ビルダーと同じ名前(fabworks)のアカウントの投稿で、本文はお客さんへのお礼の返信のような文面です。投稿の真偽はマイリフォでは確かめられないので、点数だけで判断せず、中身を読みましょう。

口コミの読み方

良い声は「申し込みから設置までの説明」と「補助金の手続き」に、厳しい声は「工事の日程と部材」と「売電が始まるまで」に集まっています。ハチドリソーラーは、工事を認定施工店に任せる形です。工事の日程の連絡を誰がするのか、部材が遅れたときにどう知らせてくれるのかを、契約の前に聞いておくと安心です。

※口コミは個人の感想や主張で、すべての利用者を代表するものではありません。内容は要約・言い換えです。(Googleマップのハチドリソーラー株式会社・2026年10月15日に26件すべてを確認)

口コミの次は、「0円ソーラー」の契約の中身を見る ▼

2. ハチドリソーラーの「0円ソーラー」とは|リースの仕組みと10年・15年の契約、途中解約

ハチドリソーラーの0円ソーラーのしくみの図解。初期費用0円で設置し、毎月リース料を払い、契約が終わると設備を譲り受ける。0円は初期費用のことで、途中解約は原則できない

「0円ソーラー」は、パネル一式と工事費をハチドリソーラーが負担して設置し、利用者が月々のリース料を払う契約です。公式サイトは、従来150万円以上かかる設備を同社が負担するので、頭金やローンは要らないと説明しています。初期費用が0円という意味で、支払いが0円という意味ではありません。

項目ハチドリソーラーのリース(公式・東京都の登録資料)
初期費用パネル一式と工事費を含めて0円
毎月の支払い月々固定のリース料(設備の容量で変わる)
契約期間15年が基本。10年も相談できる(東京都の登録資料は120か月か180か月)
発電した電気家で使い放題。余った電気は売電でき、その収入は利用者のもの
契約中の設備利用者は借りて使う(満了後に無償で譲り受ける)
満了後太陽光発電システム一式を無償で譲渡
途中解約原則できない。引越しなどのときは、残りのリース料を払って設備を買い取る
申込の条件戸建てを個人で所有・申込者が65歳未満(65歳以上は個別に相談)

※出典:ハチドリソーラー公式サイト・クール・ネット東京の登録事業プラン一覧(2026年10月15日確認)

10年か15年かで、月額と総額が変わる

公式のFAQは、契約期間は15年が基本で、要望に合わせて10年にもできると案内しています。東京都に登録された事業プランも、契約期間は「120か月または180か月」です。

口コミにも、リフォーム会社から紹介され、10年で終わることを魅力に感じて選んだ★4があります。10年と15年では、月額も総額も変わります。見積もりでは、両方の月額と総額を出してもらうと比べやすくなります。

途中解約・引越し・家を売るとき

途中解約は原則できません。引越しなどやむを得ないときは、残りのリース料を払い、設備を買い取ることで解約できる、と公式のFAQにあります。

家を売るときに、買う人へ契約を引き継げるかは、公式サイトに書かれていません。東京都の増強事業の助成を受けた設備は、契約から10年たつ前に処分するとき(家を売って持ち主が変わる場合も含む)や、契約を解除するときに、事業者が都の公社の承認を受け、助成の一部を返す決まりがあります。返す分を契約で誰が負担するのかも、聞いておきたい点です。15年のうちに住み替えや売却の可能性があるなら、引き継ぎの条件と、買い取りの金額の計算方法を、契約の前に書面で確かめましょう。

申し込みから使い始めるまで|契約のあとに現地調査

流れは、無料シミュレーションの申し込み→オンラインで提案→契約→現地調査→工事(1〜3日)→利用開始、の順です。申し込みの当日(土日祝などを除く)に担当者から連絡があり、訪問販売などの営業はしないと公式サイトに書かれています。

注意したいのは、契約のあとに現地調査が入る順番です。公式サイトには、屋根の状態や周りの環境によって利用できない場合がある、と注記があります。現地調査で設置できないと分かったとき、契約がどうなるか(費用がかかるか、どう解除するか)を、契約の前に聞いておきましょう。

