【2026年最新】大田区の蓄電池おすすめ設置業者一覧|最大120万円・太陽光セットなら200万円

森川さんが大田区の蓄電池おすすめ業者30選を案内し、住宅リフォーム助成最大20万円と口コミ比較のポイントを示す画像
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大田区で家庭用蓄電池の設置業者を探している方へ。この記事は、大田区・東京都の補助金(2026年7月時点の一次情報)とマイリフォの業者データベースをもとに、補助金の現在地から業者の探し方、容量別の費用と実質負担までを1本にまとめた実践ガイドです。

先に補助金の結論です。大田区民が使える蓄電池の補助は東京都の助成(10万円/kWh・上限120万円)が柱で、12kWhの設置なら蓄電池だけで最大120万円

太陽光と同時に設置するなら、大田区の住宅リフォーム助成(上限20万円)も加わって、合計は最大200万円まで積み上がります。

一方で、以前あった国のDR補助金(最大60万円)は2026年5月に終了しました。「国+都で最大180万円」といった古い数字を掲載したままの記事も残っていますが、2026年7月時点で申請できる制度だけで組むと、蓄電池単体の最大は120万円。この記事は、いま本当に使える数字だけでご案内します。

補助金の金額は制度で決まっています。差がつくのは「どの業者に、いくらで頼むか」。業者比較から逆算して読み進めてください。

※本記事の補助金額・条件は2026年7月時点の公式情報に基づきます。予算到達による早期終了や要件変更があるため、契約前に必ず最新情報をご確認ください。

1. まずは結論|大田区で蓄電池の相談先を探す3つの入口

相談先の入口は3つあります。

  • ①東京都の補助金申請サポートの実績が多い会社に相談する
  • ②条件で業者を絞り込んで探す
  • ③大田区を拠点にする地元の会社に相談する

まず①、東京都エリアで蓄電池・太陽光の相談実績が多い3社です。

マイリフォ取材済みのおすすめ3選

掲載業者の中から、マイリフォが実際に取材した東京都対応のおすすめ3社を紹介します。2〜3社の相見積もりの起点にしてください。

業者名マイリフォ評価特徴見てみる
えねこ★4.6東京都中心の販売施工会社。保証と補助金サポートの手厚さが強み
省エネタイガー★4.5完全自社施工の東京都特化店(西東京市)。補助金申請サポートに定評
ECODA★4.5関東広域に対応する販売施工会社。東京都知事の建設業許可を保有

※おすすめ3選の評価は、各社への取材にもとづく7軸独自評価(5点満点換算)です。業者一覧の評価点には、取材7軸評価とGoogle口コミをもとに機械算出した参考評価が含まれます。※省エネタイガーのお申し込みは一戸建て住宅にお住まいの方が対象です(太陽光パネルをリース契約中の住宅は対象外)。

②の「条件で絞り込む」派の方は、こちらの検索フォームをどうぞ。対応エリアや取り扱い設備から、マイリフォの業者データベースを絞り込めます。

③の「大田区を拠点にする地元の会社」は、この記事の4章で紹介しています。

2. 大田区の蓄電池補助金は最大120万円|太陽光セットなら200万円

大田区民が蓄電池で使える補助金を整理します。

制度金額ポイント
東京都(蓄電池)10万円/kWh(DR実証不参加時の上限120万円/戸)業者の所在地は不問。工事前(原則契約前)の事前申込が必須
大田区(住宅リフォーム助成事業)助成対象額の10%・上限20万円(蓄電池追加の標準工事費は10万円/kWh)太陽光とセットの「蓄電池システム追加」として対象。区内本社の中小事業者の施工限定
国(DR補助金)最大60万円2026年5月29日に終了・再開予定なし

金額の柱は東京都です。10万円/kWhなので、12kWhの蓄電池ならちょうど上限の120万円に届きます。これが「補助金効率のよい容量は12kWh前後」と言われる理由です。

大田区で蓄電池のニーズが高い背景には、防災の事情もあります。多摩川沿いの低地や海抜の低い臨海部を抱える区だけに、台風や大雨での停電リスクは無視できません。蓄電池と太陽光があれば、停電中も冷蔵庫や情報収集の電源を保てるため、在宅避難の選択肢が現実的になります。

都の助成には「太陽光発電の設置」または「再生可能エネルギー電力メニューの契約」などの要件があります。太陽光を載せられない家でも、再エネ電力プランへの切り替えが入り口になるので、あきらめる前に契約中の電力プランを確認してください。DR実証に参加すると10万円(エネマネ機器を設置する場合は1台15万円)の加算もあります。

