【2026年最新】三浦市の太陽光・蓄電池補助金はいくら?太陽光1kWあたり7万円・蓄電池1/3|残り約283万円とリフォーム助成は対象外

三浦市の太陽光・蓄電池補助金のアイキャッチ。FITを使わない家に大きな補助があることを示し、太陽光パネルをのせた住宅、丘の大根やキャベツの畑、漁船の並ぶ港と島へ渡る橋、遠くの富士山を描いたイラスト
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2026年10月28日更新|三浦市と神奈川県の公式ページで10月28日に確認。文:マイリフォ編集長 田中(太陽光発電アドバイザー)

三浦市で太陽光や蓄電池を付けると、補助金はいくらもらえて、今からでも間に合うのでしょうか。

答えは、FITを使わない太陽光なら1kWあたり7万円です。5kWなら35万円で、市のページに上限額は書かれていません。太陽光と同時に付ける蓄電池は、費用の1/3(1kWhあたり4.7万円まで)です。

この補助は受付中ですが、10月22日時点で予算の73.2%が申請で埋まっています。計算上の残りは約283万円で、5kWの太陽光だけの家なら約8件分です。

申請は2027年1月15日までですが、工事を終えて2月15日までに実績報告を出す必要があります。また、検索で見かける「三浦市のリフォーム助成8万円」は、太陽光の設置には使えません。

このページでは、市の制度ページと交付要領を読み直して、金額・条件・間に合う申請日の目安をまとめました。

三浦市の太陽光・蓄電池補助金(令和8年度)
市の太陽光
7万円
1kWあたり・FITなし
予算
73.2%
10月22日時点
市の蓄電池
1/3
同時だけ・4.7万円/kWhまで
いくら?
5kWで35万円(上限額の記載なし)
kWはパネルとパワコンの低い方を整数に切り捨て。蓄電池10kWhは最大47万円
受付は?
受付中・2027年1月15日まで
先着順。計算上の残りは約283万円(10月22日時点)
間に合う?
遅くとも12月上旬までの申請
交付決定までおおむね1か月。工事・支払いと実績報告は2月15日まで
条件は?
FIT・FIPを使わない
家庭用は、発電した電気の30%以上を家で使う
蓄電池だけは?
対象外(後付けも対象外)
太陽光と同時に付けるときだけ。今ある太陽光に足す蓄電池も対象外
リフォーム助成は?
太陽光の設置は対象外
市の8万円の助成は、屋根の葺き替えや塗装は対象。令和8年度は10月26日で終了

すぐ読みたい方へ:市の補助の中身/今から間に合うか/リフォーム助成/FITで売るか/実質負担/よくある質問

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目次

1. 【シミュレーター】三浦市の補助金の目安を計算

神奈川県の補助金シミュレーターは、市町村を選び、太陽光と蓄電池の容量と売電するかを入れると、その市町村の補助の目安と受付状況がわかることを3つの手順で示した図解

三浦市を選んだ状態で開きます。太陽光と蓄電池の容量、余った電気をFITで売るかを選ぶと、市の補助の目安が出ます。

三浦市の補助はFITで売ると対象外なので、FITを選ぶと0円になります。蓄電池は、FITを使わない太陽光と同時に付ける場合だけ計算されます。

シミュレーターに入れるkWは、パネルとパワコンの出力のうち低い方にしてください。市は、その低い方の数字を整数に切り捨てて計算します(2-1)。

神奈川県の太陽光・蓄電池 補助金シミュレーター(令和8年度・2026年10月27日時点)

① お住まいの市町村
② 太陽光
太陽光の容量(kW)
蓄電池(kWh)
③ 余った電気は?
④ 見積もりの総額(任意・万円・税抜)

市町村を選ぶと、ここに補助金の目安が出ます。

※金額は各市町村と神奈川県の公式ページ(2026年10月27日確認)の単価と上限で計算した目安です。予算に達すると期限の前でも終わります。対象になるかは、申し込む前に市町村の窓口で確かめてください。

2. 三浦市の太陽光・蓄電池補助金はいくら?令和8年度の重点対策

三浦市の太陽光・蓄電池補助金は、FITを使わない家の太陽光が1kWあたり7万円、太陽光と同時に付ける蓄電池が費用の3分の1で1kWhあたり4.7万円までで、受付中であり工事の前に申請が必要であることを示した結論カード