電気を使い始めるには、電力会社への接続の申請が要ります。ハチドリソーラーが代行し、手続きが終わるまで約3か月かかると案内しています。

申込の条件は、新築か既築の戸建てを個人で所有していることと、申込者が65歳未満であること(65歳以上は個別に相談)です。北向きの屋根は同意書が要ります。影がかかる屋根は十分に発電しない可能性があり、30年以上手入れをしていない屋根は設置できない場合があります。

参考リンク:ソーラープランとよくある質問(ハチドリソーラー公式)/登録事業プラン一覧(クール・ネット東京)/0円ソーラーとは(環境省)

3. ハチドリソーラーの料金は高い?月額と15年の総額、東京都の助成が戻るタイミング

ハチドリソーラーのリースの支払いと東京都の助成の戻り方の図解。毎月はリース料を払い、助成はあとで一括で戻る形もある。総額は月額×回数から戻る助成を引いて比べる。月額から二重に引かない

ハチドリソーラーは、プランの月額を公式サイトで公開しています。2026年10月15日時点の表示は次のとおりです(税込)。

プラン月額(税込)設備の例15年続けた場合の単純計算
ソーラープラン9,350円太陽光4.55kW(パネル10枚)168万3,000円
ソーラー+蓄電池プラン18,000円太陽光4.55kW+蓄電池5kWh324万円
蓄電池プラン12,000円蓄電池6.5kWh(太陽光がある家向け)216万円

※15年の金額は、マイリフォが月額×180回で計算したもので、公式の見積もりではありません。月額は「システム容量により変動」と公式に注記があります

公式サイトは、ソーラー+蓄電池プランを「蓄電池5kWh」としながら、同じページで「6.5kWhの蓄電池」とも書いていて、容量の書き方が混ざっています。見積書では、機器のメーカー・型番・容量を確かめましょう。

東京都に登録された料金の例|月額は下がらず、助成はあとで一括で戻る

東京都の「初期費用ゼロ促進の増強事業」に登録されたハチドリソーラーのプランには、料金の例が出ています(2026年8月の資料)。既存住宅に太陽光6.80kWと蓄電池6.50kWhを付ける例で、総額は月額のちょうど120回分(10年分)です。

項目東京都に登録された料金の例
設備太陽光6.80kW・蓄電池6.50kWh・パワーコンディショナ5.50kW(既存住宅)
月々の料金28,193円(表の「助成金なし」の欄)
総額338万3,160円(月額の120回分)
助成の額131万円
戻り方一括で還元。時期は、公社から事業者に助成金が入った翌月

※出典:クール・ネット東京の登録事業プラン一覧(ハチドリソーラープランの料金比較表)。料金は一例で、家ごとに変わります

この例では、助成は月額から引かれず、あとからまとめて戻る形です。単純に差し引くと、10年で約207万円の負担になります。月額をすでに助成が引かれた金額だと思い込んだり、月額から引いたうえにもう一度引いたりしないよう、戻り方を見積書で確かめましょう。

131万円は、太陽光をパワーコンディショナの5.5kWで数えた66万円と、蓄電池6.5kWhの65万円を足した額です(5章)。

公式サイトの月額(9,350円など)が、東京都の助成を戻す前の金額か、戻したあとの金額かは、公式サイトに書かれていません。都の手引きは、利用料金の計画表に、助成を入れる前と入れたあとの両方の金額を書くよう事業者に求めています。見積もりでは、この2つの金額と、助成が戻る時期を出してもらいましょう。

公式の「30年で約285万円お得」の前提

公式サイトは、ソーラープランで「30年で約285万円お得」、ソーラー+蓄電池プランで「30年で約314万円お得」と試算しています。前提は、東京電力エリアで月450kWh(ソーラー+蓄電池プランは600kWh)の電気を使い、4.55kWのパネルが月515kWh発電する、という条件です。

売電の単価は1kWhあたり14.58円、固定価格の買い取りが終わったあとは8.5円で計算していて、パネルの買い替えは入っていません。家の電気の使い方や屋根の向きで結果は変わるので、自分の家の数字で試算してもらいましょう。公式の施工事例に載っている金額も、「想定の経済効果」と書かれた見込みの数字です。

リースと購入は、何をそろえて比べる?

