【2026年最新】行田市の太陽光・蓄電池補助金はある?市の補助は令和元年度まで|今使える県の蓄電池10万円と屋根の住宅改修補助

行田市の太陽光・蓄電池補助金のアイキャッチ。市の補助はなく埼玉県の蓄電池10万円が使えることを示し、屋根に太陽光パネルをのせた住宅と蓄電池、稲刈りを終えた田んぼと古い土蔵、こんもりとした丸い緑の丘が並ぶ埼玉県北部の田園を描いたイラスト
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2026年11月3日更新|行田市の補助金・助成金とエネルギーのページ、市政懇談会の回答、主要施策の成果、住宅改修・耐震の補助のページ、埼玉県と環境ネットワーク埼玉の公式ページで11月3日に確認。文:マイリフォ編集長 田中(太陽光発電アドバイザー)

行田市で家に太陽光や蓄電池を付けると、市の補助はいくら出るのでしょうか。

答えは、今の行田市には、住宅用の太陽光・蓄電池の補助はありません。以前はありましたが、市の報告に実績が載っているのは令和元年度(2019年度)までです。

市は2024年の市政懇談会で、初期の目的を達成したので廃止した、という趣旨の回答をしています。ネットで見る「行田市の8万円」は、平成23〜25年度(2011〜2013年)ごろの話です。

太陽光と蓄電池だけを付けるなら、今から使える補助は県の蓄電池10万円(2027年1月29日まで)です。屋根の葺き替えを一緒にするなら、その分は市の住宅改修の補助を使える場合があります。

行田市の太陽光・蓄電池補助金(令和8年度)
市の補助
なし
実績は令和元年度まで
県の蓄電池
10万円
1月29日まで
屋根の改修
最大10万円
市内業者・5%
市の補助は?
ない
市の補助金の一覧にない。市は懇談会で廃止と回答
ネットの8万円は?
10年以上前の話
平成23〜25年度ごろの太陽光1件8万円
今使えるのは?
県の蓄電池10万円
既存住宅・あんしん事業者と契約・決定のあとに着工
市内の名簿の会社は?
3社
サイカン工業・東日本メディコム・埼玉ソーラー機器
リフォームの補助は?
屋根は対象・太陽光は対象外
住宅改修は工事費の5%・上限10万円
古い木造は?
耐震改修で最大20万円
耐震診断は上限5万円・簡易な耐震診断は無料

すぐ読みたい方へ:市の今の制度/補助が終わった経緯/県の蓄電池10万円/屋根・リフォームとの分け方/実質負担/よくある質問

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  • 確かめたい点:県の蓄電池10万円は県の「あんしん事業者」との契約が条件。紹介された会社が名簿にあるか、見積もりのときに聞く

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  • 確かめたい点:県の蓄電池10万円は県の「あんしん事業者」との契約が条件。Coolsは県の名簿(10月15日時点)に見当たらないので、契約先が対象か見積もりで確かめる
  • 太陽光・蓄電池は2024年8月に始めた事業で、設置した人の口コミはまだ見当たらない

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目次

1. 【シミュレーター】行田市の家で使える補助金の目安を計算

行田市を選ぶと、今から使える県の蓄電池の補助の目安が出ます。太陽光と蓄電池の容量、売電するかを選んでください。

行田市の補助は、今はないので計算に入りません。見積もりの額を入れると、県の補助を引いた実質負担の目安も出ます。

埼玉県の太陽光・蓄電池 補助金シミュレーター(令和8年度・2026年10月29日時点)

① お住まいの市町村
② 家
③ 太陽光
太陽光の容量(kW)
蓄電池(kWh)
④ 余った電気は?
⑥ 見積もりの総額(任意・万円・税抜)

市町村を選ぶと、ここに補助金の目安が出ます。

※金額は埼玉県・環境ネットワーク埼玉と各市町村の公式ページ(2026年10月29日確認)の単価と上限で計算した目安です。予算に達すると期限の前でも終わります。対象になるかは、申し込む前に市町村の窓口で確かめてください。

2. 行田市の太陽光・蓄電池補助金はある?令和8年度の答え

行田市の太陽光・蓄電池の市の補助は今はなく、今使えるのは埼玉県の蓄電池10万円で、屋根の改修には市の住宅改修の補助が最大10万円あることを示した結論の図解

行田市には、家庭向けの太陽光・蓄電池の補助はありません。市の「補助金・助成金」の一覧にも、「環境保全」のエネルギーの欄にも載っていません。

2-1. 行田市の家で、今使える制度と使えない制度

制度令和8年度の扱い
市の太陽光・蓄電池の補助ない(実績は令和元年度まで・市は懇談会で廃止と回答)
県の蓄電池1件10万円・受付中(1月29日17時まで)
県の太陽光5月27日に予算に達して終了
市の住宅改修資金補助工事費の5%・上限10万円。屋根は対象・太陽光と蓄電池は対象外
市の木造住宅の耐震診断・耐震改修古い木造の家が対象。予算の範囲内(5章)
市のエアコン・家電の補助市の補助金の一覧に見当たらない
市の共同購入行田市は参加していない
※出典:補助金・助成金(行田市)・エネルギー(行田市)・令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)・住宅改修資金補助制度(行田市)・令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)・家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