三浦市で家に太陽光や蓄電池を付ける人が使える市の補助は、「重点対策加速化事業費補助金」です。国(環境省)の交付金を使った制度で、FITを使わない人が対象です。

横須賀市・鎌倉市・逗子市・三浦市・葉山町の三浦半島4市1町が、そろって行っています(太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新))。申請の窓口は市役所ではなく、4市1町共通の事務局です。

項目三浦市の重点対策(令和8年度)
太陽光1kWあたり7万円(FITなし・上限額の記載なし)
蓄電池費用の1/3(太陽光と同時だけ・1kWhあたり4.7万円まで)
申請2027年1月15日まで・郵送か電子申請
実績報告2027年2月15日まで
受付受付中(10月22日時点で予算の73.2%)
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)・太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

2-1. 金額と計算のしかた

設備(家庭用)補助額主な条件
太陽光1kWあたり7万円(上限額の記載なし)FIT・FIPを使わない。発電の30%以上を家で使う。ソーラーカーポートは対象外
蓄電池蓄電システムと工事費(税抜)の1/3太陽光と同時に付けるときだけ。1kWhあたり14.1万円を超える分は計算に入らない
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)。補助額は千円未満を切り捨てます(三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF))。

太陽光は、パネルの出力の合計とパワコンの出力の合計のうち、低い方を使います。その数字をkW単位で小数点以下を切り捨て、7万円をかけます。

パネルの出力パワコンの出力計算に使うkW市の補助
5.5kW4.2kW4kW28万円
6.2kW5.9kW5kW35万円
6.2kW6.0kW6kW42万円
※計算のための例です。0.1kWの差で7万円変わることがあります。

パネルを多めに載せても、パワコンの出力が小さければ、補助はパワコンの数字で決まります。見積もりでは、パネルとパワコンの両方の出力を確かめます。

2-2. 対象になる家・ならない家

  • 対象:三浦市内の住宅に太陽光を付ける人(市税の滞納がないこと)
  • 対象:リース・PPAで付ける場合(申請するのは事業者)
  • 対象:市外の会社に工事を頼む場合(交付要領に市内業者の条件は書かれていない)
  • 対象外:FITやFIPの認定を取る太陽光。ソーラーカーポートも対象外
  • 対象外:蓄電池だけの申請(すでに太陽光がある家の後付けも含む)
  • 対象外:中古の設備
  • 対象外:交付決定の前に契約・着工したもの(事前着手を申し出た場合を除く。令和8年4月1日より前の着手は対象外)

屋根と一体になった建材型のパネルは、太陽光の部分の費用を切り分けた見積書が必要です。設置は原則として屋根で、新しく土地を造成しない場所なら地面でも対象です。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)/三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF)

3. 予算の残りは約283万円(10月22日時点)|1月15日の申請と2月15日の報告から逆算

三浦市の重点対策の補助は、申請の締切が1月15日でも、申請から交付決定まで約1か月かかり、そのあと契約・工事・支払いをして2月15日までに実績報告を出す必要があるため、遅くとも12月上旬までの申請が目安であることを示した流れ図

三浦市は、重点対策の予算額と申請額を市のページで公表しています。10月22日に更新された数字は、次のとおりです。

3-1. 予算の7割強がすでに申請で埋まっている

項目金額
令和8年度の予算額1,056.9万円
申請額(10月22日時点)773.8万円
予算に対する申請額73.2%
計算上の残り約283.1万円
※申請額には、審査が終わっていない申請も含まれます。出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)

計算上の残りは約283万円です。5kWの太陽光(35万円)だけの家なら、約8件分にあたります。

5kWの太陽光に10kWhの蓄電池(最大47万円)も付ける家なら、1件で82万円になるので約3件分です。事業者の申請があれば、件数はもっと少なくなります。

3-2. 7月に4市1町で予算を調整し、9月に三浦市の分が決まった

市のページには、令和8年度のお知らせが日付つきで残っています。

日付市のお知らせ
5月14日電子申請の受付を始めた
7月24日令和8年度の予算額を三浦半島4市1町で調整中。7月24日以降の申請は、申請額を全額払えない可能性がある
9月7日三浦市の分の予算額の調整が終わった。申請状況を確かめてから申請してほしい
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)

今の予算額(1,056.9万円)は、10月22日に更新された表の数字です。調整の中身(どの市町からどれだけ動いたか)は、市のページには書かれていません。

3-3. 予算に近づくと「満額にならない」「いちど終わっても再開」もある

市は、申請額が予算に近づいたときに起こり得ることを、申請する人に向けて書いています。

  • 予算に達すると受付は終わる。最後に受け付けた人は、申請した額の満額にならないことがある
  • 審査で補助額が修正されることがある。ほかの人の額が上下すると、出した申請を受けられないことも、いちど終わった受付を再開することもある
  • 書類に不備があると、直して出し直す分だけ順番が後ろになる。そのため、厳密な先着順にはならない