リースと購入は、払い方も、補助金の受け取り方も違います。比べるときは、同じ容量の設備で、次の5つをそろえましょう。

比べることリース(ハチドリソーラー)購入
最初の支払い0円設備と工事の代金(現金かローン)
毎月の支払いリース料(10年か15年)現金ならなし。ローンなら返済
東京都の助成事業者が申請し、利用者に戻る(都の登録例は一括で還元)持ち主が申請(業者の代行もある)。区や市の助成も使える場合がある
保証と修理契約中の故障は無償(公式)。点検の扱いは要確認メーカー保証・施工保証の中身と、点検の費用を確認
持ち主と途中の変更契約中は事業者の側。途中解約は原則できない最初から自分のもの。助成を受けた設備は処分の決まりあり

総額で比べるときは、リースは「月額×回数」から、別に一括で戻ってくる助成の額を引きます(月額がすでに下がっている形なら、引きません)。購入は「見積もりの総額」から、受け取れる補助金を引きます。そのうえで、電気代がどれだけ下がるかと売電の収入を、どちらも同じ条件で見積もってもらいましょう。

購入の見積もりを取る先(6章・用途別の3社)を見る ▼

参考リンク:料金プラン(ハチドリソーラー公式)/登録事業プラン一覧(クール・ネット東京)/初期費用ゼロ促進の増強事業(クール・ネット東京)

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契約の前に、ほかの見積もりと比べる

訪問で受けた提案(見積書)があるなら、同じ条件でほかの会社にも見積もりを出してもらいましょう。金額と中身の違いが分かります。

訪問販売で契約したあとでも、原則として、契約の書面を受け取った日から8日以内なら、クーリング・オフができます。

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※一括見積もりは、東京都外の方も使えます。

4. ハチドリソーラーの保証と工事の体制|保証する会社・認定施工店・実績の数字

ハチドリソーラーの公式FAQは、契約中の故障は無償で対応し、15年の機器保証と25年のパネル保証がある、と案内しています。東京都に登録された資料には、保証の中身と、保証する会社まで書かれています。

保証年数保証する会社
パネルの出力保証25年長州産業
システム保証15年長州産業
施工保証10年長州産業
災害補償15年東京海上日動

※出典:クール・ネット東京の登録事業プラン一覧(ハチドリソーラープランの事業プランの内容・2026年8月の資料)

災害補償は、同社が「独自の動産総合保険」と呼ぶものです。ハチドリソーラーの紹介ページには、火災・落雷・風などで壊れたときは新品と交換し、地震・洪水・噴火などは対象外とあります。東京都に登録された資料では、対象外を「地震や地震を起因とする洪水等」と書いています。

点検について、仙台市のサイトに載っている登録資料には、定期点検は付いていないが、異常があったときは駆けつけて対応する、とあります。東京都のプランも同じかは書かれていないので、点検の有無と費用、契約が終わって設備を譲り受けたあとの修理の費用を、契約の前に確かめましょう。

工事は認定施工店がおこなう

工事は、ハチドリソーラーが品質を認めた「認定施工店」がおこないます。国土交通省の建設業者検索で「ハチドリソーラー」を調べると、該当する会社はありませんでした(2026年10月15日)。工事をするのは別の会社なので、自分の家の工事をする会社の名前と、その会社の許可や登録を、契約の前に聞いておきましょう。

提案の入口には、公式サイトからの申し込みのほか、提携するリフォーム会社や工務店からの紹介もあります。公式サイトの提携ビルダー一覧には、東京都内の13社が載っています(渋谷区・西東京市・中央区・八王子市・豊島区・港区・中野区・大田区・目黒区・江東区)。

「実績2万件以上」は施工会社の数字

公式サイトのトップには「実績はすでに2万件以上」とあります。同じ内容を説明した別のページでは「施工会社は実績2万件以上」と書かれていて、認定施工店の施工の数を指すと読めます。

