2026年10月30日更新|座間市と神奈川県の公式ページ(10月28日)と市への電話(10月30日)で確認。文:マイリフォ編集長 田中(太陽光発電アドバイザー)
座間市で太陽光や蓄電池を付けると、補助金はいくらもらえて、今からでも間に合うのでしょうか。
答えは、太陽光が1kWあたり1万円で上限4万円、蓄電池が定額4万円です。両方で最大8万円になり、令和8年度は受付中です。
ただし、予算の残りは10月30日時点で78.3万円です(市に電話で確認)。4万円の申請なら約19件分です。キャンセル待ちはできないので、早めの準備が欠かせません。
このページでは、市の制度ページ・交付要綱・手続きの流れのPDFを読み直しました。金額・対象になる家・間に合わせ方をまとめています。
すぐ読みたい方へ:市の補助の金額/予算の残りと逆算/蓄電池だけ・後付け/kWの数え方/実質負担/よくある質問
PR神奈川で太陽光・蓄電池を相談するならマイリフォが選んだ2社。タブを切り替えて比べられます。
神奈川の会社に、太陽光と蓄電池をまとめて相談したい人に

- 本社は神奈川県平塚市。東京・神奈川・千葉・埼玉に対応
- 工事は東京ガスグループの施工店が担当
- 確かめたい点:太陽光・蓄電池は2024年8月に始めた事業で、設置した人の口コミはまだ見当たらない
\ 東京・神奈川・千葉・埼玉で見積もるなら /
※太陽光・蓄電池の見積もりの窓口です(補助金だけの相談・電力の切り替えだけ・給湯器や修理の相談は対象外)
※最初の見積もりは図面などからの概算です。契約の前に現地調査(訪問)があります
※市町村の補助金は、工事の前に申請が必要な市町村があります
くわしく:Coolsの口コミ・評判
何社かの見積もりを並べて比べたい人に

- 全国対応の見積もり比較。紹介される会社の数は地域や条件で変わる
- 利用は無料。申し込みのあと、アドバイザーから確認の電話がある
- 契約しない会社へのお断りは、無料で代行してもらえる
\ 相談・見積もり比較は無料 /
⚠申し込みのあと、ソーラーパートナーズのアドバイザーから確認の電話があります
※紹介される会社の数は、地域や条件によって変わります
※契約しない会社へのお断りは、無料で代行してもらえます
くわしく:ソーラーパートナーズの口コミ・評判
1. 【シミュレーター】座間市の補助金の目安を計算

座間市を選んだ状態で開きます。太陽光と蓄電池の容量を入れると、市の補助の目安が出ます。
座間市の補助は、FITで売るかどうかで額が変わりません。蓄電池の4万円は、太陽光がない家や後から足す家でも表示されます。
kWは、パネルの出力の合計を入れてください。座間市の要綱は、パネルの公称出力の合計で数えると定めています。
神奈川県の太陽光・蓄電池 補助金シミュレーター(令和8年度・2026年10月27日時点)
市町村を選ぶと、ここに補助金の目安が出ます。
※金額は各市町村と神奈川県の公式ページ(2026年10月27日確認)の単価と上限で計算した目安です。予算に達すると期限の前でも終わります。対象になるかは、申し込む前に市町村の窓口で確かめてください。
2. 座間市の太陽光・蓄電池補助金はいくら?令和8年度の制度