「行田市 太陽光 補助金」で調べると、市の古い資料や、それを引いたページが上に出てきます。今年度の制度かどうかは、日付を見て分けてください(3章)。

2-2. 問い合わせ先

市の環境の施策は、行田市 環境課(048-556-9530)が担当です。住宅改修の補助は行田市 商工観光課(048-556-1111・代表)、耐震の補助は行田市 建築開発課が窓口です。

県の蓄電池10万円は、環境ネットワーク埼玉の補助金担当(048-767-6151・平日9時30分〜16時50分)が窓口です。

3. 行田市の太陽光・蓄電池の補助の実績は令和元年度まで|「初期の目的を達成」と市が回答・ネットの8万円は10年以上前の話

行田市の太陽光・蓄電池の補助の流れとして、2011年ごろの太陽光8万円、2016年に始まった蓄電池の補助、実績が載っている最後の2019年度を並べ、今は補助がなくネットで見る8万円は昔の話であることを示した年表の図解

行田市には、昔は太陽光と蓄電池の補助がありました。いつまであって、なぜ今はないのかを、市の公開資料で順に見ます。

3-1. 市の資料で分かる、これまでの流れ

年度分かっていること
平成23年度(2011年)住宅用の太陽光が1件8万円。11月から受付を再開し、予定の101件を超えたら抽選。住宅改修の補助を受けた人は対象外
平成24〜27年度太陽光の補助が続く(平成24年度は1基8万円×150基の予算・平成25年度は上限8万円・平成27年度は市内の事業者との契約が条件)
平成28年度(2016年)住宅用の蓄電池の補助が新しく始まる(予定10件・先着・着工前に申請)。太陽光・電気自動車・高効率給湯器と並ぶ「行田エコタウン」の補助
平成29・30年度市報に、蓄電池の補助の案内が続けて載る
令和元年度(2019年度)市の主要施策の成果に太陽光7件・高効率給湯器15件・蓄電池19件
令和2年度(2020年度)主要施策の成果に、太陽光・蓄電池・給湯器の補助の記載がない
令和6年度(2024年)市政懇談会で、市が「過去にあったが廃止した」と回答
令和7年度主要施策の成果(2026年10月公開)にも記載がない
※出典:市報ぎょうだ 2011年11月1日号(PDF)(行田市)・市報ぎょうだ 2016年4月号「地球にやさしい行田エコタウン」(PDF)(行田市)・令和元年度 主要施策の成果(PDF)(行田市)・令和2年度 主要施策の成果(PDF)(行田市)・令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)・令和7年度 主要施策の成果及び決算書附表(PDF)(行田市)。平成24〜27年度は、市の当初予算の資料と市報によります。

実績が確かめられる最後の年は、令和元年度です。令和2年度からは、市の報告に太陽光と蓄電池の補助が出てきません。

廃止を決めた年度そのものは、市のページには書かれていません。正確に知りたい人は、行田市 環境課(048-556-9530)に確かめてください。

3-2. 市の答え(要旨):初期の目的を達成したので廃止

2024年7月25日に、埼玉地区・太田地区の市政懇談会が開かれました。地区からは「省エネ設備の補助を手厚くしてほしい」という要望が出ています。挙げられたのは、エネファーム・エコキュート・太陽光・蓄電池などです。

環境課の回答を要約すると、次の3点です。

  • 近くの市町が、太陽光(1kWあたり2万円程度・上限5〜10万円)や蓄電池(一律5万円など)の補助をしていることは知っている
  • 行田市にも同じような補助があったが、初期の目的を達成したので廃止した
  • 省エネ設備の温暖化対策の効果はあると思われるので、引き続き調査研究する

再開の予定は、この回答には書かれていません。2022年12月の市議会でも、太陽光・蓄電池の設置補助が一般質問の通告に挙がっています。

参考:令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)/令和6年度市政懇談会(行田市)