ハチドリソーラー自身の数字としては、会社の沿革に「2023年12月 累計申込数4000件突破」とあります。申し込みの数なので、設置した件数とは違います。いつの時点の、誰の数字かを分けて読みましょう。

参考リンク:運営会社情報(ハチドリソーラー公式)/登録事業プラン一覧(クール・ネット東京)/建設業者検索(国土交通省)

5. 東京都・新宿区の太陽光・蓄電池の補助金(令和8年度)|リースは事業者が申請、新宿区はリース対象外

東京都と新宿区の太陽光・蓄電池の補助金がリースと購入でどう違うかの図解。リースは都の増強事業で申請は事業者。購入は都の個人向けの助成で、区の補助も使える場合がある。新宿区の補助はリース対象外

補助金は、リースか購入かで、申請する人と受け取り方が変わります。また、使えるのは設置する家の場所の制度です。ハチドリソーラーの本社が新宿区にあっても、新宿区の補助が使えるのは新宿区の家だけです。

リースの場合|東京都の「初期費用ゼロ促進の増強事業」

リースや電力販売など、住宅の持ち主の初期費用0円で設置するサービスには、東京都の「住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進の増強事業」があります。申請するのは事業者で、個人は申請できません。助成は事業者に払われ、利用料金の値下げや一括の還元で、住宅の持ち主に全額戻す決まりです。

太陽光の出力既存住宅新築住宅
3kW以下1kWあたり18万円1kWあたり15万円
3kW超〜3.75kW以下(新築は3.6kW以下)一律45万円一律36万円
3.75kW超(新築は3.6kW超)1kWあたり12万円1kWあたり10万円

※出典:クール・ネット東京(令和8年度・2026年10月15日確認)。蓄電池は1kWhあたり10万円(1戸あたり上限120万円)。機能性のあるパネルは1kWあたり最大10万円の上乗せあり

4.55kWを既存住宅に付けると、計算上は54万6,000円です(パワーコンディショナも4.55kW以上の場合)。太陽光の出力は、パネルとパワーコンディショナの出力の小さいほうで数える決まりです。交付申請は、契約した日から1年と令和13年3月31日の早いほうまでで、予算に達すると受付が止まります。

2026年10月1日以降に契約する場合、蓄電池はSII(環境共創イニシアチブ)の令和8年度の登録製品だけが対象になりました。ハチドリソーラーのプランは、都の登録事業プラン一覧に載っています(2026年10月15日確認)。ただし都は、登録は一定の要件を形式的に確かめたもので、プランの中身を保証するものではない、と説明しています。

購入の場合|東京都の個人向けの助成

購入する場合は、設備の持ち主として、東京都の「家庭における太陽光発電導入促進事業」「家庭における蓄電池導入促進事業」を使います(申請は業者の代行もある)。

設備東京都の助成(令和8年度・個人向け)
家庭用蓄電池1kWhあたり10万円。DR実証に参加しない場合は上限120万円/戸。参加する場合は加算あり
太陽光発電(既存住宅)3.75kW以下:1kWあたり15万円(上限45万円)/3.75kW超:1kWあたり12万円(助成の対象になる経費が上限)
太陽光発電(新築住宅)3.6kW以下:1kWあたり12万円(上限36万円)/3.6kW超:1kWあたり10万円

※出典:クール・ネット東京(2026年10月15日確認)。金額は、助成の対象になる経費が上限です

個人向けの助成は、契約の前に事前申込をして、受付の通知が届いてから契約・工事に入る順番です。1つの設備で、都と公社の複数の助成を重ねて受け取ることはできません。

新宿区の補助|区民の家だけ・リースの機器は対象外

新宿区の令和8年度の補助(個人住宅)は、太陽光が1kWあたり10万円(上限30万円)、蓄電池が1kWhあたり1万円(上限10万円)です。蓄電池は、太陽光などと常につながっていることが条件です。

対象は区内に住所がある人の家で、工事と支払いが終わってから申請する先着順です。4期に分けて受け付けていて、第2期は10月16日必着、第3期は2026年11月2日〜12月25日、第4期は2027年1月12日〜3月12日です(10月13日の区公式)。各期の予算に達した日に、受付は終わります。