座間市の家庭向けの補助は「スマートハウス関連設備設置補助金」です。住宅用の太陽光と、リチウムイオン蓄電池の2つが対象です。
要綱に太陽光と蓄電池を同時に付ける条件はなく、どちらか一方だけでも対象です。担当はゼロカーボン推進課です。
| 設備 | 金額 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 住宅用の太陽光 | 1kWあたり1万円・上限4万円 | パネルの出力の合計が10kW未満。発電した電気を家で使い、電力会社との電力需給契約にもとづくもの |
| リチウムイオン蓄電池 | 定額4万円(容量に関係なし) | 国のZEH支援事業の補助対象として指定された機器 |
| 共通 | — | 未使用品で、リースでないもの |
2-1. 予算と受付の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受付の開始 | 令和8年4月1日 |
| 予算額 | 400万円(太陽光と蓄電池をあわせた枠) |
| 予算の残り | 78万3千円(10月30日に市へ電話で確認。市のページは9月30日時点の90万3千円のまま) |
| 受付の決まり | 予算の範囲内で交付。書類がすべてそろった時点で審査が始まり、キャンセル待ちはできない |
| 完成の期限 | 令和9年3月31日 |
2-2. 売電(FIT)の条件はない
座間市の要綱には、FITの認定を受ける条件も、FITを使わない条件もありません。余った電気をFITで売る家も、売らない家も同じ額です。
条件になるのは、発電した電気を家で使い、電力会社と電力の契約を結んで使うことです。全部を売る形は対象外と読めます。契約を結ばない場合も、市が認めれば対象になることがあります。
2-3. 対象になる家・ならない家
- 対象:座間市内の自分が住む家(店舗との併用住宅を含む)に付ける
- 対象:市内で家を買う・建てる・建て替えるために市外に住んでいて、その家の設備を続けて使う
- 対象:太陽光や蓄電池が付いた建売住宅を買って住む
- 対象:借りている家で、持ち主から設置の承諾を受けている
- 対象外:中古の設備、リースの設備
- 対象外:アパート・マンションの共用部分で使う
- 対象外:着工の14日前を過ぎてから申請した(着工のあとはもちろん対象外)
- 対象外:平成21年度以降に、市の補助を受けた設備そのもの
- 対象外:座間市の市税を滞納している
参考:スマートハウス関連設備設置補助金(座間市・10月2日更新)/座間市スマートハウス関連設備設置補助金交付要綱
3. 予算の残りは10月30日時点で78.3万円|キャンセル待ちなしと「着工の14日前」から逆算する

座間市の予算は、太陽光と蓄電池をあわせて400万円です。10月30日に市へ電話で確かめたところ、残りは78万3千円で、予算の約80%がすでに使われました。市のページは9月30日時点の90万3千円のままです。
4万円の申請なら、残りは約19件分です。太陽光が4kW未満の申請が混じれば、件数はもう少し増えます。
3-1. いつごろ予算に届きそうか
4月1日から9月30日までの約半年で、309.7万円分が使われました。月にならすと、50万円ほどのペースです。
一方で、9月30日から10月30日までの1か月に使われたのは12万円でした(4万円の申請なら3件分)。秋に入って、申請のペースはかなり落ちています。
ただし、申請のペースは月によって変わります。年度末に向けて増えることもあるので、申請の前に市のページか電話で今の残りを確かめてください。
3-2. キャンセル待ちはできない
市は、申請書と添付書類がすべてそろった時点で審査を始めるとしています。そのうえで、キャンセル待ちはできないと明記しています。
予算に届いてから申請して、ほかの人の取り下げを待つことはできません。書類が欠けていると審査が始まらないので、一度でそろえて出すのが早道です。
3-3. 「着工の14日前」と決定通知から逆算する
申請は、設置工事に着手する日の14日前までに出します。建売住宅は、引き渡し日の14日前までです。
工事は、市から決定通知書を受け取ってから始めます。着工のあとの申請は受け付けられません。決定までにかかる日数は、市のページに書かれていません。
| いつ | すること |
|---|---|
| 見積もり・契約 | 事業費の内訳が分かる見積書と、工事請負契約書をそろえる |
| 契約のあと | 屋根や設置場所の、工事前の写真を撮る |
| 着工の14日前まで | 申請書と添付書類を、窓口・メール・郵送のどれかで出す |
| 決定通知のあと | 工事に着手する |
| 3月31日まで | 工事の完了と、設置費用の支払いの両方を済ませる |
| 完成のあとすぐ | 実績報告を出す(遅れると対象外)。確定通知のあとに請求書を出す |
申請には契約書の写しが要るので、契約は申請の前になります。市によると、市税の滞納がないなどの条件を満たし、予算が残っていれば、申請できた時点で枠は確保されます。逆に、申請の前に予算がなくなると受け付けてもらえません。補助が出なかったときの扱いは、契約の前に会社と確かめておきます。
3-4. 工事の前にしか撮れない写真がある
申請には、家の全景と、設備がまだ付いていないことが分かる写真が要ります。太陽光は屋根、蓄電池は置く予定の場所を写します。
この写真は、工事が始まってからでは撮れません。会社に申請を頼む場合も、工事の前に撮ってもらうよう日程に入れておきます。
3-5. 3月31日は「工事」と「支払い」の両方
座間市は、工事の完了と設置費用の支払いの完了の両方がそろった日を「完成日」としています。完成の期限は令和9年3月31日です。
ローンなどで支払いが遅れると、工事が終わっていても完成になりません。年度末に工事が混む点も考えて、余裕のある日程にします。
参考:スマートハウス関連設備設置補助金(座間市・10月2日更新)/令和8年度 補助金手続きの流れ(座間市・PDF)/座間市スマートハウス関連設備設置補助金交付要綱
4. 蓄電池は「単体・後付け」でも4万円|条件はZEH支援事業の対象機器で、補助を受けた設備そのものは対象外

