先に補助金の結論をお伝えすると、蓄電池には東京都の10万円/kWh(上限120万円)と墨田区の上乗せ(上限5万円)が使えます。
12kWhの設置なら合計最大125万円。しかも墨田区は、他区でよくある「太陽光との接続」要件がなく、蓄電池単体の設置でも区の助成対象になる区です。
補助金の金額は制度で決まっています。差がつくのは「どの業者に、いくらで頼むか」。この記事は業者選びから逆算して作っています。
1. まずは結論|墨田区で蓄電池の相談先を探す3つの入口
墨田区で蓄電池を検討するとき、相談先の入口は大きく3つあります。
- 東京都の補助金申請サポートの実績が多い会社に相談する
- 条件で業者を絞り込んで探す
- 墨田区に拠点を置く地元の会社に相談する
の3つです。
まず①について。東京都エリアで蓄電池・太陽光の相談実績が多く、補助金の手続きサポートまで対応している3社を挙げておきます。どの会社も相見積もりを前提にした利用ができます。
②の「条件で絞り込む」派の方は、こちらの検索フォームをどうぞ。対応エリアや取り扱い設備から、マイリフォの業者データベースを絞り込めます。
③の「墨田区に拠点を置く地元の会社」は、この記事の4章で紹介しています。地元の会社から相見積もりの1社を選びたい方はそちらへ。
2. 墨田区の蓄電池補助金は最大125万円|「区の上乗せ5万円」がある区
墨田区民が蓄電池で使える補助金は、東京都と墨田区の2階建てです。
2026年7月時点の現在地をまとめます。
| 制度 | 金額 | 状況・申請タイミング |
|---|---|---|
| 東京都(家庭における蓄電池導入促進事業) | 10万円/kWh(DR実証不参加時の上限120万円/戸) | 受付中・工事前に事前申込 |
| 墨田区(地球温暖化防止設備導入助成制度) | 工事費用の10%(上限5万円) | 受付中・着工1か月前〜7営業日前に対象確認申請 |
| 国(DR補助金・最大60万円) | ― | 終了(2026年5月・再開予定なし) |
DR実証(電力需給に応じた遠隔制御の実証事業)に参加する場合は、都の助成にさらに10万円(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)が加算されます。
本記事のシミュレーションは、参加しない場合の保守的な数字で統一しています。
容量別の補助金早見表(都+区)
| 蓄電容量 | 東京都 | 墨田区 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 5kWh | 50万円 | 5万円(上限) | 55万円 |
| 7kWh | 70万円 | 5万円(上限) | 75万円 |
| 10kWh | 100万円 | 5万円(上限) | 105万円 |
| 12kWh | 120万円(上限) | 5万円(上限) | 125万円 |
| 16.4kWh | 120万円(上限) | 5万円(上限) | 125万円 |
12kWhで両方の上限に到達し、それ以上は容量を増やしても補助額は125万円のまま。
補助金効率が最も良いのは12kWh前後ということが読み取れます。
なお墨田区の助成は「国・都の補助額を差し引いた後の工事費用×10%」で計算する控除方式ですが、一般的な設置価格(10kWhで200万円前後など)なら、控除後の10%が上限を上回るため5万円満額が見込めます。
申請前に知っておきたい要件
- 東京都:太陽光発電が設置済み・同時設置、または再生可能エネルギー電力メニューの契約が要件。工事前(原則契約前)の事前申込が必須です。
- 東京都:機器はSII登録機器が対象。2026年10月1日以降の事前申込からはSIIが令和8年度に登録した機器のみになります(4月1日〜6月30日契約・完了分を除く)。
- 墨田区:太陽光との接続要件はなく、蓄電池単体の設置でも対象。SIIの指定機器(業務用を除く)で、工事費用が税抜10万円以上であることが要件です。
- 墨田区:申請は着工の1か月前から7営業日前までの期間限定で、環境保全課の窓口へ持参のみ(郵送不可)。着工後の申請は受付されません。
【2026年7月最新】墨田区の太陽光・蓄電池・V2H補助金はいくら?最大205万円の内訳と申請の順番
区の全メニュー・申請ウィンドウの詳細・予算残額の見方・EV購入の一律10万円まで、この記事で網羅しています。
3. 墨田区対応の蓄電池業者一覧|マイリフォ業者データベース
マイリフォの業者データベースから、東京23区に対応する蓄電池・太陽光業者を一覧で表示します。
各カードから、その業者の特徴・実際の口コミ・マイリフォの評価をまとめた詳細ページに移動できます。
-