3-3. ネットで見る古い情報の見分け方

こう書かれていたら実際は
「行田市の太陽光補助は1件8万円」平成23〜25年度(2011〜2013年)ごろの話。今はない
「行田エコタウンで各種補助金を支給」平成28年(2016年)の市報の話。蓄電池の補助もこのころ
市の8万円を含む業者の価格例2011年ごろの価格例。今の市の補助は0円で計算し直す
「県の太陽光7万円/kWも使える」県の太陽光は5月27日に予算に達して終了
「行田市でも蓄電池の補助制度がある」市の補助金の一覧にない。市は廃止と回答
※出典:市報ぎょうだ 2011年11月1日号(PDF)(行田市)・市報ぎょうだ 2016年4月号「地球にやさしい行田エコタウン」(PDF)(行田市)・令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)・家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

検索の上位には、市の古い市報のPDFがそのまま出てきます。市のサイトにあっても、10年以上前の資料なので今の制度ではありません。

いちばん確かなのは、市の「補助金・助成金」の一覧と、資料の日付です。

3-4. 市の補助を待つか、今付けるか

11月3日時点で、市が住宅用の太陽光・蓄電池の補助を再び始めるという発表はありません。市の補助を当てにして待つ根拠は、今のところ見当たりません。

今付ける来年度まで待つ
市の補助0円再開の発表なし(2024年に「引き続き調査研究」と回答)
県の蓄電池10万円(1月29日まで・先着)来年度は未発表
電気代と停電今から節約と備えが始まるその分あとになる
※出典:令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)・令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)。来年度の制度は、11月3日時点で市も県も発表していません。
市町村の補助がない、または終わったときの選び方として、県の蓄電池の補助だけで今付ける、会社は選べない共同購入を使う、春までに見積もりを固めて来年度を待つ、の3つを示した図解

図の2つ目の共同購入は、行田市では行っていません。行田市の家で選べるのは、県の蓄電池で今付けるか、来年度を待つかの2つです。

蓄電池を考えている家なら、県の10万円が使える今年度のうちに決めるのが、補助の面ではいちばん確かです。

4. 今使えるのは県の蓄電池10万円だけ|行田市内のあんしん事業者3社と1月29日からの逆算

埼玉県の蓄電池10万円を行田市の家で使う順番として、県の名簿にある会社と契約し(行田市内に3社)、11月中に県へ申請、約2か月の決定を待ってから、2月26日までに工事と支払いを終える流れを示し、申請の締切が1月29日であることを添えた図解

市の補助がない行田市では、太陽光と蓄電池だけを付ける家に使える補助は、県の蓄電池10万円だけです。条件と、間に合わせる順番を見ます。

4-1. 県の蓄電池10万円の条件

埼玉県の蓄電池10万円の補助を使う3つの条件として、県のあんしん事業者と契約すること、交付決定のあとに着工すること、太陽光がある家で後付けも対象になることを示し、新築は対象外であることを添えた図解
項目中身
額1件10万円
受付2027年1月29日17時まで(10月19日時点でエネファームと合わせた予算の約65%)
家自分が住む既存住宅(新築の家は含まれない)
太陽光同時に付けるか、すでにある家。全部を売る形は対象外
会社県の「あんしん事業者」と契約(契約の相手そのものが認定を受けていること)
順番交付決定のあとに着工(決定まで2か月ほどかかることがある)
期限2月26日までに工事と支払いを終え、完了から30日以内か2月26日の早いほうに報告
機器SIIに登録された機器
対象の費用本体と周辺機器の購入費(税抜)。工事費は入らない
※出典:令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)・令和8年度 よくある質問(PDF)(環境ネットワーク埼玉)・家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

県の補助は先着順で、予算に達すると早く締め切られることがあります。県の条件や受付の様子は、埼玉県の太陽光・蓄電池補助金(県と63市町村のまとめ)にまとめています。

4-2. 家の種類ごとの早見表

こんな家市の補助県の蓄電池
今住んでいる家に太陽光と蓄電池を付ける0円10万円
太陽光がある家に蓄電池を足す0円10万円
今住んでいる家に太陽光だけを付ける0円—
今住んでいる家に蓄電池だけ(太陽光なし)0円0円(太陽光が条件)
新築の家に太陽光と蓄電池を付ける0円0円(既存住宅だけ)
※出典:令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)・家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

補助が出るのは、太陽光がある(か同時に付ける)今の家の蓄電池だけです。太陽光だけ、新築の家は、今年度は補助なしで考えます。

4-3. 1月29日から逆算する順番

順番やること目安
①県のあんしん事業者に見積もりを頼む11月中
②契約して、県へ交付申請11月中が目安(締切は1月29日17時)
③県の交付決定を待つ2か月ほどかかることがある
④工事と支払い決定のあと。2月26日までに終える
⑤県へ実績報告完了から30日以内か2月26日の早いほう
※出典:令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)。①②の時期はマイリフォの目安です。