交付要領では、予算を超えることになった日の申請(その日の消印の郵送と、その日の電子申請)は、抽選で受付の順番を決めるとしています。

書類をそろえてから出すのが、いちばんの近道です。申し込む前に、事務局で今の受付状況を確かめてください。

3-4. 申請は1月15日まで、でも完了と報告は2月15日まで

重点対策は、交付決定を受けてから契約・着工します。そして、工事と支払いを終えて、2027年2月15日までに実績報告を出す必要があります。

交付要領では、申請書類を受け取ってから交付決定まで、おおむね1か月です。市は「2月15日までに実績報告ができる事業であること」を条件にしています。

手順期限・目安
①見積もり・書類集め見積書・設備の容量がわかる書類・配置予定図・直近1年の電気の使用量・想定の発電量
②交付申請(郵送か電子申請)2027年1月15日まで(予算に達したら終了)
③交付決定申請書類の受け取りからおおむね1か月(不備があると延びる)
④契約・着工・完了・支払い交付決定のあと
⑤実績報告工事完了後から2027年2月15日まで
⑥入金実績報告の受け取りからおおよそ1か月
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)・三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF)

3-5. 申請日ごとの計算上の目安

申請日交付決定の目安工事と支払いに使える期間計算上の目安
11月上旬12月上旬約10週間比較的ゆとりがある計算
12月上旬1月上旬(年末年始で遅れることも)約5週間工事日程と機器の納期しだい
12月下旬1月下旬約3週間厳しい
1月15日2月中旬ほとんどない難しい
※「おおむね1か月」から計算したもので、間に合うことを約束するものではありません。2月15日は実績報告の提出期限なので、写真や領収書をまとめる日数のぶん、工事に使える期間は短くなります。事務局は12月29日〜1月3日が休みです。

これから見積もりを取る家は、遅くとも12月上旬までの申請が目安です。ゆとりを持つなら、11月中に出せると安心です。ただ、残りは約8件分の計算なので、それより早く受付が終わることもあります。

3-6. 「事前着手」の申し出は慎重に

市は、やむを得ない理由があれば、交付決定の前に契約・着工することを申し出られるとしています。令和8年度からは、交付申請書の欄に書けばよく、別の届は要らなくなりました。対象は令和8年4月1日以降の着手です。

ただ、予算の残りが少ない今は、決定の前に契約すると、補助が受けられなかったときの負担が大きくなります。決定を待ってから契約するのが安全です。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)/太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)/三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF)

4. 「三浦市のリフォーム助成8万円」は太陽光には使えない|屋根の葺き替え・塗装は対象

三浦市の住宅リフォーム助成8万円は、屋根の葺き替えや塗装は対象だが、太陽光の設置は対象外で、令和8年度の受付は10月26日で終わったことを示した図解

「三浦市 補助金」「三浦市 リフォーム補助金」で調べると、三浦市住宅リフォーム助成事業が出てきます。市内の業者に頼むリフォームに、一律8万円が出る制度です。

ただし、市の案内の「対象とならない工事」には、太陽光発電の設置工事がはっきり書かれています。三浦市の制度で太陽光に使えるのは、3章までの重点対策だけです。

4-1. 住宅リフォーム助成のしくみ(令和8年度)

項目内容
助成額20万円(税抜)以上の工事に一律8万円
対象の人三浦市に住民登録があり、市税の滞納がない人
対象の家市内に持っていて、自分が住んでいる家(マンションは専有部分・賃貸は対象外)
工事する会社市内の施工業者
件数年間120件の予定(第1期60件・第2期40件・第3期20件)。超えたら原則抽選
申請財産管理課へ持参(郵送は受け付けない)
着工交付決定のあと。申請の時点で工事中や完了済みは対象外
令和8年度第3期(10月1日〜26日)で受付終了
※出典:三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)

4-2. 対象になる工事・ならない工事

区分市の案内にある工事の例
対象屋根の葺き替え・塗装・防水(軒天・破風・鼻隠しを含む)/外壁の張り替え・塗装/雨どいの取り替え・補修/防音・断熱の工事/家の中の電気・給排水・換気の設備工事 など
対象外太陽光発電・太陽熱高度利用設備の設置工事/エアコンなどの家電設備/外構・車庫・物置/解体・新築・建て替え など
※出典:三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)(別表)