グローバルライフ株式会社(墨田区・錦糸町)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: グローバルライフ株式会社(墨田区・錦糸町)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池設置後の定期点検と業歴約15年・全国4拠点|墨田区錦糸町の太陽光・蓄電池・オール電化の販売会社 グローバルライ…
-

株式会社SANZEN(サンゼン・新宿区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: 株式会社SANZEN(サンゼン・新宿区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池施工保証25年・相談からアフターケアまで自社一括|新宿区西新宿の太陽光・蓄電池・V2H・オール電化の販売施工会…
-

株式会社Y2ENERGYGROUP(Y2エナジーグループ・世田谷区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: 株式会社Y2ENERGYGROUP(Y2エナジーグループ・世田谷区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池自社施工×雨漏り15年施工保証|世田谷区南烏山の太陽光・蓄電池・V2H・オール電化の販売・施工会社 株式会社Y…
-

ハチドリソーラー株式会社(新宿区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: ハチドリソーラー株式会社(新宿区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池ハチドリソーラー株式会社(新宿区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池 …
-

株式会社AD-HOME(アドホーム・世田谷区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: 株式会社AD-HOME(アドホーム・世田谷区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池株式会社AD-HOME(アドホーム・世田谷区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽…
-

株式会社大千(おおせん・あきる野市)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: 株式会社大千(おおせん・あきる野市)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池完全自社施工と施工実績5,000件ちかく|あきる野市の太陽光・蓄電池ワンストップ施工店 株式会社大千(おおせん…
-

エコナビ本舗 八王子店(株式会社Dream maker)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: エコナビ本舗 八王子店(株式会社Dream maker)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.3【2026年最新】太陽光・蓄電池完全自社施工と自社保証10年|八王子に拠点を置く太陽光・蓄電池の施工店 エコナビ本舗 八王子店(運営:株式会社…
-

NOWALL(ノーウォール・千代田区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: NOWALL(ノーウォール・千代田区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池NOWALL(ノーウォール・千代田区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電…
-

株式会社サンドリア(千代田区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: 株式会社サンドリア(千代田区)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池創業1995年・自社の施工部あり・建設業許可+電気工事業登録|千代田区神田錦町本社の太陽光・蓄電池・オール電化…
-

トベシンエナジー大田支店(FCR株式会社)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: トベシンエナジー大田支店(FCR株式会社)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池専属職人による自社施工・補助金申請サポート|東京23区全域・多摩に対応する大田支店の太陽光・蓄電池販売施工ブラ…
-

日本エコエネシステム株式会社(千代田区麹町)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池
この業者の詳細・口コミを見る: 日本エコエネシステム株式会社(千代田区麹町)の口コミ・評判は?マイリフォ参考評価4.2【2026年最新】太陽光・蓄電池パナソニックなど3メーカーと直取引・自社施工部隊|千代田区麹町の太陽光・蓄電池の販売施工会社 日本エコエネシス…
-