県の決定に2か月かかると、11月末の申請なら決定は1月末です。そこから2月26日までに工事と支払いを終える必要があります。

12月以降に申請するなら、工事の日程が2月に間に合うかを会社と逆算してください。

4-4. 行田市内に、県の名簿の会社は3社

県の名簿(10月15日現在・262社)で、所在地が行田市の会社は3社でした。サイカン工業・東日本メディコム・埼玉ソーラー機器で、3社とも本店が行田市です。

くわしくは9-3の表にまとめました。名簿にない会社と契約すると、県の蓄電池10万円は使えません。

参考:認定事業者名簿(PDF・10月15日現在)(埼玉県)/省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者認定制度(埼玉県)

5. 屋根・リフォーム・耐震と太陽光の分け方|住宅改修10万円は太陽光・蓄電池が対象外、屋根の葺き替えは対象

行田市の住宅改修資金補助は、屋根の葺き替えや塗装は対象で最大10万円、太陽光と蓄電池は対象外であることを並べ、屋根と太陽光を一緒にするときは見積書を分けることを示した図解

「行田市 リフォーム 補助金」は、行田市の補助の中でもよく調べられています。太陽光と一緒に屋根を直す家は、この補助を使える場合があります。

5-1. 住宅改修資金補助の中身

項目中身
人市内に持っている自分の家に住んでいる人・市税の滞納なし(店と家が一つの建物は、住宅の部分だけ)
会社市内の施工業者
工事税抜20万円以上。2026年4月1日以降の工事で、2027年3月31日までに完了するもの
額工事費(税抜)の5%・上限10万円
回数個人住宅につき1回だけ
申請工事が終わって支払ったあとに商工観光課へ
予算予算の範囲内。申し込みの状況で年度の途中に終わることがある
令和7年度210件・約1,377万円の利用
※出典:住宅改修資金補助制度(行田市)・令和7年度 主要施策の成果及び決算書附表(PDF)(行田市)

申請には、工事前と工事後の日付入りの写真、工事の内訳書、領収書の写しなどを付けます。工事前の写真は後から撮れないので、工事の前に会社と確かめておきます。

5-2. 屋根は対象・太陽光と蓄電池は対象外

工事住宅改修の補助
屋根の葺き替え・棟瓦・雨樋対象
屋根・外壁の塗装、防水対象
断熱の改修、二重サッシ対象
給湯器(工事を伴うもの)対象(機器だけの交換は対象外)
太陽光・蓄電池・太陽熱温水器対象外(機器本体だけの工事と、それに関連する配管工事など)
エアコンの設置と入れ替え対象外
※出典:補助対象工事一覧(PDF)(行田市)。そのほかの工事は、商工観光課の工事一覧で確かめてください。

市の工事一覧は、「蓄電池、太陽光発電、太陽熱温水器等の機器本体のみ及びそれに関連する配管工事等」を対象外の例に挙げています。

5-3. 屋根と太陽光を同時にするなら、見積書を分ける

古い屋根を直してから太陽光を載せる家は多くあります。この場合は、屋根の工事と太陽光の工事を、別々の見積書にしてもらいます。

工事使える補助窓口
屋根の葺き替え・塗装住宅改修(5%・上限10万円・市内の施工業者)商工観光課
太陽光なし—
蓄電池県の10万円(あんしん事業者・決定のあとに着工)環境ネットワーク埼玉
※出典:住宅改修資金補助制度(行田市)・補助対象工事一覧(PDF)(行田市)・令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)。屋根の分が住宅改修の補助の対象になるかは、見積書を見せて商工観光課に確かめてください。

住宅改修は工事のあとに申請しますが、県の蓄電池は工事の前に決定が要ります。同じ時期にするなら、県の決定を待ってから着工する順番で組みます。

屋根の工事を市内の業者、太陽光を別の会社に頼むこともできます。分けて頼むときは、足場をどちらが組むかを先に決めておくと、費用のだぶりを防げます。

迷うところは、見積書を持って行田市 商工観光課(048-556-1111・代表)に確かめてください。

5-4. 古い木造の家は、耐震の補助を先に

太陽光を載せると、屋根に重さが加わります。1981年5月31日以前に工事を始めた木造の家なら、先に家の強さを確かめておくと安心です。

制度額条件
無料の簡易耐震診断無料(パソコンのソフトで耐震性を簡易に調べる)木造住宅が対象
木造住宅の耐震診断補助費用の1/2・上限5万円市内の建築士事務所の建築士が行う
木造住宅の耐震改修補助工事費の23%・上限20万円(千円未満切り捨て)耐震診断と設計は市内の建築士・工事は市内の建設会社・交付決定のあとに契約
簡易耐震改修(シェルター・防災ベッド)費用の1/2・上限10万円市内に本店か営業所がある会社
※出典:木造住宅の無料簡易耐震診断について(行田市)・木造住宅の耐震診断補助制度について(行田市)・木造住宅の耐震改修等補助制度について(行田市)。在来軸組工法か枠組壁工法の、2階建て以下の木造の一戸建てなどが対象で、1棟1回・予算の範囲内です。