太陽光の設置工事は対象外です。蓄電池は別表のどちらにも書かれていないので、財産管理課に確かめます。一方で、太陽光を載せる前に屋根を葺き替えたり、塗り直したりする工事は、市の別表では対象の工事に入っています。

4-3. 屋根を直してから太陽光を載せる家の順番

パネルを載せたあとに屋根を直すと、パネルを外して載せ直す費用がかかることがあります。築年数がたった家は、太陽光の見積もりのときに屋根の状態も見てもらうと安心です。

2つの制度は、どちらも「交付決定の前に着工しない」決まりです。屋根と太陽光を同じ時期に工事する場合は、次の点を契約の前に確かめます。

確かめること理由
屋根と太陽光の見積書を分けるリフォーム助成は屋根の工事の費用で見る。重点対策は、太陽光はkW、蓄電池は税抜の費用の1/3で計算する
屋根の工事は市内の業者かリフォーム助成は市内の施工業者による工事が条件
2つの交付決定を待ってから着工どちらも決定の前の着工は対象外
同じ時期に両方を使えるか一緒に使えるかは市の案内に書かれていない。財産管理課と事務局に確かめる
※出典:三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)・太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

4-4. 令和8年度のリフォーム助成は終わり。来年度に向けて

令和8年度のリフォーム助成は、10月26日に第3期の受付を終えました。今年度に屋根の工事で8万円を受けることは、もうできません。

令和8年度は5月・7月・10月の3回の受付でした。来年度の日程は、10月28日時点で発表されていません。見積書と工事前の写真は、申請日の直近(おおむね2か月以内)のものを出す決まりです。

一方、太陽光の重点対策は2月15日までに実績報告が必要です。今年度に太陽光を付けるなら、屋根の工事はリフォーム助成なしで進めるか、太陽光の工事と分けて考えることになります。

問い合わせは、三浦市 総務部 財産管理課(046-882-1111)です。参考:三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)

5. FITで売るか、売らずに7万円/kWか|三浦市にFITで使える市の補助は見当たらない

三浦市でFITで売る太陽光は、FITで使える市の補助が見当たらないため市の補助が0円、FITを使わない太陽光は5kWの場合に35万円で発電の30%以上を家で使うことが条件で、見積もりは両方で試算することを示した比較の図解

三浦市の太陽光の補助は、FITを使わない家だけが対象です。市の環境課のページに載っている太陽光・蓄電池の補助は、この重点対策だけです。

近くの逗子市には、FITの制限が書かれていない市の補助(令和8年度は9月に終了)もありました。三浦市には、そうした別の制度は見当たりません。

つまり、FITで売る前提で付ける家は、三浦市の重点対策の補助を受けられません。

5-1. FITで売る収入と、7万円/kWを比べる

重点対策は、国の売電の制度であるFITやFIPの認定を取らないことが条件です。

FITを使うと、売電の単価が10年間決まります。2026年度に認定を受ける住宅用(10kW未満)は、最初の4年間が1kWhあたり24円、5〜10年目が8.3円です。

参考:買取価格・期間等(資源エネルギー庁)

計算のために、5kWの太陽光が年5,000kWh発電し、そのうち3,500kWhを売ると仮定します(家の向きや使い方で変わる、仮の数字です)。

項目計算金額
FITの売電収入(10年)3,500kWh×24円×4年+3,500kWh×8.3円×6年約51万円
市の補助(FITなし)7万円×5kW35万円
FITなしが得になる単価(51万円−35万円)÷(3,500kWh×10年)1kWhあたり約4.6円
※自分で使う電気の節約分は、FITでもFITなしでも同じなので比べていません。

この仮定では、FITを使わずに売る単価が1kWhあたり約4.6円より高ければ、市の補助を受けるほうが得という計算です。売る先の単価は契約で違うので、見積もりのときに両方で試算してもらいます。

5-2. FITなしを選ぶときの決まり

  • FIT・FIPの認定を取らない
  • 家庭用は、発電した電気の30%以上を家で使う
  • 発電した電気の量などを測る計測器を付ける
  • 申請のときに、直近1年の月ごとの電気の使用量と、想定の月ごとの発電量を出す
  • J-クレジットに登録しない。中古ではなく、商用化され導入実績のある設備を使う

上の仮定は、発電5,000kWhのうち1,500kWh(30%)を家で使う計算で、ちょうど境目です。昼に家にいる人が少ない家は、30%に届くかを見積もりのときに確かめます。