区の制度は、中古品とリースの機器を対象外としています。新宿区の家でも、ハチドリソーラーのリースでは区の補助は受けられません。区の補助も使いたい場合は、購入の見積もりと並べて比べましょう。

新宿区の制度の全体は、新宿区の太陽光・蓄電池の補助金のページにまとめています。東京都の計算の例は、東京都の蓄電池の補助金と東京都の太陽光の補助金の記事で説明しています。新宿区以外の家は、住んでいる区や市の制度を確かめてください。

公式の補助金のページは令和8年度の内容に更新

ハチドリソーラー公式の東京都の補助金のページは、2026年9月に令和8年度の内容へ更新されています。区や市の受付は年度の途中で終わることもあるので、申し込む前に区や市の公式ページでも確かめましょう。

参考リンク:初期費用ゼロ促進の増強事業(クール・ネット東京)/太陽光の助成(クール・ネット東京)/蓄電池の助成(クール・ネット東京)/省エネ・創エネ機器等補助制度(新宿区公式)

条件を絞ってほかの業者を探す

対応設備・業態などの条件で、マイリフォ掲載の東京都対応業者を絞り込めます。

6. 【PR】ハチドリソーラーのリースと比べたい、東京都で購入の見積もりを取れる業者|用途別3選

東京都の太陽光・蓄電池の相談先を目的で分けた図解。太陽光を新しく載せたいなら省エネタイガー、蓄電池を足したいならえねこ、実績や許可で選びたいならECODA。並びは順位ではない

リースが合うかどうかは、同じ容量で購入した場合の見積もりと並べると判断しやすくなります。とくに新宿区のように区の補助がある地域では、購入なら都と区の助成を自分で受け取れます。

東京都内の持ち家・戸建ての人向けに、相談の目的で分けた3社を紹介します。並びは順位ではありません。ハチドリソーラーを候補から外すためではなく、リースと購入を同じ条件で並べて選ぶための比較先です。

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相談の目的会社こんな人に確かめたいこと
☀️ 太陽光を新しく載せたい省エネタイガー
(西東京市)
多摩からも近い自社施工の会社に、補助金の申請も含めて相談したい価格表は非公開(見積もり制)
🔋 蓄電池を足したいえねこ
(渋谷区)
今ある太陽光に蓄電池を足したい。補助金と屋根の補修もまとめて相談したい2025年設立と新しい。工事のあとの申請の進め方
🏅 実績や許可で選びたいECODA
(渋谷区)
施工の件数・補助金の申請の件数・建設業許可を見て選びたい件数は会社の公表。価格表は非公開
🤝 太陽光と蓄電池をセットで相談したい節電プロ
(足立区・荒川区)
相見積もりを歓迎する会社に、補助金の申請も含めて相談したい第三者の口コミがほとんどない。契約する会社を書面で確認

※4社とも、東京都内の持ち家・戸建てが対象です(マンション・賃貸・東京都外は対象外。条件は各社のボタンの下に記載)。

☀️ 太陽光を新しく載せたい人に

省エネタイガー(株式会社PFA・東京都西東京市)

  • 西東京市に本店がある、太陽光・蓄電池の販売・施工会社。多摩エリアからも近い
  • 自社施工で、東京都の補助金の申請もサポート
  • Googleの口コミは、説明の丁寧さと工事の手際を評価する声が目立つ

確かめたい点:価格表は非公開で、見積もり制です。補助金の審査が混む時期は、工事まで数か月かかることがあります

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⚠所有の一戸建て以外(賃貸・マンションタイプ)は対象外です
⚠現在、太陽光をリースで契約中の方は対象外です

🔋 蓄電池を足したい・補助金の手続きも任せたい人に

えねこ(株式会社えねこ・東京都渋谷区)

  • 今ある太陽光に蓄電池を足す工事や、卒FITでの入れ替えにも対応
  • 補助金の申請と、屋根の補修までまとめて相談できる
  • 口コミは、説明と補助金の手続きを評価する声が多い