耐震改修は、交付決定の前に工事の契約をすると補助を受けられません。太陽光の見積もりと同じ時期に行田市 建築開発課へ相談すると、順番を組みやすくなります。

耐震改修の費用が50万円を超え、改修のあと3か月以内に申告すると、固定資産税が減る場合もあります(耐震改修をした住宅にかかる固定資産税の減額(行田市))。

5-5. 市の太陽光のガイドラインは、家の屋根には関係ない

行田市は、2025年4月に「太陽光発電施設の設置に関するガイドライン」を始めました。2025年10月1日以降に設置する施設に使われます。

対象は出力10kW以上の施設で、建築物に当たるものは除くとされています。家の屋根に付ける太陽光で、説明会や届出をする必要はありません。

参考:太陽光発電施設の設置に関するガイドラインの改正について(行田市)

5-6. エアコン・エコキュート・EVは?

設備市の補助ほかに使えるもの
エアコン市の補助金の一覧に見当たらない九都県市の省エネ家電買替キャンペーン(抽選)など
エコキュート今は見当たらない(高効率給湯器の補助は令和元年度まで実績あり・15件)国の給湯省エネの補助(予算しだい)
エネファーム市の補助は見当たらない県の1件5万円(既存住宅・あんしん事業者・決定のあとに着工)
V2H・EV市の補助は見当たらないEVは国のCEV補助・V2Hは国の充電・充てん設備等の補助
※出典:補助金・助成金(行田市)・家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

5-7. 市に聞いておきたいこと

窓口聞くこと
環境課太陽光・蓄電池の補助を再開する予定はあるか
商工観光課屋根と太陽光の見積書を分けたとき、屋根の分は住宅改修の補助の対象になるか・今年度の予算は残っているか
建築開発課古い木造の家の耐震診断と、太陽光を載せる順番
※電話番号:行田市 環境課(048-556-9530)/行田市 商工観光課(048-556-1111・代表)

6. 県・国の補助と、近くの市町との比べ方

制度行田市の家での使い方
県の蓄電池1件10万円・受付中(1月29日17時まで)。あんしん事業者と契約・交付決定のあとに着工
県のエネファーム1件5万円。既存住宅・あんしん事業者・決定のあとに着工は蓄電池と同じ
県の太陽光1kWあたり7万円の補助は5月27日に予算に達して終了
国の蓄電池(DR)の補助令和7年度補正の分は2026年5月29日に予算に達して終了
国のみらいエコ住宅2026(リフォーム)決められた断熱の工事と一緒に付ける蓄電池が対象。太陽光は対象外。予約は11月16日・申請は12月31日まで(予算しだいで早く終了)
※出典:家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)・令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)・みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)(国土交通省)

来年度の県の太陽光は、まだ発表されていません。

6-1. 近くの市と比べる

市太陽光蓄電池申請の時期
行田市——今は市の補助なし(実績は令和元年度まで)
羽生市2万円/kW・上限5万円(0.1kW単位)5万円工事の前(決定のあとに着工)
加須市2万円/kW・上限5万円5万円工事の前・1月29日まで
鴻巣市新築だけ(蓄電池とセットで上限10万円)新築だけ(上限5万円)工事の前
熊谷市2万円/kW・上限10万円(クマPAY)費用の5%・上限5万円設置のあと
※埼玉県ハブのまとめと各市のページ(10月下旬〜11月3日に確認)です。予算の残りや細かい条件は各市のページを見てください。

補助は、設備を付ける家がある市町村のものを使います。隣の市の補助は、行田市の家には使えません。

63市町村の受付状況は、埼玉県の太陽光・蓄電池補助金(県と63市町村のまとめ)で比べられます。

7. 実質負担はいくら?3つの例

下の表は、見積もりの額を仮に置いた計算の例です。県の10万円は、条件を満たして交付が決まった場合の額です。

7-1. 今住んでいる家に、太陽光5kW+蓄電池10kWhを付ける

内訳県を使える場合県を使えない場合
見積もり(例)290万円290万円
市の補助0円0円
県の蓄電池−10万円0円
実質負担280万円290万円
※県を使えない場合は、1月29日に間に合わない、決定の前に着工した、名簿にない会社と契約した、などのときです。