5-3. 蓄電池は太陽光と同時だけ・後付けは対象外

三浦市の蓄電池の補助は、太陽光と同時に付ける場合だけが対象です。市は、蓄電池だけの設置は対象外としています。

交付要領でも、蓄電池は補助を受ける太陽光の「付帯設備」とされています。今ある太陽光に蓄電池を足す後付けは、対象になりません。

蓄電池10kWhの費用(税抜)1kWhあたり補助の計算
120万円12万円120万円×1/3=40万円
141万円14.1万円141万円×1/3=47万円
200万円20万円14.1万円×10kWh×1/3=47万円(上限)
※市は「1kWhあたり12.5万円以下の蓄電システムとなるよう努める」ことも求めています。出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)
家の状況三浦市の補助(令和8年度)
FITなしの太陽光と蓄電池を同時に付ける太陽光7万円/kW+蓄電池1/3
FITなしの太陽光だけを付ける太陽光7万円/kW
今ある太陽光に蓄電池を足す対象外
太陽光がない家に蓄電池だけを付ける対象外
FITで売る太陽光を付ける対象外(FITで使える市の別の補助も見当たらない)
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)・三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF)

国の家庭用蓄電池の補助(DR家庭用蓄電池事業)は5月29日に、県の個人向けの補助は令和8年度の受付を終えています。今ある太陽光に蓄電池を足す家が、今から使える補助はほとんどありません。

5-4. リース・PPAで付ける場合も受付中

三浦市の重点対策には、太陽光を自分で買う「自己所有型」のほかに、「リース・PPA型」の枠があります。

リース・PPA型では、申請するのは家の持ち主ではなく、リースやPPAの事業者です。補助の分は、利用する人のサービス料金やリース料金から差し引かれます。

項目リース・PPA型(家庭用)
申請する人リース・PPAの事業者
補助の受け取り方利用する人の料金から補助の分が差し引かれる
太陽光の補助額1kWあたり7万円(自己所有型と同じ計算)
条件FIT・FIPを使わない。家庭用は発電の30%以上を家で使う
事業者の条件市のページに「利用できる事業者は中小企業等」とある。対象になるかは事業者と事務局に確かめる
申し込み個人は、リース・PPAの事業者に直接問い合わせる
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(PPA・リース型)(三浦市)

「0円で付けられる」という提案を受けたら、その事業者が三浦市の補助を申請するのか、料金からいくら差し引かれるのかを、書面で確かめてください。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)/太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(PPA・リース型)(三浦市)/三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF)

6. 県・国の補助と組み合わせられる?

制度三浦市の重点対策との関係
県の個人向けの補助市は「併用できる場合がある」と案内。ただし令和8年度は締切
国の補助国の補助を受けて行う事業は対象外(交付要領)
国の家庭用蓄電池(DR)5月29日に終了
県の0円ソーラー(初期費用ゼロ)事業者が申請する県の補助(12月28日まで・10月21日時点で予算の70%)。市のリース・PPA型との関係は事業者に確かめる。令和8年度は蓄電池の設置が必須(太陽光だけは対象外)
県の共同購入令和8年度の参加登録は10月29日まで
市の住宅リフォーム助成太陽光の設置は対象外(4章)
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)・三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF)・令和8年度神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金(神奈川県)・令和8年度神奈川県太陽光発電初期費用ゼロ促進事業費補助金(神奈川県)・住宅用太陽光発電・蓄電池の共同購入事業(神奈川県)・三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)

交付要領では、国の補助を受けて行う事業は対象外とされています。国の別の補助を受ける設備があるときは、申請の前に事務局に確かめます。

県の制度や神奈川の33市町村の受付状況は、神奈川県の太陽光・蓄電池補助金(県と33市町村のまとめ)にまとめています。

7. 実質負担はいくら?三浦市の補助で計算した例

下の見積もりの額は、計算のための例です。蓄電池の補助は税抜の費用で計算するので、ここでは税抜の額で比べます。実際の支払いには消費税がかかります。

7-1. FITなし・太陽光5kWだけ

内訳金額
見積もりの例(税抜)150万円
市の太陽光(7万円×5kW)−35万円
実質負担115万円
※太陽光は上限額が書かれていないので、kWに比例して補助も増えます。ただし、自家消費30%以上の条件と予算の残りしだいです。

7-2. FITなし・太陽光5kW+蓄電池10kWh(同時に付ける)