確かめたい点:2025年設立と新しく、価格表は非公開です。工事のあとの申請の進め方と保証の範囲を、契約前に確かめましょう

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対象:東京都内の戸建て(持ち家)/マンション・区分所有住宅、東京都外は対象外

🏅 実績や許可を確かめて選びたい人に

ECODA(株式会社ECODA・東京都渋谷区)

  • 施工実績3,000件以上・補助金の申請実績2,000件以上と公表(会社の公表の数字)
  • 建設業許可(東京都知事 許可〈般-7〉第160515号)を公開
  • 口コミは、説明の丁寧さと価格を評価する声が目立つ

確かめたい点:価格表は非公開で、見積もり制です。2022年設立なので、見積もりはほかの会社とも並べて比べましょう

→ ECODAの口コミ・許可を詳しく見る(マイリフォの記事)

\ 相談・現地調査・見積もりは無料 /

申込後、入力した住所をもとにした「AI個別補助金レポート」(概算)がメールで届きます。
※AIによる概算です。受給額を保証するものではありません。正確な金額は無料の現地相談でご案内します。
※東京都内の持ち家戸建てが対象です(賃貸・マンション・離島は対象外)。相談・見積もりだけでも利用できます。

🤝 太陽光と蓄電池をセットで相談したい人に

節電プロ(節電プロ株式会社・BCSJAPAN/東京都足立区・荒川区)

  • 節電プロ株式会社とBCSJAPANの2社による共同運営
  • 太陽光と蓄電池のセットで案内。補助金の申請もサポート
  • 価格表はなく見積もり制。相見積もりを歓迎し、最低価格保証を案内

確かめたい点:第三者の口コミがほとんどありません。契約する会社(2社のどちらか)を、書面で確かめましょう

→ 節電プロの口コミ・料金を詳しく見る(マイリフォの記事)

補助金を使ったら、
\ うちは結局いくらで設置できる? /

 ⚠所有の一戸建てではない(賃貸、マンションタイプは対象外)
 ⚠現在太陽光をリースで契約中
 ※太陽光と蓄電池のセットでのご案内です。申込後は担当者から電話があります。

東京都の外の方や、ほかの会社の見積もりとも比べたい方は、一括見積もりサービスも使えます。使い方と注意点は、ソーラーパートナーズ・グリエネの記事で説明しています。

\ 相談・見積もり比較は無料 /

 ⚠申し込みのあと、ソーラーパートナーズのアドバイザーから確認の電話があります
 ※紹介される会社の数は、地域や条件によって変わります
 ※契約しない会社へのお断りは、無料で代行してもらえます

\ 太陽光はもうある・蓄電池だけ /

ハチドリソーラーの提案と並べるときは、①同じ容量・同じメーカーの機器、②リースは月額×回数と戻ってくる助成、購入は補助金を引く前の税込の総額、③保証の年数と保証する会社、の3つをそろえてください。

新宿区に拠点がある会社では、工務店のワイユー・まごころ工務店と、販売会社のSANZENもマイリフォに載っています。ほかの会社も条件で探したいときは、マイリフォの業者一覧から東京都の業者を見られます。

7. ハチドリソーラー株式会社の会社概要|本社・親会社・ハチドリ電力との関係

登記の本店(国税庁の法人番号公表サイト)は東京都新宿区市谷田町2丁目17番地で、公式サイトの本社と同じです。法人番号の指定は2022年8月8日で、本店の移転や社名の変更の記録はありません。

項目内容
会社名ハチドリソーラー株式会社
法人番号1011101099787
本社〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
ほかの拠点福岡オフィス(福岡市東区多の津4-14-1)
代表者代表取締役 池田将太
親会社株式会社ボーダレス・ジャパン(電気の小売り「ハチドリ電力」を運営)
創立・設立創立2021年10月/設立2022年8月(ボーダレス・ジャパンから独立)
資本金・従業員1,000万円・18名(グループ全体1,300名)
事業太陽光発電システム・蓄電池の販売・リース/発電所の開発・設計
資格・所属日本住宅性能検査協会の太陽光発電アドバイザー(登録番号2207017)/日本PVプランナー協会
取り扱いメーカー長州産業・ネクストエナジー・アンドリソース・カナディアン・ソーラー・ファーウェイ・オムロン・モノクローム・ニチコン
相談の窓口電話 0120-963-750(9:00〜18:00)・LINE・メール。申し込みへの連絡は土日祝・お盆・年末年始を除く
公式サイトsolar-life.com/solar/