大田区の住宅リフォーム助成では、蓄電池は太陽光発電システムに付随する「蓄電池システム追加」として対象工事に掲載されています。太陽光と同時に設置すれば、標準工事費(太陽光50万円/kW+蓄電池10万円/kWh)の10%・上限20万円が上乗せされ、合計は最大200万円になります。

※太陽光を設置せず蓄電池だけを単独で設置する工事が区の助成対象になるかは、公式資料に明記されていません。蓄電池のみの設置で区の助成も狙いたい方は、事前申込の前に大田区の住宅相談窓口へご確認ください。また、2026年10月1日以降に都へ事前申込する場合、蓄電池はSIIの令和8年度登録機器のみが対象になります。

申請期限・併用の減額ルール・エネファームやEVなど蓄電池以外の制度まで含めた全体像は、補助金の専門記事にまとめています。

3. 大田区対応の蓄電池業者一覧|マイリフォ業者データベース

マイリフォの業者データベースから、東京23区に対応する太陽光・蓄電池業者を一覧で表示します。

各カードから、その業者の特徴・実際の口コミ・マイリフォの評価をまとめた詳細ページに移動できます。

※一覧は随時更新しています。業者選びの際は、必ず複数社から見積もりを取り、提案内容を比較したうえでご判断ください。

4. 大田区を拠点にする業者|地元で選ぶならトベシンエナジー

マイリフォの業者データベースには、大田区を拠点とする施工会社としてトベシンエナジー(FCR株式会社・参考評価4.2)が登録されています。

トベシンエナジーは、公式サイトの会社案内で本社所在地を大田区上池台5-38-1としている太陽光・蓄電池の施工会社です。2014年創業、関東1都4県に16店舗を展開。屋根系の資格者(一級板金技能士・一種瓦葺き技能士など)が在籍する自社施工が看板で、蓄電池は太陽光とのセット提案に強みがあります。

トベシンエナジー(FCR株式会社)の詳細・口コミを見る

※大田区の住宅リフォーム助成は「区内に主たる事業所(本社)を置く中小事業者の施工」が要件です。この助成の利用を前提に依頼する場合は、どの業者でも、事前申込の前に区の住宅相談窓口と業者の双方へ「対象事業者に該当するか」を必ず確認してください。

会社の特徴・強み・立地の詳しい解説は、太陽光の一覧記事の4章にまとめています。屋根リフォームと同時の太陽光+蓄電池を考えている方はそちらもどうぞ。

5. 容量とタイプの選び方・費用相場|実質負担はいくらになる?

蓄電池選びの軸は「容量」と「タイプ」の2つです。

容量の目安|補助金効率のピークは12kWh前後

世帯の使い方別の目安と、費用相場・東京都の補助を引いた実質負担をまとめます(金額は税抜・概算)。

容量向いている世帯費用相場(税抜)都の補助額実質負担の目安
5kWh1〜2人・停電対策の最低ライン100〜140万円50万円50〜90万円
7kWh2〜3人・夜間の主要家電をカバー140〜180万円70万円70〜110万円
10kWh3〜4人・太陽光の余剰を夜に回す標準形180〜230万円100万円80〜130万円
12kWh4人以上・オール電化や在宅ワーク世帯200〜260万円120万円(上限)80〜140万円

たとえば10kWhを200万円で設置するモデルケースなら、都の補助100万円で実質負担は100万円。工事費のちょうど半分が補助でまかなえる計算です。

太陽光5kW+蓄電池12kWhのセット(工事費380万円)なら、都の180万円に大田区の20万円が加わって補助合計200万円、実質負担は180万円。単体で入れるよりセットのほうが、補助の効き方は一段大きくなります。

12kWhで都の上限120万円に到達するため、補助金効率だけで見るなら12kWh前後がピーク。それ以上の大容量は、電気の使用量が多い家やV2Hとの組み合わせで検討する領域です。

タイプの違い|全負荷か特定負荷か・ハイブリッドか単機能か

  • 全負荷型:停電時に家全体へ給電。オール電化や在宅時間が長い家向け。価格は高め
  • 特定負荷型:停電時はあらかじめ決めた回路(冷蔵庫・照明など)だけ給電。価格を抑えたい家向け
  • ハイブリッド型:太陽光のパワコンと一体。太陽光と同時設置・パワコン交換時期の家と相性がよい
  • 単機能型:既設太陽光を生かして後付けしやすい。パワコンがまだ新しい家向け