内訳金額
見積もりの例(税抜・太陽光150万円+蓄電池200万円)350万円
市の太陽光(7万円×5kW)−35万円
市の蓄電池(14.1万円×10kWh×1/3)−47万円
実質負担268万円
※蓄電池が1kWhあたり12万円(10kWhで120万円)なら、蓄電池の補助は40万円です。

7-3. FITで売る・太陽光5kW

内訳金額
見積もりの例(税抜)150万円
市の補助(重点はFITが対象外・FITで使える市の補助は見当たらない)0円
実質負担150万円
※このほかに、FITの売電収入があります(5章)。

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8. 申請の流れと、先にそろえる書類

神奈川県の市町村の補助を使うときは、見積もり、市町村の申請時期の確認、工事の前の市は申請と交付決定、契約と工事と支払い、実績報告、入金かポイントの順に進み、工事の前に申請する市では交付決定の前に契約や着工をしないことを示した流れ図

三浦市の重点対策は、三浦半島重点補助金事務局に郵送か電子申請で出します。郵送の宛先は、東京都千代田区にある事務局(株式会社エスプールグローカル内)です。

  1. 見積もり:FITなしで試算してもらう。パネルとパワコンの出力、蓄電池の容量と1kWhあたりの価格を確かめる
  2. 交付申請:郵送か電子申請。書類に不備があると、直す分だけ順番が後ろになる
  3. 交付決定:おおむね1か月。通知を受け取ってから契約・着工する
  4. 工事・完了・支払い:工事の前と後の写真を必ず撮る
  5. 実績報告:2027年2月15日まで(10月28日時点で、電子の報告フォームは準備中)
  6. 入金:実績報告の受け取りからおおよそ1か月

8-1. 先にそろえる書類

書類気をつけること
交付申請書・別紙電子申請では、内容をフォームに入れる
役員等氏名一覧表個人も出す(本人の情報だけ書く)
見積書補助の対象になる費用の内訳がわかるもの
設備の容量がわかる書類パネルとパワコンの出力、蓄電池の容量。見積書でわかれば不要
配置予定図パネルをどこに載せるかの図
直近1年の月ごとの電気の使用量契約の切り替えなどで1年分を出せない場合は、先に相談
想定の月ごとの発電量会社に作ってもらうことが多い。誰が用意するかを契約の前に決める
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

8-2. 実績報告で出すもの

書類気をつけること
実績報告書・個票様式は市のページからダウンロードできる
工事完了日がわかる書類令和8年度から新しく必要になった
施工の前後の写真撮り忘れると報告がそろわない
契約書・注文書の写し交付決定のあとの日付になっているか
領収書の写し・請求書支払いが終わったことがわかるもの
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

問い合わせは、三浦半島重点補助金事務局(0120-201-603・8時30分〜20時・土日祝も受付・12月29日〜1月3日は休み)です。制度そのものは、三浦市 都市環境部 環境課(046-882-1111)が担当です。

9. 三浦市で補助金を使える業者の選び方

神奈川県で補助金を使って太陽光・蓄電池を付けるときに会社を選ぶ6つの確認として、売電するかの提案、市町村の申請時期、市の登録事業者か、見積書の内訳、申請の代行の範囲、許可と工事の体制を示した図解

三浦市の重点対策の交付要領には、市の登録事業者や市内の業者に頼むという条件は書かれていません。市外の会社に頼んでも、補助の条件は同じです。

そのぶん、補助の条件と期限をわかっている会社かどうかを、見積もりの段階で見分ける必要があります。

9-1. 見積もりで確かめる6つのこと

確認すること見るポイント
①2月15日までの工期交付決定のあとに契約し、2月15日までに工事・支払い・実績報告を終えられるか
②FITなしの試算FITを使わない前提で、自家消費30%以上になる計算を出してくれるか
③kWの数え方パネルとパワコンの出力が書かれ、補助の計算が低い方の整数になっているか
④見積書の内訳機器・工事・値引きが分かれ、税抜の額と蓄電池の1kWhあたりの価格がわかるか
⑤屋根の状態屋根の葺き替えや塗装が先に要るか。要るなら屋根と太陽光の見積書を分けて出せるか
⑥許可と工事の体制自社で工事をするか、どこの会社が工事をするか
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)・三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)

9-2. 三浦市から相談しやすい2社

神奈川で太陽光・蓄電池を相談する2社を、神奈川の会社にまとめて相談したい人はCools、何社かの見積もりを比べたい人はソーラーパートナーズと、向いている人で分けた図解