座間市の蓄電池の補助は、太陽光とは別の設備として扱われます。要綱に、太陽光と同時に付ける条件はありません。迷う場合は担当課に確かめてください。
今ある太陽光に蓄電池を足す家も、太陽光がない家に蓄電池だけを付ける家も、定額4万円の対象です。
4-1. 家の状況ごとの市の補助
| 家の状況 | 市の補助 |
|---|---|
| 太陽光と蓄電池を同時に付ける | 太陽光(最大4万円)+蓄電池4万円 |
| 太陽光だけを付ける | 太陽光(最大4万円) |
| 今ある太陽光に蓄電池を足す | 蓄電池4万円 |
| 太陽光がない家に蓄電池だけ | 蓄電池4万円 |
| 前に市の補助で太陽光を付けた家に蓄電池を足す | 蓄電池4万円(対象・10月30日に市に確認) |
要綱は、「補助を受けた設備」を対象外としています。設備ごとの決まりなので、前の補助と違う設備を付けるなら対象になると読めます。
4-2. ZEH支援事業の対象機器かを型式で確かめる
蓄電池は、環境省のZEH支援事業で補助の対象に指定された機器に限られます。対象の一覧は、環境共創イニシアチブ(SII)が公表しています。
見積もりの段階で、蓄電池の型式を会社に聞き、一覧に載っているかを確かめます。申請には、型式や規格が分かる仕様書を付けます。
4-3. 後付けの蓄電池で、いま使える補助は少ない
国の家庭用蓄電池の補助(DR家庭用蓄電池事業・令和7年度補正)は、2026年5月29日に予算に達して受付を終えました。県の個人向けの補助は、太陽光と同時が条件で、令和8年度は締め切られています。
そのため10月28日時点では、後付けの蓄電池は市の4万円だけで計算しておくのが安全です。新しい国の制度が出たら、このページも直します。
補助を受けた蓄電池は、6年の間、市の承認なしに売ったり捨てたりできません。
参考:座間市スマートハウス関連設備設置補助金交付要綱/スマートハウス関連設備設置補助金(座間市・10月2日更新)/令和8年度神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金(神奈川県)
5. kWは「パネルの合計」で数える|4kWで上限4万円・端数は切り捨て