7-2. 今ある太陽光に、蓄電池10kWhを足す

内訳金額
見積もり(例)180万円
県の蓄電池−10万円
実質負担170万円
※県は後付けも対象です。全部を売る形の家は対象外です。

7-3. 屋根の葺き替えと、太陽光5kWを一緒にする

内訳屋根(市内の施工業者)太陽光
見積もり(例・税抜)150万円120万円
市の住宅改修−7.5万円(5%)対象外
実質負担142.5万円120万円
※屋根の150万円×5%=7.5万円(上限10万円)。見積書を分け、屋根を市内の施工業者が工事し、屋根の分が対象と認められた場合の例です。対象になるかは商工観光課に確かめてください。

市の補助がない行田市では、見積もりの価格の差がそのまま負担の差になります。同じ容量で、何社かの見積もりを並べて比べるのがおすすめです。

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8. 県の蓄電池10万円の申請の流れと、そろえる書類

太陽光と蓄電池だけを付ける行田市の家で申請する補助は、県の蓄電池10万円だけです。市への申請はありません。

  1. 見積もり・契約:県の名簿にある会社か、工事の内訳と機器が書かれているか確かめる
  2. 県へ申請:環境ネットワーク埼玉の電子申請で。1月29日17時まで
  3. 交付決定を待つ:2か月ほどかかることがある。決定の前に着工すると対象外
  4. 工事・支払い:決定のあと。2月26日までに終える
  5. 実績報告:完了から30日以内か2月26日の早いほう

8-1. 県に出す書類

書類中身
交付申請書電子申請のフォームに入力
契約書の写しPPAやリースは、契約書に代わるもの
見積書の写し経費の内訳が分かるもの。申請の額と合わせる
住民票の写し世帯全員の分・発行から3か月以内・マイナンバーなし
家の書類登記事項証明書・固定資産税の公課証明書か評価証明書のどれか1つ(発行から3か月以内)
太陽光の書類蓄電池だけを申請するときは、太陽光が付いていると分かる書類
誓約暴力団排除に関する誓約(フォームで入力)
※出典:令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)。蓄電池はSIIに登録された機器であることが条件です。

8-2. 業者に任せられること

機器の書類や工事の写真、電力会社の書類は、会社に用意してもらう書類です。見積もりのときに、県の申請を手伝ってもらえるか聞いておきます。

住民票や家の書類は、申請する本人が取ります。屋根の工事で住宅改修の補助も使うなら、工事前の写真を撮ってもらうよう頼んでおきます。

9. 行田市で太陽光・蓄電池の業者を選ぶポイント

埼玉県で補助金を使って太陽光・蓄電池を付けるときの業者選びの6つの確認として、あんしん事業者か、申請の時期、売電の形、見積書の内訳、申請の手伝い、許可と工事の体制を示し、県の名簿が10月15日時点で262社であることを添えた図解

9-1. 行田市で確かめたい6つのこと

確かめること理由
①県のあんしん事業者か県の蓄電池10万円の条件。契約の相手そのものが名簿にあること
②工事の前に申請できるか県は決定の前の着工が対象外
③1月29日に間に合うか県は契約書を付けて申請する。決定まで2か月ほど
④売電の形県は全部を売る形が対象外
⑤屋根の工事の見積書屋根と太陽光を分けると、屋根は住宅改修の補助の対象になりうる
⑥家の強さ古い木造の家は、耐震の相談を工事の前に
※出典:令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)・住宅改修資金補助制度(行田市)・木造住宅の耐震改修等補助制度について(行田市)

行田市の太陽光には市の補助がないので、「市内の会社に頼むと補助が増える」決まりもありません。市内の会社が条件になるのは、住宅改修と耐震の補助のほうです。

9-2. 埼玉で相談しやすい2社

埼玉で太陽光・蓄電池を相談する2社を、何社か比べたい人は1位のソーラーパートナーズ、1社にまとめて相談したい人は2位のCoolsと分け、どちらも契約先が県のあんしん事業者か確かめることを示した図解

マイリフォでは、公式サイトや公的な情報をもとに会社を1社ずつ調べています。埼玉の家から申し込める2社を、向いている人で分けました。

項目内容
運営株式会社ソーラーパートナーズ(東京都新宿区)
しくみ全国対応の見積もり比較。紹介される会社の数は、地域や条件で変わる
費用利用は無料。申し込みのあと、アドバイザーから確認の電話がある
行田市で県の蓄電池10万円を使うなら、紹介された会社が県のあんしん事業者かを見積もりのときに聞く
ソーラーパートナーズ|くわしくはソーラーパートナーズの口コミ・評判のページ
項目内容
会社株式会社Cools(神奈川県平塚市)
エリア東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
工事東京ガスグループの施工店が担当(施工店の名前は公表されていない)
行田市で県の名簿(10月15日時点)に見当たらないので、県の蓄電池を使うなら契約先を確かめる
Cools(クールス)|くわしくはCoolsの口コミ・評判のページ