どの組み合わせが合うかは、太陽光の有無・パワコンの年式・停電時に何を動かしたいかで決まります。見積もりの際に「全負荷か特定負荷か」「ハイブリッドか単機能か」の提案理由を必ず聞いてください。

電気代はどう減る?|「昼の太陽光を夜に回す」が基本形

蓄電池の節約効果は、昼に発電した電気を貯めて夜に使う「時間のシフト」から生まれます。

2026年度のFIT売電単価は5年目以降8.3円/kWhまで下がる一方、買う電気は30円/kWh前後。売るより貯めて使うほうが1kWhあたり20円以上おトクという逆転が、蓄電池の価値の源泉です。

すでに太陽光を載せていて卒FITを迎えた(またはこれから迎える)家は、蓄電池の後付けがもっとも効果の出やすいパターン。

パワコンが設置から10年前後なら、東京都のパワーコンバーター更新助成(機器費等の1/2・上限10万円)を使ってハイブリッド型へ一本化する合わせ技もあります。

6. 失敗しない業者選び|契約前の5点チェック

蓄電池は15年以上使う設備です。契約前に、次の5点を必ず確認してください。

チェック項目確認ポイント
①見積もりの内訳「一式」表記ではなく、機器代・工事費・諸経費が分かれているか。蓄電池の型番と容量が明記されているか。大田区の助成は内訳のない見積書だと申請できません
②機器の登録年度SII登録機器か。2026年10月1日以降に都へ事前申込する場合は令和8年度登録機器のみ対象。秋以降の契約は登録年度の確認が必須
③補助金の段取り都の事前申込と区の仮申請(着工前写真つき)を両方とも工事前に出す段取りに対応してくれるか
④保証の中身機器保証・容量保証(何年で何%か)・工事保証のそれぞれの年数と範囲。保証書が書面で出るか
⑤施工体制自社施工か外注か。電気工事士の在籍。設置場所(屋外・屋内)の提案が現地を見たうえのものか

訪問販売や電話勧誘で契約した場合、法定の契約書面を受け取った日から8日間はクーリングオフ(無条件解約)ができます。

迷ったら消費者ホットライン「188」へ。その場で契約せず、一晩置いて相見積もりを取るだけで、トラブルの大半は防げます。

とくに注意したいのが「補助金の枠が今日で埋まる」「モニター価格は今だけ」といった急かしトークです。都の助成は事前申込制で、契約前に申請するのが正規の順番。

「今日契約しないと補助金がもらえない」という説明自体が、制度の建付けと矛盾しています。急かす業者ほど、いったん持ち帰って比較する価値があります。

7. 東京都全域対応の実績で選ぶなら|相見積もりの軸になる3社

地元の会社と比較する「もう1社」には、東京都全域で蓄電池・太陽光の相談実績が多い3社が候補になります。

タイプの違う会社を並べることで、提案と価格の妥当性が見えやすくなります。

会社特徴こんな人に
えねこ東京都特化。都・区の補助金申請サポートに強い補助金の手続きごと任せたい人
ECODA東京エリア限定で展開。自社施工でスピード感のある対応施工まで一気通貫で任せたい人
省エネタイガー完全自社施工の西東京市の専門業者。訪問販売を行わず、相見積もりを歓迎する営業姿勢じっくり比較して決めたい人

えねこは東京都に特化した太陽光・蓄電池の専門窓口で、補助金の申請サポートまで含めた提案が持ち味です。

ECODAは東京エリア限定で太陽光・蓄電池を展開する会社で、自社施工による対応の速さが特徴です。

省エネタイガーは完全自社施工にこだわる西東京市の専門業者。訪問販売を行わず、相見積もりを歓迎する誠実な営業姿勢で、比較検討派に向いています。

※所有の一戸建て以外(賃貸・マンションタイプ)は対象外です。
※現在、太陽光をリースで契約中の方は対象外となります。

8. 申請の流れ4ステップ|大田区は「都も区も工事前」

多くの区では「都は工事前・区は工事後」ですが、大田区は都も区も工事前の申請が必要です(区の助成を使う場合)。流れは次の4ステップです。

  1. 東京都の事前申込を出す(原則、契約の前。クール・ネット東京へ)
  2. 区の助成も使うなら大田区の事前申込(仮申請)を出す(着工前。工事前の現場写真を添付)
  3. 契約・着工〜工事完了・支払い(足場の設置も「工事開始」に含まれるので注意)
  4. 完了後、都の交付申請兼実績報告と、区の助成申請(本申請・2027年3月19日まで)を提出