エコ発電本舗(ゼロホーム)の口コミ・評判は?マイリフォ独自評価4.1【2026年最新】太陽光・蓄電池・V2H
この業者の詳細・口コミを見る: エコ発電本舗(ゼロホーム)の口コミ・評判は?マイリフォ独自評価4.1【2026年最新】太陽光・蓄電池・V2Hネット販売特化の低価格と15年施工保証|1969年設立・全国対応の太陽光・蓄電池・V2H専門店 エコ発電本舗(…
4. 墨田区に拠点を置く業者|錦糸町のグローバルライフという選択肢
マイリフォの業者データベースには、墨田区に拠点を置く会社が1社登録されています。
グローバルライフ株式会社|錦糸町拠点・太陽光と蓄電池をまとめて相談
錦糸町エリアに拠点を置き、住宅用・産業用の太陽光発電システムの設置を主力に、蓄電池やスマート家電の販売、住宅リフォームまで手がける墨田区の会社です(マイリフォ参考評価4.3・Google口コミ162件)。
カーポートやアパート・工場の屋根など屋根以外への太陽光設置にも対応しており、太陽光とセットで蓄電池を組みたい家、下町の変則的な屋根形状の家には相談しやすい1社です。
窓口持参が必須の墨田区の申請実務に土地勘があるのも、地元業者ならではの安心材料です。
詳細:グローバルライフ株式会社の口コミ・評判(マイリフォ業者ページ)/会社の特徴と口コミの傾向は太陽光記事の4章でさらに深掘りしています。
地元1社に絞らず、「近さのグローバルライフ+実績の広域業者」で2〜3社の相見積もりを組むのが、価格と安心のバランスを取る現実的な進め方です。広域業者の候補は7章で紹介します。
5. 容量とタイプの選び方・費用相場|実質負担はいくらになる?
蓄電池選びで最初に決めるのは容量です。
目安は、2〜3人世帯で停電への備えが中心なら5〜7kWh、4人前後の世帯で太陽光の余剰電力をしっかり使うなら7〜12kWh、オール電化やEVのある家なら12kWh以上。
容量と並んで重要なのが、蓄電池の「タイプ」です。
全負荷型と特定負荷型|停電時に「何が動くか」が変わる
| タイプ | 停電時に使える範囲 | 向いている家 |
|---|---|---|
| 全負荷型 | 家全体(200V機器も対象にでき、エアコンやIHも動かせる) | オール電化・在宅時間が長い家・災害時も普段どおり過ごしたい家 |
| 特定負荷型 | あらかじめ決めた回路のみ(冷蔵庫・照明・コンセント数か所など) | 最低限の備えで価格を抑えたい家 |
全負荷型は安心感が大きい一方、本体価格は高くなる傾向があります。
特定負荷型は「守る家電」を絞る分、価格を抑えやすいタイプです。荒川と隅田川に挟まれ、水害への備えに関心の高い墨田区では、停電時に何を動かしたいかを家族で決めてから見積もりに臨むと、過不足のない提案を受けやすくなります。
単機能型とハイブリッド型|太陽光既設の家はパワコンの年数で決める
もうひとつの分かれ目がパワーコンディショナ(パワコン)の方式です。
- 単機能型は蓄電池専用のパワコンを追加する方式で、既設の太陽光パワコンをそのまま活かせます。
- ハイブリッド型は太陽光と蓄電池のパワコンを1台に統合する方式で、変換ロスが少なく効率的です。
目安として、太陽光の設置から10年前後たつ家は、パワコンの寿命(一般に10〜15年)が近いため、交換を兼ねてハイブリッド型にまとめるのが合理的。
設置から日が浅い家は単機能型で既設を活かすのが無駄のない選択です。見積もり時に「うちのパワコンは何年目」と伝えると、提案が一気に具体的になります。
そのうえで、費用相場と実質負担を見てみましょう。
| 蓄電容量 | 設置費用の相場(工事費込み・税抜目安) | 補助金(都+区) |
|---|---|---|
| 5kWh | 100万〜140万円 | 55万円 |
| 7kWh | 140万〜180万円 | 75万円 |
| 10kWh | 180万〜230万円 | 105万円 |
| 12kWh | 200万〜260万円 | 125万円 |
| 16.4kWh | 260万〜320万円 | 125万円 |
相場の幅を見てのとおり、同じ容量でも会社によって数十万円の差があります。
モデルケースで実質負担を試算します。
| ケース | 設置費用(例) | 補助金 | 実質負担 |
|---|---|---|---|
| A:太陽光設置済みの家に蓄電池10kWhを追加 | 200万円 | 105万円 | 95万円 |
| B:太陽光5kW+蓄電池12kWhを同時設置 | 380万円 | 205万円 | 175万円 |
ケースAは設置費用の半分以上、ケースBも5割超が補助金でまかなえる計算です(ケースBは太陽光への補助80万円を含みます)。
DR実証に参加すればここからさらに10万円(エネマネ・IoT機器を設置する場合は15万円)が上乗せされます。
補助金の額は制度で固定。動かせるのは設置価格だけです。相見積もりで設置価格を抑えることが、補助金活用と同じくらい実質負担を左右します。
6. 失敗しない業者選び|契約前の5点チェック
| チェック項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| ①見積もりの内訳 | 「一式」表記ではなく機器代・工事費・諸経費が分かれているか。蓄電池本体とパワコンの型番が明記されているか |
| ②容量の根拠 | 電気使用量や生活パターンを聞いたうえでの提案か。根拠なく大容量を勧められていないか |