9-3. 行田市にある、県の名簿の会社

県の名簿(10月15日現在・262社)で、所在地が行田市の会社は3社でした。3社とも、国税庁の法人番号公表サイトで本店が行田市と確かめました。

会社所在地認定番号法人番号名簿の設備
サイカン工業株式会社行田市栄町23006-004030001086858太陽光・蓄電池・エネファーム
東日本メディコム株式会社行田市斎条23011-001030001087058太陽光・蓄電池
埼玉ソーラー機器株式会社行田市持田24023-001030001086852太陽光・蓄電池・太陽熱
※出典:認定事業者名簿(PDF・10月15日現在)(埼玉県)・国税庁法人番号公表サイト。3社とも名簿で販売と施工に○が付いています。マイリフォでは、これらの会社の口コミや工事の中身は調べていません。

東日本メディコムは、2011年ごろの「行田エコタウン」の価格例を今も自社のページに載せています。その中の市の8万円は当時の補助なので、見積もりのときに今の補助で計算し直してもらってください。

近くでは、加須市に3社あります。ほかの会社は、業者データベースの一覧から特徴で絞り込めます。

10. 訪問・電話の勧誘で気をつけたい話

太陽光・蓄電池の訪問や電話の勧誘で気をつけたい話として、県の太陽光の補助が今ならもらえる、補助金で実質0円、県から来ました、の3つを赤い注意マークで示し、埼玉県は勧誘をしていないことを添えた図解
よく聞く話確かめること
「行田市の補助で8万円出ます」市の太陽光の補助は今はない。8万円は10年以上前の話
「県の太陽光の補助が今ならもらえます」県の太陽光は5月27日に予算に達して終了
「市の補助がもうすぐ再開します」11月3日時点で再開の発表はない
「リフォームの補助で太陽光も安くなります」住宅改修の補助は、太陽光・蓄電池が対象外
「補助金で実質0円」太陽光と蓄電池だけなら、使えるのは県の蓄電池10万円だけ。見積もりの額と比べて確かめる
「県から来ました」県は太陽光・蓄電池の勧誘をしていない。不審な勧誘に注意するよう呼びかけている
※出典:令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)・補助対象工事一覧(PDF)(行田市)・家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

その場で決めず、見積書を持ち帰って、ほかの会社と同じ条件で比べます。

訪問販売や電話勧誘販売で契約した場合は、申込書面か契約書面の早いほうを受け取った日から8日間、クーリング・オフができます。困ったときは、消費者ホットライン「188」に相談できます。

参考:クーリング・オフ(国民生活センター)/消費者ホットライン(消費者庁)

11. 行田市の太陽光・蓄電池補助金のよくある質問

太陽光・蓄電池の補助金についてのよくある質問の章の見出し図解。太陽光パネルと蓄電池のアイコンと大きなQ&Aの文字を配置

Q1. 行田市の太陽光・蓄電池の補助金はありますか?

A. 今はありません。市の補助金・助成金の一覧にも載っていません。

市の報告に実績が載っているのは令和元年度までで、市は2024年の市政懇談会で、廃止したという趣旨の回答をしています。

参考:補助金・助成金(行田市)/令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)

Q2. 行田市の太陽光の補助はいつまでありましたか?

A. 市の主要施策の成果では、令和元年度(太陽光7件・蓄電池19件)が最後です。

令和2年度の成果には載っていません。廃止を決めた年度は、市の環境課に確かめてください(3章)。

参考:令和元年度 主要施策の成果(PDF)(行田市)/令和2年度 主要施策の成果(PDF)(行田市)

Q3. ネットで見た「行田市の8万円」は使えますか?

A. 使えません。平成23〜25年度(2011〜2013年)ごろの、当時の太陽光の補助です。

業者のページの古い価格例にも、当時の8万円が入っていることがあります。

参考:市報ぎょうだ 2011年11月1日号(PDF)(行田市)

Q4. 来年度は市の補助が始まりますか?

A. 11月3日時点で、再開の発表はありません。

市は「引き続き調査研究する」と答えています。来年度の予定は、市の環境課に確かめてください。

参考:令和6年度 第4回市政懇談会 事前要望等回答一覧(埼玉地区)(PDF)(行田市)

Q5. 行田市の家で、今使える補助は何ですか?

A. 太陽光と蓄電池だけなら、県の蓄電池10万円です。

自分が住む既存住宅で、太陽光がある(か同時に付ける)家が対象です。あんしん事業者と契約し、交付決定のあとに着工します(4章)。

参考:令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)/家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

Q6. 新築の家でも補助はありますか?

A. 今年度は、新築の家の太陽光・蓄電池に使える市と県の補助はありません。

県の蓄電池10万円は、自分が住む既存住宅だけが対象です。

参考:家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(埼玉県)

Q7. 行田市のリフォーム補助で太陽光は安くなりますか?