都の事前申込前に契約してしまうと、最大120万円の都の助成が受けられません。

区の事前申込を忘れて着工した場合も、区の助成は受けられません。「申請してから契約・着工」を合言葉にしてください。

なお、区の予算の執行状況は2026年9月ごろから区ホームページで公開される予定です。秋以降に区の助成を狙う方は、事前申込の前に残枠を確認しておくと計画が立てやすくなります。

申請の細かい注意点(受付票・工事写真・併用の減額ルールなど)は、補助金の専門記事で解説しています。

9. 大田区の蓄電池に関するよくある質問

Q. 太陽光がない家でも、蓄電池の補助金は出ますか?

東京都の助成は「太陽光発電の設置」または「再生可能エネルギー電力メニューの契約」などの要件を満たせば、太陽光がない家でも利用できます。再エネ電力プランへの切り替えが入り口です。一方、大田区の住宅リフォーム助成は太陽光に付随する「蓄電池システム追加」としての掲載のため、蓄電池単独の工事が対象になるかは区の住宅相談窓口へ確認してください。

参考リンク:クール・ネット東京「家庭における蓄電池導入促進事業」

Q. 大田区に区独自の蓄電池補助はありますか?

蓄電池「専用」の制度はありませんが、「大田区住宅リフォーム助成事業」の対象工事に蓄電池システム(太陽光とのセット追加)が含まれており、工事費用の10%・上限20万円が助成されます。区内に本社を置く中小事業者の施工と、着工前の事前申込が条件です。

参考リンク:大田区「住宅リフォーム助成事業」

Q. 何kWhの蓄電池を選べばいいですか?

3〜4人世帯で太陽光の余剰を夜に回すなら10kWh前後が標準形です。補助金効率で見ると、東京都の上限120万円に届く12kWh前後がピーク。オール電化や在宅時間の長い家は12kWh以上も候補になります。最終的には電気の使用量・太陽光の容量・停電時に動かしたい家電で決まるため、複数社のシミュレーションを比較してください。

参考リンク:クール・ネット東京「家庭における蓄電池導入促進事業」

Q. 停電のとき、蓄電池はどれくらい持ちますか?

冷蔵庫・照明・スマホ充電・テレビ程度の使い方なら、10kWhでおおよそ丸1日が目安です。全負荷型ならエアコンも使えますが、その分減りは早くなります。太陽光とセットなら日中に再充電できるため、数日単位の停電にも粘れる構成になります。大田区は多摩川沿いの低地や海抜の低いエリアを抱える区なので、水害・停電への備えとしての価値も小さくありません。

参考リンク:大田区「省エネ・再エネ設備や機器の導入等に関する補助制度(家庭向け)」

Q. 国のDR補助金(最大60万円)はもう使えませんか?

使えません。国のDR補助金は2026年5月29日に予算到達で受付を終了し、SIIは公募再開の予定はないと公表しています。2026年7月時点で使えるのは、東京都の助成(最大120万円+DR実証加算)と、太陽光セット時の大田区の住宅リフォーム助成(上限20万円)です。

参考リンク:SII「DRリソース導入のための家庭用蓄電システム等導入支援事業」

10. まとめ|120万円の補助と相見積もりで、実質負担を最小に

  • 大田区の蓄電池補助は東京都の10万円/kWh(上限120万円)が柱。12kWhで上限に到達する
  • 太陽光と同時設置なら、大田区の住宅リフォーム助成(上限20万円)が加わり最大200万円。区の助成は区内本社の中小事業者の施工限定
  • 国のDR補助金は終了。「国+都で最大180万円」等の古い数字ではなく、いま使える制度だけで計画する
  • 申請は「都も区も工事前」。都は原則契約前・区は着工前写真つきの事前申込。順番を外すと受け取れない
  • 10月1日以降の都への事前申込はSII令和8年度登録機器のみ。秋以降の契約は機種の登録年度を確認

蓄電池は「補助金がいくら出るか」に目が行きがちですが、補助金の額は誰が申請しても同じです。

差がつくのは設置価格と提案の質。この記事の業者一覧・検索フォーム・補助金記事をセットで使って、納得のいく1社を見つけてください。

編集長田中

太陽光発電アドバイザーより

蓄電池の相談で増えているのが、「補助金が終わる前に」と急かされて、容量や価格を吟味せずに契約してしまうケースです。

大田区で守るべき順番はひとつだけ。東京都の事前申込を出してから契約すること。区の助成も使うなら、着工前の仮申請と写真を忘れないこと。

あとは複数社の見積もりを並べて、容量の根拠と価格を比べてください。

それが120万円の補助を最大限に活かす一番の近道です。

編集長 田中

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