座間市の太陽光の補助は、1kWあたり1万円で上限4万円です。つまり、4kWで上限に届きます。
kWは、パネル(太陽電池モジュール)の公称最大出力の合計で数えます。要綱には、パワコンの定格出力は出てきません。
5-1. 端数の切り捨て方
kWは、小数点以下第2位より下を切り捨てます。そのkWに1万円をかけ、千円未満の端数も切り捨てます。
| パネルの合計 | 計算 | 市の太陽光の補助 |
|---|---|---|
| 5.50kW | 5.5万円 → 上限 | 4万円(上限) |
| 4.00kW | 4万円 | 4万円(上限) |
| 3.96kW | 3万9,600円 → 千円未満を切り捨て | 3万9千円 |
| 3.50kW | 3万5,000円 | 3万5千円 |
| 2.88kW | 2万8,800円 → 千円未満を切り捨て | 2万8千円 |
4kWに届かなくても、補助はkWに応じて出ます。4kWまであと少しでも、差は数千円です。
5-2. 神奈川のほかの市と数え方が違う
神奈川の市には、パネルとパワコンの低いほうで数える市もあります。座間市はパネルの合計だけで数えるので、パワコンが小さくても補助は下がりません。
ほかの市の情報をもとにした説明を聞いたときは、座間市の数え方で計算し直してください。
5-3. 10kW未満と電力の契約
対象はパネルの合計が10kW未満の住宅用の太陽光です。実績報告では、電力会社との電力需給契約の内容が分かる書類の写しを付けます。
5-4. 最大8万円は、工事費の数%
太陽光と蓄電池を付けると、見積もりは数百万円になることもあります。市の最大8万円は、見積もりによっては数%です。
補助の額だけで会社を決めるより、見積もりの比べ方のほうが差がつきやすい点は覚えておきたいところです。
参考:座間市スマートハウス関連設備設置補助金交付要綱/スマートハウス関連設備設置補助金(座間市・10月2日更新)
6. 県・国の補助と組み合わせられる?
| 制度 | 座間市の補助との関係 |
|---|---|
| 県の個人向けの補助 | 令和8年度は締切(太陽光と蓄電池の同時が条件だった) |
| 国の補助 | 市は「申請の内容によっては併用できる。詳しくは担当へ」としている。国の家庭用蓄電池(DR)は5月29日に終了 |
| 県の0円ソーラー(初期費用ゼロ) | 事業者が申請する県の補助(12月28日まで)。リースの設備は市の補助の対象外。PPAの設備も対象外(10月30日に市に確認)。令和8年度は蓄電池の設置が必須(太陽光だけは対象外) |
| 県の共同購入 | 令和8年度の参加登録は10月29日まで |
| 市の電気自動車の購入補助 | 令和8年度は6月29日時点で予算に達して終了 |
| V2H・給湯器の補助 | 市の環境の助成の一覧にはない。国のV2Hの補助は8月27日に終了 |
エコキュートなどの給湯器は、給湯省エネ2026事業(経済産業省)の対象になるかを確かめてください。V2Hの国の補助の次の公募は、次世代自動車振興センターで確かめます。
県の制度や神奈川の33市町村の受付状況は、神奈川県の太陽光・蓄電池補助金(県と33市町村のまとめ)にまとめています。
7. 実質負担はいくら?座間市の補助で計算した例
下の見積もりの額は、計算のための例です。4kW以上の太陽光なら、市の太陽光の補助は上限の4万円になります。
7-1. 太陽光5kW+蓄電池10kWh(同時に付ける)
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 見積もりの例(太陽光150万円+蓄電池150万円) | 300万円 |
| 市の太陽光(上限) | −4万円 |
| 市の蓄電池 | −4万円 |
| 実質負担 | 292万円 |
7-2. 太陽光だけ(3.96kW)
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 見積もりの例 | 120万円 |
| 市の太陽光(3.96kW) | −3.9万円 |
| 実質負担 | 116.1万円 |
7-3. 今ある太陽光に蓄電池10kWhを足す
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| 見積もりの例 | 150万円 |
| 市の蓄電池 | −4万円 |
| 実質負担(市の補助のみで計算) | 146万円 |
どの例でも、市の補助は見積もりの4%に届きません。補助の額よりも、見積もりの比べ方で差がつきやすい点は覚えておきたいところです。
\ 東京・神奈川・千葉・埼玉で見積もるなら /
※太陽光・蓄電池の見積もりの窓口です(補助金だけの相談・電力の切り替えだけ・給湯器や修理の相談は対象外)
※最初の見積もりは図面などからの概算です。契約の前に現地調査(訪問)があります
※市町村の補助金は、工事の前に申請が必要な市町村があります
\ 相談・見積もり比較は無料 /
⚠申し込みのあと、ソーラーパートナーズのアドバイザーから確認の電話があります
※紹介される会社の数は、地域や条件によって変わります
※契約しない会社へのお断りは、無料で代行してもらえます
8. 申請の流れとそろえる書類