A. なりません。住宅改修資金補助は、太陽光・蓄電池・太陽熱温水器が対象外です。

屋根の葺き替えや塗装は対象なので、屋根と太陽光の見積書を分けると、屋根の分に使える場合があります。対象になるかは商工観光課に確かめてください(5-3)。

参考:住宅改修資金補助制度(行田市)/補助対象工事一覧(PDF)(行田市)

Q8. 行田市の住宅改修の補助はいくらですか?

A. 市内の施工業者が行う税抜20万円以上の工事で、工事費の5%・上限10万円です。

工事と支払いのあとに申請し、個人住宅につき1回だけです。令和7年度は210件の利用がありました。

参考:住宅改修資金補助制度(行田市)/令和7年度 主要施策の成果及び決算書附表(PDF)(行田市)

Q9. 行田市にエアコンの補助はありますか?

A. 市の補助金の一覧には見当たりません。

エアコンや冷蔵庫の買い替えは、九都県市の省エネ家電買替キャンペーン(抽選)などを確かめてください。

参考:補助金・助成金(行田市)

Q10. 古い木造の家に太陽光を載せる前に、使える補助はありますか?

A. 市の木造住宅の耐震診断補助(上限5万円)と耐震改修補助(上限20万円)があります。

1981年5月31日以前に工事を始めた木造の家が対象です。耐震改修は、交付決定のあとに工事の契約をします(5章)。

参考:木造住宅の耐震診断補助制度について(行田市)/木造住宅の耐震改修等補助制度について(行田市)

Q11. 行田市の太陽光のガイドラインで、屋根の太陽光に手続きは要りますか?

A. 要りません。対象は出力10kW以上の施設で、建築物に当たるものは除かれています。

土地に野立てで付ける計画なら、市の環境課に確かめてください。

参考:太陽光発電施設の設置に関するガイドラインの改正について(行田市)

Q12. 問い合わせ先はどこですか?

A. 市の環境の施策は行田市 環境課(048-556-9530)です。

住宅改修は行田市 商工観光課(048-556-1111・代表)が窓口です。県の蓄電池10万円は環境ネットワーク埼玉の補助金担当(048-767-6151・平日9時30分〜16時50分)が受け付けています。

参考:補助金・助成金(行田市)/令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(環境ネットワーク埼玉)

12. まとめ|行田市は「市の補助の実績は令和元年度まで」「今は県の蓄電池」「屋根は住宅改修」の3つで考える

行田市の太陽光・蓄電池補助金のまとめとして、市の補助は今はなくネットの8万円は昔の話であること、埼玉県の蓄電池10万円は1月29日までであること、屋根と太陽光は見積書を分けること、の3つを示した図解
  • 市の住宅用の太陽光・蓄電池の補助は今はない。実績が載っているのは令和元年度まで
  • 市は2024年の市政懇談会で、初期の目的を達成したので廃止したと回答(要旨)。再開の発表はない
  • ネットの「行田市の8万円」「行田エコタウン」は2011〜2016年ごろの話
  • 今使えるのは県の蓄電池10万円。既存住宅・あんしん事業者と契約・1月29日までに申請して決定のあとに着工
  • 市内の名簿の会社はサイカン工業・東日本メディコム・埼玉ソーラー機器の3社
  • 住宅改修の補助(5%・上限10万円)は太陽光が対象外。屋根と一緒にするなら見積書を分けて商工観光課に確かめる

このページの金額と受付状況は、2026年11月3日時点のものです。申し込む前に、市と県のページで最新の情報を確かめてください。

このページの更新履歴

新しい順に並べています。古い履歴は、枠の中をスクロールすると見られます。

  • 2026年11月3日:全面改訂(市の補助金・助成金とエネルギーのページ、市政懇談会の回答、主要施策の成果、住宅改修・耐震の補助のページ、県のあんしん事業者名簿を読み直した・市の補助がない今の内容に直した・蓄電池のページをまとめた)
  • 2026年10月15日:旧版の一部を修正
  • 2025年11月9日:蓄電池のページ(旧版)の本文を一部修正
  • 2025年6月20日:公開(旧版:業者を比べる記事)
  • 2025年6月4日:蓄電池のページ(旧版)を公開・2026年11月3日に統合
編集長田中

太陽光発電アドバイザーより

行田市には、以前は太陽光と蓄電池の補助がありましたが、今はありません。ネットに残る8万円は、10年以上前の話です。

蓄電池を付けるなら、県の10万円が1月29日まで使えます。決定まで2か月ほどかかるので、11月中の申請を目安にしてください。

屋根を直す家は、屋根と太陽光の見積書を分けると、住宅改修の補助を使える場合があります。市の新しい発表があれば、このページも直します。

編集長 田中

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