マイリフォでは、公式サイトや公的な情報をもとに会社を1社ずつ調べています。三浦市の家から申し込める2社を、向いている人で分けました。

どちらに頼む場合も、FITを使わない前提の試算と、交付決定のあとに契約する日程で進められるかを確かめてください。

項目内容
会社株式会社Cools(神奈川県平塚市)
エリア東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
工事東京ガスグループの施工店が担当(施工店の名前は公表されていない)
注意点太陽光・蓄電池は2024年8月に始めた事業。設置した人の口コミは、まだ見当たらない
Cools(クールス)|くわしくはCoolsの口コミ・評判のページ
項目内容
運営株式会社ソーラーパートナーズ(東京都新宿区)
しくみ全国対応の見積もり比較。紹介される会社の数は、地域や条件で変わる
費用利用は無料。申し込みのあと、アドバイザーから確認の電話がある
お断り契約しない会社へのお断りは、無料で代行してもらえる
ソーラーパートナーズ|くわしくはソーラーパートナーズの口コミ・評判のページ

9-3. 業者に頼むときに確かめること

重点対策の申請には、電気の使用量や想定の発電量、配置予定図など、会社に作ってもらう書類がいくつもあります。誰が何を用意するかを、契約の前に決めておきます。

確かめること理由
FITなしで出すかFIT・FIPの認定を取ると、重点対策の補助は受けられない
計算に使うkWパネルとパワコンの低い方を整数に切り捨てる。0.1kWの差で7万円変わる
自家消費30%の見込み家庭用は30%以上が条件
申請書類を誰が作るか配置予定図・想定の発電量・電気の使用量を、会社と家のどちらが用意するか
施工の前後の写真実績報告で出す。工事の前の写真は撮り直せない
2月15日までの工期期限までに実績報告ができる事業であることが条件。機器の納期も確かめる
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

マイリフォの業者データベースには、10月28日時点で三浦市に拠点がある会社は載っていません。ほかの会社は、業者データベースの一覧から特徴で絞り込めます。

10. 訪問・電話の勧誘で気をつけたい話

太陽光・蓄電池の訪問や電話の勧誘で気をつけたい話として、県の補助金が今ならもらえる、補助金で実質0円になる、今日契約しないと補助がなくなるの3つを赤い注意マークとともに示した図解
よく聞く話確かめること
「市の補助は予算がたっぷり残っています」10月22日時点で予算の73.2%が埋まり、残りは約283万円
「今日契約すれば補助に間に合います」交付決定の前に契約すると原則対象外。申請から決定までおおむね1か月
「FITで高く売れて、市の補助ももらえます」FITの認定を取ると重点対策は対象外。FITで使える市の補助は見当たらない
「リフォーム助成の8万円も太陽光に使えます」市の住宅リフォーム助成は、太陽光の設置工事が対象外
「蓄電池はあとから付けても補助が出ます」市の蓄電池は太陽光と同時のときだけ。後付けは対象外
「0円設置で市の補助も使えます」申請するのはリース・PPAの事業者。料金からいくら引かれるかを書面で確かめる
※出典:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)・太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)・太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(PPA・リース型)(三浦市)・三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)

その場で決めず、見積書を持ち帰って、ほかの会社と同じ条件で比べます。

訪問販売や電話勧誘販売で契約した場合は、申込書面か契約書面の早いほうを受け取った日から8日間、クーリング・オフができます。困ったときは、消費者ホットライン「188」に相談できます。

参考:クーリング・オフ(国民生活センター)/消費者ホットライン(消費者庁)

11. 三浦市の太陽光・蓄電池補助金のよくある質問

太陽光・蓄電池の補助金についてのよくある質問の章の見出し図解。太陽光パネルと蓄電池のアイコンと大きなQ&Aの文字を配置

Q1. 三浦市で太陽光パネルを付けると、補助金はいくらですか?

A. FITを使わない太陽光なら、1kWあたり7万円です。5kWなら35万円で、上限額は書かれていません。

kWは、パネルとパワコンの出力の低い方を、整数に切り捨てて計算します。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

Q2. 蓄電池の補助はいくらですか?

A. 蓄電システムと工事費(税抜)の1/3で、1kWhあたり最大4.7万円です。

10kWhなら最大47万円です。太陽光と同時に付ける場合だけ対象です。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

Q3. 今ある太陽光に、蓄電池だけ足しても対象ですか?