座間市の補助は、ゼロカーボン推進課に、窓口・メール・郵送のどれかで出します。申請の手続きは、施工する会社に任せることもできます。
- 見積もり・契約:事業費の内訳が分かる書類をもらう
- 工事前の写真:家の全景と、設備を付ける場所を撮る
- 申請:着工の14日前まで(建売は引き渡しの14日前まで)
- 決定通知:受け取ってから工事に着手する
- 工事・支払い:3月31日までに両方を済ませる
- 実績報告:完成のあとすみやかに出す
- 確定通知・請求:確定通知が届いたら請求書を出す
8-1. 申請のときにそろえるもの
| もの | 気をつけること |
|---|---|
| 交付申請書(第1号様式) | 最新の様式を市のページから使う |
| 設置する家の場所の地図 | — |
| 工事請負契約書の写し(建売は売買契約書の写し) | 事業費の内訳書も付ける |
| 設置場所の現況写真 | 家の全景と、設備がまだ付いていないことが分かる写真 |
| 設備の仕様書 | 型式・規格が分かるカタログなど |
| 設備の配置図 | 太陽光はパネルの配置、蓄電池は家の見取り図で場所を示す |
| 収支予算書(第2号様式) | — |
| 承諾書 | 持ち家でない場合だけ(様式は自由) |
8-2. 実績報告で付けるもの
実績報告は完成のあとすみやかに出します。遅れると補助の対象外になります。
実績報告書(第6号様式)に、領収書など支払いが分かる書類の写しを付けます。太陽光は、電力会社との電力需給契約の書類の写しも要ります。
設置の写真は、太陽光は屋根のパネル、蓄電池は全体と型式が書かれた部分を撮ります。工事の完了日が完成日になる場合は、その日付が分かる書類も付けます。
8-3. 補助を受けたあとの決まり
補助で付けた設備は、太陽光は10年、蓄電池は6年の間、市の承認なしに売ったり捨てたりできません。請求書は、令和6年度から押印が不要になっています。
問い合わせは、座間市 ゼロカーボン推進課 温暖化対策係(046-252-7675)です。メールは zerocarbon@city.zama.kanagawa.jp です。
9. 座間市で太陽光・蓄電池を付ける業者の選び方

座間市の補助には、工事をする会社の登録の条件も、市内の会社という条件もありません。そのかわり、申請の順番と書類に慣れているかを見分けます。
9-1. 見積もりで確かめる6つのこと
| 確認すること | 見るポイント |
|---|---|
| ①kWの数え方 | パネルの出力の合計が書かれているか。座間市はパネルの合計で数える |
| ②申請の時期 | 着工の14日前までの申請と、決定通知のあとの着工を日程に入れているか |
| ③蓄電池の型式 | ZEH支援事業の対象機器かを、型式で示してくれるか |
| ④見積書の内訳 | 太陽光と蓄電池の費用が分かれ、事業費の内訳書を出せるか |
| ⑤写真と書類 | 工事の前の写真、仕様書、配置図をそろえてくれるか |
| ⑥許可と工事の体制 | 自社で工事をするか、どこの会社が工事をするか |
9-2. 座間市から相談できる2社