| ③補助金の段取り | 都の事前申込を出してから契約する順番に対応できるか。機器はSIIの令和8年度登録製品か。墨田区の「着工1か月前〜7営業日前」の対象確認申請を工程表に組み込めるか |
| ④保証の中身 | 機器保証・自然災害補償・工事保証のそれぞれの年数と範囲。保証書が書面で出るか |
| ⑤施工体制 | 自社施工か外注か。電気工事士等の有資格者の在籍。屋外設置の場合の設置場所・防水・浸水対策の提案力 |
墨田区ならではの確認ポイントもひとつ。
長屋や狭小地の住宅が多い区内では、屋外に蓄電池の設置スペース(本体に加えて放熱のための離隔)を確保しにくい家が少なくありません。
スペースが厳しい場合は屋内設置型や薄型モデルという選択肢があり、あわせて搬入経路と運転音(夜間の隣家への配慮)も現地調査で確認してもらいましょう。荒川・隅田川に近いエリアでは、ハザードマップを踏まえた設置高さ(浸水対策)の提案も業者の経験値が出るポイントです。
なお、訪問販売や電話勧誘で契約した場合は、法定の契約書面を受け取った日から8日間クーリングオフ(無条件解約)が可能です。
ローン契約も同時に解約できます。
迷ったら消費者ホットライン「188」へ。
墨田区も「区の助成金がもうすぐ無くなる」と契約を急がせる営業への注意喚起を出しています。その場で契約せず、一晩置いて相見積もりを取ることが最大の防御です。
7. 東京都全域対応の実績で選ぶなら|相見積もりの軸になる3社
地元の会社と比較する「もう1社」には、東京都全域で蓄電池・太陽光の相談実績が多い3社が候補になります。
タイプの違う会社を並べることで、提案と価格の妥当性が見えやすくなります。
| 会社 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|
| えねこ | 東京都特化。都・区の補助金申請サポートに強く、渋谷区に本社を置く | 補助金の手続きごと任せたい人 |
| ECODA | 東京エリア限定で展開。自社施工でスピード感のある対応 | 施工まで一気通貫で任せたい人 |
| 省エネタイガー | 完全自社施工の西東京市の専門業者。訪問販売を行わず、相見積もりを歓迎する営業姿勢 | じっくり比較して決めたい人 |
えねこは東京都に特化した太陽光・蓄電池の専門窓口で、補助金の申請サポートまで含めた提案が持ち味です。
ECODAは東京エリア限定で太陽光・蓄電池を展開する会社で、自社施工による対応の速さが特徴です。
省エネタイガーは完全自社施工にこだわる西東京市の専門業者。訪問販売を行わず、相見積もりを歓迎する誠実な営業姿勢で、比較検討派に向いています。
8. 申請の流れ4ステップ|「都は契約前・区は着工1か月前からのウィンドウ」
補助金の申請手順をおさらいします。詳細な書類や期日は補助金の記事(2章のリンク)に譲り、ここでは流れだけ押さえてください。
- 東京都へ事前申込(工事前・原則契約前):クール・ネット東京に蓄電池の事前申込を提出。この順番を外すと都の助成は受けられません。
- 墨田区へ対象確認申請(着工1か月前〜7営業日前):環境保全課の窓口へ書類を持参します(郵送不可)。区の対象確認通知を受けてから着工します。
- 契約・工事・支払い→東京都へ交付申請兼実績報告:工事完了後に提出。令和8年度分からは金融機関発行の証明書等の提出が必須です。
- 墨田区へ申請書兼工事完了届を提出:工事完了後、再び窓口へ提出。2027年3月17日までに区の書類審査に合格する必要があります。交付額決定後の請求は電子申請も利用できます。
参考:クール・ネット東京「家庭における蓄電池導入促進事業(令和8年度)」/墨田区「地球温暖化防止設備導入助成制度」
9. 墨田区の蓄電池に関するよくある質問
10. まとめ|蓄電池単体でも助成が出る墨田区で、125万円を活かす
- 墨田区は蓄電池単体の設置でも区の助成(上限5万円)が出る区。都と合わせて12kWhで最大125万円
- 都・区とも上限に届く12kWh前後が補助金効率のピーク
- 申請は「都は契約前・区は着工1か月前〜7営業日前のウィンドウ」。どちらも工事の前
- 停電時に何を動かすか(全負荷/特定負荷)とパワコンの年数(単機能/ハイブリッド)で機種を絞る
- 地元は錦糸町のグローバルライフ。広域の実績業者と並べた2〜3社の相見積もりが基本
国のDR補助金が終了したいまも、東京都の10万円/kWhは全国最高水準のまま。墨田区は単体設置でも区の上乗せが使える、蓄電池を導入しやすい環境です。
一方で、補助金が手厚い市場には営業攻勢も集まります。区自身が注意喚起を出しているとおり、「補助金がなくなる」と急がされたときこそ立ち止まるタイミングです。
この記事の業者一覧と検索フォーム、そして補助金記事をセットで活用して、納得のいく1社を見つけてください。

太陽光発電アドバイザーより
蓄電池の相談で意外と見落とされがちなのが、墨田区のような下町エリア特有の「設置場所」の問題です。カタログ上は入る機種でも、搬入経路や放熱スペース、隣家との距離で選び直しになるケースがあります。現地調査で設置場所の代替案まで出してくれる業者は、経験値の面で信頼できます。
「都の事前申込を出してから契約」「区の対象確認申請は着工1か月前から」。この2つのタイミングだけ守れば、墨田区の125万円は堅実に狙えます。焦らず、複数社の提案を並べてから決めてください。
編集長 田中