A. 対象外です。

三浦市の蓄電池の補助は、太陽光と同時に付けるときだけです。蓄電池だけの設置は対象外としています(5-3)。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

Q4. 今から申し込んで間に合いますか?

A. 申請は2027年1月15日までですが、実績報告を2月15日までに出す必要があります。

交付決定までおおむね1か月かかるので、遅くとも12月上旬までの申請が目安です(ゆとりを持つなら11月中)。10月22日時点で予算の73.2%が埋まっているので、申し込む前に事務局で受付状況を確かめてください。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)

Q5. FITで売電する予定です。市の補助はありますか?

A. 令和8年度は、FITで売る家が使える三浦市の補助は見当たりません。

重点対策はFITを使うと対象外です。市の環境課のページに、FITで使える別の太陽光の補助は載っていません(5章)。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)

Q6. 三浦市のリフォーム助成(8万円)は、太陽光に使えますか?

A. 使えません。太陽光発電の設置工事は対象外です。

屋根の葺き替えや塗装は対象の工事に入っていますが、令和8年度は10月26日で受付を終えています(4章)。

参考:三浦市住宅リフォーム助成事業のご案内(三浦市・10月26日更新)

Q7. 先に契約や工事をしてしまった設備も申請できますか?

A. 原則できません。

契約か着工の早い方を「事前着手」といい、交付決定の前にしてはいけない決まりです。やむを得ない場合は、交付申請書で申し出ます(令和8年4月1日以降の着手に限る)。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(自己所有型)(三浦市)

Q8. 三浦市外の会社に頼んでも使えますか?

A. 交付要領に、市内の業者に頼むという条件は書かれていません。

市外の会社でも、FITなし・自家消費30%以上などの条件は同じです。

参考:三浦市重点対策加速化事業費補助金交付要領(PDF)

Q9. リースやPPAで付ける場合も、補助の対象ですか?

A. リース・PPA型の枠があります。申請して補助を受けるのは、リース・PPAの事業者です。

利用する人は、サービス料金やリース料金から補助の分が差し引かれる形で受け取ります(5-4)。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金(PPA・リース型)(三浦市)

Q10. 問い合わせ先はどこですか?

A. 三浦半島重点補助金事務局(0120-201-603・8時30分〜20時・土日祝も受付・12月29日〜1月3日は休み)です。

制度そのものは、三浦市 都市環境部 環境課(046-882-1111)です。リフォーム助成は、三浦市 総務部 財産管理課(046-882-1111)です。

参考:太陽光発電設備・蓄電池の導入補助金について(三浦市・10月22日更新)

12. まとめ|三浦市は「FITなし」と「遅くとも12月上旬の申請」がポイント

三浦市の太陽光・蓄電池補助金のまとめとして、FITなしの太陽光は1kWあたり7万円、申請は遅くとも12月上旬で実績報告は2月15日まで、市のリフォーム助成8万円は太陽光に使えない、の3つを示した図解
  • 三浦市の太陽光は、FITなしで1kWあたり7万円(5kWで35万円・上限額の記載なし)
  • kWはパネルとパワコンの低い方を整数に切り捨てる。0.1kWの差で7万円変わることも
  • 10月22日時点で予算の73.2%。残りは約283万円(5kWの家で約8件分の計算)
  • 申請は2027年1月15日までだが、実績報告は2月15日まで。遅くとも12月上旬までの申請が目安
  • 蓄電池は太陽光と同時だけで、費用の1/3(1kWhあたり4.7万円まで)。後付けは対象外
  • 市の住宅リフォーム助成(8万円)は、太陽光の設置には使えない(屋根の工事は対象)

このページの金額と受付状況は、2026年10月28日に確認したものです。予算の割合は10月22日の数字なので、申し込む前に市のページや事務局で今の状況を確かめてください。

神奈川県のほかの市町村の補助は、神奈川県の太陽光・蓄電池補助金(県と33市町村のまとめ)で比べられます。

編集長田中

太陽光発電アドバイザーより

三浦市の太陽光の補助は、kWに比例して額が増え、上限額の記載がない制度です(自家消費30%以上の条件と予算の残りしだい)。そのぶん、パネルとパワコンのどちらで計算されるかを見積もりで必ず確かめてください。

気をつけたいのは、残りが約8件分の計算まで減っていることと、工事と報告が2月15日までという点です。交付決定まで約1か月かかるので、見積もりは早めに取っておくと安心だと感じます。

このページは、市の制度ページと交付要領、住宅リフォーム助成の案内を読み直してまとめました。受付の状況が変わったら、このページも直します。

編集長 田中

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