マイリフォでは、公式サイトや公的な情報をもとに会社を1社ずつ調べています。座間市の家から申し込める2社を、向いている人で分けました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社 | 株式会社Cools(神奈川県平塚市) |
| エリア | 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県 |
| 工事 | 東京ガスグループの施工店が担当(施工店の名前は公表されていない) |
| 座間市の補助 | 会社の登録の条件はない。申請の代行の範囲と日程を、見積もりのときに聞く |
\ 東京・神奈川・千葉・埼玉で見積もるなら /
※太陽光・蓄電池の見積もりの窓口です(補助金だけの相談・電力の切り替えだけ・給湯器や修理の相談は対象外)
※最初の見積もりは図面などからの概算です。契約の前に現地調査(訪問)があります
※市町村の補助金は、工事の前に申請が必要な市町村があります
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社ソーラーパートナーズ(東京都新宿区) |
| しくみ | 全国対応の見積もり比較。紹介される会社の数は、地域や条件で変わる |
| 費用 | 利用は無料。申し込みのあと、アドバイザーから確認の電話がある |
| 座間市の補助 | 紹介された会社ごとに、申請の代行と着工の日程を確かめる |
\ 相談・見積もり比較は無料 /
⚠申し込みのあと、ソーラーパートナーズのアドバイザーから確認の電話があります
※紹介される会社の数は、地域や条件によって変わります
※契約しない会社へのお断りは、無料で代行してもらえます
9-3. 業者に手続きを任せるときに確かめること
座間市の要綱では、申請などの手続きを業者に任せられます。任せた場合は、施工する会社と市が直接やりとりします。
| 確かめること | 理由 |
|---|---|
| 代行してくれる範囲 | 申請・実績報告・請求のどこまでを会社が出すかで、施主が動く場面が変わる |
| 工事前の写真を撮るか | 設備がまだ付いていない写真は、工事が始まると撮れない |
| 申請日と着工日の決め方 | 着工の14日前までの申請と、決定通知のあとの着工が条件 |
| 蓄電池が対象機器か | ZEH支援事業の対象機器でないと、蓄電池の4万円は出ない |
任せる場合でも、市税を滞納していないこと、持ち家でなければ持ち主の承諾書をもらうことは、施主の側の条件です。契約書と内訳書の中身も、自分で目を通しておきます。
マイリフォの業者データベースには、10月28日時点で座間市に拠点がある会社は載っていません。ほかの会社は、業者データベースの一覧から特徴で絞り込めます。
10. 訪問・電話の勧誘で気をつけたい話

| よく聞く話 | 確かめること |
|---|---|
| 「市の補助で数十万円出ます」 | 市の補助は太陽光が上限4万円、蓄電池が4万円 |
| 「工事のあとで申請すれば大丈夫です」 | 着工の14日前までの申請が条件。着工のあとの申請は受け付けられない |
| 「今日契約すれば市の補助に間に合います」 | 予算の残りは10月30日時点で78.3万円。キャンセル待ちはできない |
| 「0円ソーラーでも市の補助が出ます」 | リースの設備は市の補助の対象外。PPAの設備も対象外(市に確認) |
| 「県の補助も今ならもらえます」 | 県の個人向けの補助は、令和8年度は締め切られている |
その場で決めず、見積書を持ち帰って、市のページと照らし合わせてから比べます。
訪問販売や電話勧誘販売で契約した場合は、申込書面か契約書面の早いほうを受け取った日から8日間、クーリング・オフができます。困ったときは、消費者ホットライン「188」に相談できます。
参考:クーリング・オフ(国民生活センター)/消費者ホットライン(消費者庁)
11. 座間市の太陽光・蓄電池補助金のよくある質問