※出典:ハチドリソーラー公式の会社概要・国税庁(2026年10月15日確認)

ハチドリ電力との関係

ハチドリ電力は、親会社のボーダレス・ジャパンが運営する、電気の小売りのサービスです。公式のFAQによると、ハチドリソーラーを入れるのに、ハチドリ電力への申し込みは要りません。今の電力会社を解約する必要もありません。

最近の動きでは、2025年3月にモノクロームの屋根一体型パネルのリースを始めました。2026年5月からは、JR西日本のグループと、広島県・山口県・岡山県で住宅向けの太陽光のサービスを広げています(東京都は対象外)。

処分の記録

2026年10月15日に、次の3つの公的な一覧を確かめました。消費者庁の特定商取引法の執行状況(今年度と過去5年)、東京くらしWEBの処分事業者の一覧(2021年7月〜2026年6月)、東京都の補助金の手続代行者への措置の一覧(10月9日更新)です。どれにも、ハチドリソーラーの名前はありませんでした。官報や登記簿は見ていません。

地図(東京本社・新宿区市谷田町)

参考リンク:運営会社情報(ハチドリソーラー公式)/法人番号 1011101099787(国税庁)

8. ハチドリソーラーが合う人・購入も比べたい人

口コミ・公式サイト・公的な情報から整理すると、次のようになります。どちらに当てはまっても、最後は見積書と契約書の中身で決めるのがいちばんです。

リースが合いやすい人購入も比べたい人
初期費用を出さずに、太陽光や蓄電池を始めたい人新宿区など、区の補助も使いたい人(区はリースの機器が対象外)
訪問営業なしで、オンラインでじっくり話を聞きたい人15年のうちに、住み替えや家の売却の可能性がある人
契約中の故障の修理や、災害の補償まで月額に含めたい人機器のメーカーや型番を自分で選びたい人
新築や築古で、工務店やリフォーム会社の紹介から相談したい人申込者が65歳以上の人(個別に相談)

リースの見積もりと購入の見積もりを、同じ容量で並べて比べましょう。リースは「月額×回数」と戻ってくる助成、購入は補助金を引く前の総額と受け取れる補助金を、それぞれ書き出すと違いが見えます。

9. ハチドリソーラーについてよくある質問

ハチドリソーラーはどこの会社?

東京都新宿区市谷田町に本社を置く、太陽光発電と蓄電池のリース・販売の会社です(法人番号1011101099787・2022年8月設立)。親会社は株式会社ボーダレス・ジャパンで、代表は池田将太さんです(7章)。

参考リンク:運営会社情報(ハチドリソーラー公式)/法人番号 1011101099787(国税庁)

ハチドリソーラーの口コミは良い?悪い?

Googleマップは★4.3・26件(2026年10月15日確認)で、★5が19件です。説明のていねいさや補助金の手続きを評価する声が多い一方、★1・★3には、部材の遅れによる工事日の変更や、売電が始まるまでの出費への不満があります(1章)。

参考リンク:ハチドリソーラー株式会社(Googleマップ)

0円ソーラーは本当に0円?デメリットは?

0円なのは初期費用で、月々のリース料を10年か15年払います。気をつけたいデメリットは4つです。①総額は月額×回数で決まる、②途中解約は原則できない、③新宿区の補助はリースの機器が対象外(ほかの区や市は制度ごとに確認)、④機器を自由に選べるとは限らない(2章・3章)。

参考リンク:ソーラープラン(ハチドリソーラー公式)/0円ソーラーとは(環境省)

月額はいくら?10年の契約もできる?