Q1. 座間市で太陽光パネルを付けると、補助金はいくらですか?
Q2. 蓄電池の補助はいくらですか?
Q3. 蓄電池だけ、または今ある太陽光に足しても補助は出ますか?
A. 出ます。太陽光と同時に付ける条件はありません。
国の家庭用蓄電池の補助(DR)は5月29日に終わっているため、いまは市の4万円だけで計算しておくのが安全です(4章)。
Q4. 4.5kWの太陽光なら、補助はいくらですか?
Q5. 今から申し込んで間に合いますか?
A. 受付中です。10月30日時点で、予算の残りは78.3万円でした(市に電話で確認)。
4万円の申請なら約19件分です。キャンセル待ちはできないので、申請の前に市のページか電話で最新の残額を確かめてください(3章)。
Q6. 先に工事を始めてしまいました。申請できますか?
Q7. 予算がなくなったあと、キャンセル待ちはできますか?
Q8. 申請の手続きは業者に任せられますか?
A. 任せられます。要綱で、手続きを業者などに任せることが認められています。
任せる範囲と、工事前の写真を撮るかは、契約の前に確かめます(9-3)。
Q9. 電気自動車やV2H、エコキュートの補助はありますか?
A. 電気自動車の購入補助は、令和8年度は6月29日時点で予算に達して終わりました。
V2Hや給湯器の補助は、市の環境保全に関する助成の一覧にありません。ほかの課の制度は、市に確かめてください。
Q10. 神奈川県や国の補助と一緒に使えますか?
A. 市は、申請の内容によっては併用できるとしています。
県の個人向けは、令和8年度は締め切られています。国の補助は、それぞれの制度の条件を確かめてください。
参考:スマートハウス関連設備設置補助金(座間市・10月2日更新)/令和8年度神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金(神奈川県)
Q11. 問い合わせ先はどこですか?
A. 座間市 ゼロカーボン推進課 温暖化対策係(046-252-7675)です。
メールは zerocarbon@city.zama.kanagawa.jp です。郵送の宛先は、〒252-8566 座間市緑ケ丘一丁目1番1号 です。
12. まとめ|座間市は「予算の残り」「蓄電池だけでも可」「パネルの合計」がポイント

- 太陽光は1kWあたり1万円・上限4万円。蓄電池は定額4万円。FITの条件はない
- 予算400万円のうち、残りは10月30日時点で78.3万円(市に電話で確認)。書類がそろった時点で審査され、キャンセル待ちはできない
- 申請は着工の14日前まで。決定通知のあとに着工し、3月31日までに工事と支払いを済ませる
- 蓄電池は単体・後付けでも対象。ZEH支援事業の対象機器であることが条件
- kWはパネルの出力の合計で数え、端数は切り捨て。4kWで上限
- 手続きは業者に任せられる。工事前の写真は、工事の前にしか撮れない
このページの金額と条件は2026年10月28日に確認し、予算の残りと対象の扱いは10月30日に市へ電話で確かめました。申し込む前に、市のページか電話で最新の残額を確かめてください。
神奈川県のほかの市町村の補助は、神奈川県の太陽光・蓄電池補助金(県と33市町村のまとめ)で比べられます。

太陽光発電アドバイザーより
座間市の補助は、額こそ大きくありませんが、蓄電池だけでも使える点が大きな特徴です。国の蓄電池の補助が終わったいま、後付けを考えている家には貴重な4万円です。
そのぶん、予算の残りは10月30日時点で2割ほどです。着工の14日前という決まりがあるので、見積もりの段階から申請の日を一緒に決めておくと安心だと感じます。
このページは、市の制度ページ・要綱・手続きの流れを読み直してまとめました。受付の状況が変わったら、このページも直します。
編集長 田中
\ 東京・神奈川・千葉・埼玉で見積もるなら /
※太陽光・蓄電池の見積もりの窓口です(補助金だけの相談・電力の切り替えだけ・給湯器や修理の相談は対象外)
※最初の見積もりは図面などからの概算です。契約の前に現地調査(訪問)があります
※市町村の補助金は、工事の前に申請が必要な市町村があります
\ 相談・見積もり比較は無料 /
⚠申し込みのあと、ソーラーパートナーズのアドバイザーから確認の電話があります
※紹介される会社の数は、地域や条件によって変わります
※契約しない会社へのお断りは、無料で代行してもらえます