公式の月額(税込・2026年10月15日)は、太陽光4.55kWで9,350円、太陽光4.55kW+蓄電池5kWhで18,000円、蓄電池6.5kWhで12,000円です(容量で変わる)。契約は15年が基本で、10年も相談できます。東京都に登録されたプランの契約期間も、120か月か180か月です(3章)。

参考リンク:料金プラン(ハチドリソーラー公式)/登録事業プラン一覧(クール・ネット東京)

リースでも東京都の補助金は使える?

使えます。ただし申請するのは事業者で、東京都の「初期費用ゼロ促進の増強事業」の助成が、利用者に戻る形です。都に登録されたハチドリソーラーの料金の例では、助成は月額から引かれず、公社から事業者に入った翌月に一括で戻ります。新宿区の補助は、リースの機器が対象外です(5章)。

参考リンク:初期費用ゼロ促進の増強事業(クール・ネット東京)/省エネ・創エネ機器等補助制度(新宿区公式)

途中解約や引越しはできる?

原則できません。引越しなどやむを得ないときは、残りのリース料を払い、設備を買い取ることで解約できる、と公式のFAQにあります。家を売るときに契約を引き継げるかは公式サイトに書かれていないので、契約の前に書面で確かめましょう(2章)。

参考リンク:よくある質問(ハチドリソーラー公式)

ハチドリ電力に入る必要はある?訪問販売はある?

ハチドリ電力への申し込みは要らず、今の電力会社の解約も要りません(公式のFAQ)。営業は、訪問販売などをしないオンライン中心の形と公式サイトに書かれています。申し込むと、その日のうちに担当者から連絡があります(土日祝などを除く・7章)。

参考リンク:ハチドリソーラー公式サイト

10. まとめ|ハチドリソーラーは、月額と総額、助成が戻る時期を書面でそろえて、購入とも比べて判断

  • 会社:新宿区市谷田町に本社。親会社はボーダレス・ジャパン(ハチドリ電力)。2022年8月設立・従業員18名(公式)
  • 口コミ:Googleマップは★4.3・26件。説明や補助金の手続きを評価する声が多く、工事の日程や部材、売電が始まるまでへの不満もある。リースと購入の声が混ざっている
  • 契約:0円は初期費用のこと。リースは15年が基本(10年も相談可)、満了後に無償譲渡。途中解約は原則できない
  • 料金:太陽光4.55kWで月9,350円(15年の単純計算で168万3,000円)。都の登録例では、助成は月額から引かれず一括で戻る
  • 補助金:リースは都の増強事業を事業者が申請。新宿区の補助はリースの機器が対象外

ハチドリソーラーに相談するなら、10年と15年の月額と総額、助成が戻る時期、点検と途中解約の扱いを、見積書と契約書で確かめましょう。そのうえで、同じ容量で購入した場合の見積もりとも並べて決めてください。

用途別の3社に戻って比べる ▲

この記事の調査方法と出典
  • 公式:solar-life.com(トップ・プラン・会社概要・お客様の声・東京都の補助金のページ)/ソーシャルグッドリンクのハチドリソーラーのページ
  • 東京都に登録された資料:クール・ネット東京の登録事業プラン一覧(ハチドリソーラープランの事業プランの内容・料金比較表・2026年8月)/仙台市のサイトに載っている登録資料
  • 公的な情報:国税庁・国土交通省・消費者庁・東京くらしWEB・クール・ネット東京・新宿区。官報・登記簿は見ていません
  • 口コミ:Googleマップの本社(26件)を2026年10月15日に全件確認
編集長田中

太陽光発電アドバイザーより

ハチドリソーラーは、プランの月額を公開し、東京都に登録した資料で保証する会社まで示している会社です。訪問販売をせず、オンラインでじっくり話を聞ける点も特徴です。

一方で、「0円」は初期費用のことで、10年か15年のリース料を払う契約です。東京都の助成は、登録された例では月額から引かれず、あとで一括で戻ります。月額と総額、助成が戻る時期の3つを、見積書でそろえてから比べてください。

新宿区のように区の補助がある地域では、購入なら区の分も受け取れます。同じ容量で購入の見積もりも取り、15年の総額・保証・手間を並べると、自分の家に合う形を選べます。

マイリフォ編集長 田中(太陽光発電アドバイザー)

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